■「雑学のすすめ」(過去の掲載文)■




<2002年4月3日>

野菜のピーマンはフランス語が起源。ただし piment(ピマン)だけだと、唐辛子のことをさす。日本語のピーマンはフランス語では piment doux(ピマン・ドゥ:甘い唐辛子)になる。もともと同じものなのだから当然だ。なお、パプリカはドイツ語(Paprika)。ちなみにピーマンになくて、唐辛子に含まれる辛味成分をカプサイシンというが、体脂肪を燃やすありがたい存在だ。韓国女性が美しいのはキムチを食べるからだといわれるが、その理由はここにある。ところで、韓国やメキシコの唐辛子はロングサイズでそれほど激辛ではない。細長くて赤いピーマンみたいなものだ。それに対して日本やタイの唐辛子は小さくて本当に辛い!唐辛子は17世紀に日本経由で韓国に伝わったのに、なぜ違いがでてきたのだろう?  
これでもうあなたの「頭はピーマン」ではありませんね。ではまた。