タイトル[3.3KB]

カブで厳冬の九州2週間(1992.02.07〜1992.02.19)


第9日目 1993.02.15(月)長崎〜虹の松原

 今日は比較的走行予定距離が短いので、9時過ぎにのんびり出発する。今日は 快晴ではなかったためか、いつもの冷え込みは感じられなかった。
 長崎に別れを告げ、佐世保へ。久々に渋滞した。あまりにもなつかしくて、す り抜ける気にならなかった。
セロー氏と平戸島にて[11.0KB]  はうすてんぼすをぶっちぎって、平戸へ行くと、キャリアーに衣装ケースを積 んだ緑色のセローが。こんなのは彼しかいない。昼食のぷりっつを食べていると、 彼が現れる。いろいろ話して、記念撮影をして、一緒に平戸島を見て出発。途中 まで一緒にいったけれど、彼は今日中に福岡まで行くといって、ぶっ飛ばしてい った。今日も海岸線を攻めようと思ったけれど、面倒だし、機能の付かれも残っ ていたので、ショートカットしてユースへ行く。平戸からは地図をほとんど見ず に行ったので、結構迷った。やっぱり、コンパスは買っておいて良かったと思う。
 チェックインしてから、鏡山へ登る。期待していたヘアピンはあまり大したこ となかった。今までには、もっとすごいところもあった。走り屋の落書きがあり、 こんな所にもいるんだなあと思う。
 頂上は眺め良し。こっちに来てから眺めの良い場所をいくつも通過してきてい るので、あまり感動しなくなってきた。でもきっと、写真を見たら良かったと思 えるだろう。さすがに、虹の松原だけあって、海岸線は松だらけ。明日の朝、海 岸に出てみようと思う。
 下りてきて、豚カツ屋へ。おやじがバイク好きで(一家でそうらしいが)、話 しかけてくる。鎌倉からというと、バイトの女の子(高1〜高2くらいのかわいい 子)が「すごい」と言ってくれてちょっぴり優越感。店を出るときには、おばさ んが見送りに来てくれた。ソースにシナモンらしきか折りの香辛料が入っていて、 独特の香りがした。1000円はまあまあ。例によって、ビールを買って帰る。
鏡山より松浦川[14.9KB]  今日の道は、あまりステキではなく、単調だった。やはり、海岸線か下の一望 できる山の上でなくては。いずれにしても朝は非常に寒いが。
 ルームメイトはニュージーランドからの外人。明日のルートを決めていると部 屋に入ってきて、下の炬燵にいるという。行くと、埼玉の短大生5人とチャリダ ー、大阪人、その他に一人とペアレントがいる。いろいろ話すが眠たくて。風呂 に入ってまた下に行って、少ししてから寝た。外人はシュラフ持参できていた。 なるほど、そういう手があったか。ビール飲んで寝る。

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