タイトル[3.3KB]>


<H1><CENTER><A NAME=カブで厳冬の九州2週間(1992.02.07〜1992.02.19)

終わりに

 この文章は、私が九州へ行った当時の手帳から可能な限り忠実に書き起こした ものです。私と私を取り巻く人々にしかわからない固有名詞や、ここで公開する に当たって何らかの不都合の起こりうる文脈については、多少手を入れてありま す。
 当時はオートバイ雑誌に送ろうとも考えていたのですが、それほどたいしたも のではないし、いかんせんいたずらに文章が長すぎました。そんなわけで、長い ことほったらかしになっていたのです。
 昨今のインターネットブームは、この文章を蘇らせるのに絶好の機会を与えて くれました。一昨年あたりから公開しようと思いながら、ようやく日の目を見る ことになりました。
高千穂峡にて最後の写真[18.6KB]  久しぶりにこうして自分の書いたものを読み返すという作業は、とても恥ずか しくもありまた、新鮮でもありました。何度も書き直そうと思いましたが、当時 のストレートな気持ちにフィルターをかけたくなかったので、あえてそのまま掲 載してあります。
 最後になってしまいましたが、この旅を通じてお世話になった方々に、心からのお礼を申し上げます。

 その後学校を卒業し仕事に就いた私は、収入と引き替えに、気力と体力、そし て時間を失いました。でもまたいつの日にか、こんな旅をしてみたいと思ってい ます。

1997.03.23 Keppa

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