タイトル[3.3KB]

カブで厳冬の九州2週間(1992.02.07〜1992.02.19)


第11日目 1993.02.17(水)太宰府〜中津

一体¥60,000,000!!16.3KB]  どうやら明け方には雨が上がったらしい。西の方は明るい。チャリダーと二人 でガッツポーズ。
 太宰府を見て来ようと思ったが、面倒になったので止めた。寺社巡りは今回の 目的ではない。かと言って、じゃあ目的はなんだと聞かれてもこまるけれど・・・  そういえば、吉野ガ里で見かけた岡山と広島のライダーに会わなかった。佐多 岬の登りの着いた荷物を見かけたのだが。
 今日は迷えずに行けてよかった。
 大分で宿を提供してくれることになっている親戚に電話したら、いろいろアド バイスしてくれた。豆田町がいいとか、富貴寺がいいとか。とりあえず、豆田町 へ。本当に町並みが古い。何とかという映画の撮影をやっていた。
 ぐるぐる回った後、天領資料館へ行ったが定休日だったので、広瀬資料館とい う所へいく。オヤジがいろいろ説明してくれた。結構面白かった。自慢っぽいと ころもあったが、ためになったと思う。何しろすごい家だったらしい。一体6千万 円の人形がいくつもあったくらいだから。
 日田を過ぎたあたりから雨がぱらつく。霧雨みたいなのが降ったり止んだり。 嫌な天気。耶馬渓はそれ程よいところではなかった。秋にくれば紅葉が綺麗らし いが。ドライブインみたいな洒落たレストランで昼飯。
青の洞門[11.8KB]  青洞門は、ま、「よく作りました」くらいかな。作った彼はすごいけれど。往 復して羅漢寺のリフト代がもったいないので、歩いたら、すごくしんどかった。 石仏の数にはびっくり。200円払って入った大阿弥陀堂や庭園はボッタクリ。紅 葉の季節にくるべきだった。何もないところだった。最低。
かわいい落書き発見!羅漢寺にて50.1KB]  走り出すとすぐに雨が降り出す。中学校の前のバス停でコーヒーブレイク。子 どもを迎えに来る母親が多いのにびっくり。交通手段がないから仕方ないことな のかも。
 合間を見て再出発。すると、すぐに交通機動隊のおじさんに捕まる。ま、こっ ちに来てから一度も捕まらなかったこと自体奇跡だったと思えば、僕の罰金で道 も綺麗になるし、いいかなと、赤灯を見ながら思った。60km/hは出していなかっ たし。免許証を見せて鎌倉からと言ったら、「俺も昔はよく旅行に行ったからな。 大分では死亡事故が昨年の2倍になっとるけん、あっちこっちでパトカー隠れちょ るぞ。気い付けな。」といって見逃してくれた。サンキュー!
 相当ウロウロして普門院のユースを見付ける。少し休んでから中津の街へ。18 時には、商店のほとんどが閉まるのにびっくり。チョコフレークを買って、うど んと飯を食ってプレイボーイを買って帰る。
 集会室みたいな所にいく。今日の客は二人だけらしい。ペアレントが愛車の色 を見て「古い奴かね」と聞いてきたので、塗ったと答えたら、「うまく塗れてい る」と誉めてくれた。鏡山の下の豚カツ屋のオヤジもきっと色を見て言ったのだ ろう。
 もう一人の客は最低。思い出すだけでムカついてくる。一人で漫画読んでくす くす笑っているだけ。ブッ殺してやろうかと思った。
 遅い風呂に入って、バレンタインのプレゼントを飲んで寝る。

第10日目へ 第12日目へ

RETURN TO TOP