LXって何?

LXとは、携帯性の非常に高いDOSベースのPCです。だから、PDAとしても十分に使えるのです。
その魅力は、いいとこわるいとこを参照してもらうことにして、ここでは私の使い方について少し紹介してみたいと思います。

馴れ初め私はこんなことに使っています未来のLX'erへ


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馴れ初め

 私は、10年近くシステム手帳を愛用していました。全てのスケジュールや個人的な情報はそこに集約されていました。ところが、時間とともにその厚みは増し、持ち運ぶことすら億劫になってきてしまいました。
そこで、PDAを導入しようと、何となく思ったのです。

 PDAとくればザウルス注1)、さっそく電気屋へ行き実際に触ってみました。確かに手書き文字は正確に認識してくれるし、馴れれば使いやすいであろうインターフェイスをしていました。しかし、自分が最高に使いやすいように整理されたシステム手帳を手放すには時間がかかるであろうことも痛感しました。そもそも、道具とは自分が使いやすいようにカスタマイズされてこそ真価を発揮するものと信じている私にとって、あまり柔軟性のないザウルスにはそれほどの魅力を感じませんでした。

 そんなある日、どこからともなくLXの情報が舞い込んだ注2)のです。所用で新宿へ行ったついでに「新宿教会注3)へフラリと立ち寄りました。普通の店なら商品のメリットばかりを強調するのですが、店員の植木氏はLXのデメリットも同じくらい熱心に説明してくれたのです。「それでもお客様が魅力を感じるのなら、是非とも買って下さい」、彼の熱心な説明に心打たれ、「PDAはこれしかない!!」と実感したのです。
 給料日前、一度は店を離れたものの、その魅力がどうしても忘れられずに、禁断のVISA片手に再び「教会」へ...。こうして僕とLXとのつきあいが始まったのです。

 購入時の植木氏の懇切丁寧な説明と、インストールしてくれたいくつかのアプリケーション(含日本語化キット)のおかげで、その日のうちに使い始めることができました(こういった細かい心遣いも、とても嬉しい教会です)。とりあえず、アドレスブックを入力して、システム手帳に書かれているスケジュールやTO DOリストをコピーして、必要事項をnote takerに書き込んで...。一晩でとりあえず使える状態になりました。

 次はいよいよカスタマイズです。本屋へ行き、「ソフトウェアーバイブル注4)を購入してきました。nifty-serveのFHPPCからアプリケーションをダウンロードしてくるのもひとつの方法だったのですが、フォーラムの持つ莫大な情報の中から必要なものをピックアップする手間を考えたら、多少の投資多少古い情報であっても本を買ってきた方が賢明と判断しました。二晩ほどで、とりあえず自分の環境を構築することができました。

 あとは、前述FHPPCで適宜情報を集め、現在に至っています。今のところ、完全に2冊目のシステム手帳となり、私の生活をサポートしてくれています。

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私はこんなことに使っています

 と言うことで、私は主にシステム手帳としてLXを活用しています。でも、LXの最大の魅力はPCであること、当然ながらPCならではの活用もしています。データベースで写真の管理をしたり、1-2-3を編集したり、エディターで文章を作ったり...。これらの作業は場所を選びません。どこへでも持ち運びできるLXの携帯性と、完全なレジューム機能キーボード入力であることがこれらの活用を可能にしてくれているのです。  また、数々の素晴らしいソフトウェアー資産注5)を活用して、地図のデータベースとして、アイデアプロセッサーとして、ポケットゲームとして、携帯時刻表として、路線検索端末として...。まだまだ無限の可能性を秘めている注6)のです。

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未来のLX'erへ

 何はともあれ、一度FHPPCを覗いてみることをお薦めします注7)。私のこんなホームページよりもずっと濃い情報が詰まっています。もし@niftyに入会していないのであれば、リンクのページで他のLX'erのページからも多くの情報を得ることができます注8)是非、リンクをたどってみて下さい。  LXの魅力に取りつかれ、もし買ってしまったら、@niftyに入会することを強くお薦めします注9)

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==注釈==

注1)すみません、私の偏見です...
注2)何かのPC雑誌だったように記憶します
注3)紀伊国屋書店アドホック店の通称(tel:03-3354-0131)
注4)関谷博之・濱田宏貴共著、『HP 200LX SOFTWARE BIBLE』、SOFT BANK、1996
注5)やっぱりLXの最大の魅力はここに尽きるでしょう
注6)無限の可能性を引き出してくれるのも豊富なソフトウェアー資産です
注7)ここから多くの情報が流れだしてきます
注8)私なんてシロート同然です
注9)強制できるものなら強制したいくらいお薦めです。


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