ご意見・ご要望はこちらまでお気軽に
VYL00135@nifty.ne.jp
PDAとくればザウルス注1)、さっそく電気屋へ行き実際に触ってみました。確かに手書き文字は正確に認識してくれるし、馴れれば使いやすいであろうインターフェイスをしていました。しかし、自分が最高に使いやすいように整理されたシステム手帳を手放すには時間がかかるであろうことも痛感しました。そもそも、道具とは自分が使いやすいようにカスタマイズされてこそ真価を発揮するものと信じている私にとって、あまり柔軟性のないザウルスにはそれほどの魅力を感じませんでした。
そんなある日、どこからともなくLXの情報が舞い込んだ注2)のです。所用で新宿へ行ったついでに「新宿教会注3)」へフラリと立ち寄りました。普通の店なら商品のメリットばかりを強調するのですが、店員の植木氏はLXのデメリットも同じくらい熱心に説明してくれたのです。「それでもお客様が魅力を感じるのなら、是非とも買って下さい」、彼の熱心な説明に心打たれ、「PDAはこれしかない!!」と実感したのです。
給料日前、一度は店を離れたものの、その魅力がどうしても忘れられずに、禁断のVISA片手に再び「教会」へ...。こうして僕とLXとのつきあいが始まったのです。
購入時の植木氏の懇切丁寧な説明と、インストールしてくれたいくつかのアプリケーション(含日本語化キット)のおかげで、その日のうちに使い始めることができました(こういった細かい心遣いも、とても嬉しい教会です)。とりあえず、アドレスブックを入力して、システム手帳に書かれているスケジュールやTO DOリストをコピーして、必要事項をnote takerに書き込んで...。一晩でとりあえず使える状態になりました。
次はいよいよカスタマイズです。本屋へ行き、「ソフトウェアーバイブル注4)」を購入してきました。nifty-serveのFHPPCからアプリケーションをダウンロードしてくるのもひとつの方法だったのですが、フォーラムの持つ莫大な情報の中から必要なものをピックアップする手間を考えたら、多少の投資と多少古い情報であっても本を買ってきた方が賢明と判断しました。二晩ほどで、とりあえず自分の環境を構築することができました。
あとは、前述FHPPCで適宜情報を集め、現在に至っています。今のところ、完全に2冊目のシステム手帳となり、私の生活をサポートしてくれています。
注1)すみません、私の偏見です...
注2)何かのPC雑誌だったように記憶します
注3)紀伊国屋書店アドホック店の通称(tel:03-3354-0131)
注4)関谷博之・濱田宏貴共著、『HP 200LX SOFTWARE BIBLE』、SOFT BANK、1996
注5)やっぱりLXの最大の魅力はここに尽きるでしょう
注6)無限の可能性を引き出してくれるのも豊富なソフトウェアー資産です
注7)ここから多くの情報が流れだしてきます
注8)私なんてシロート同然です
注9)強制できるものなら強制したいくらいお薦めです。
ご意見・ご要望はこちらまでお気軽に
VYL00135@nifty.ne.jp