現在のイチオシ えっ!巨大金塊はここで採掘されたの?
鹿折金山
本州北東部に存在するリアス式海岸。その南端で太平洋に向かって大きく開口した湾の一つが気仙沼港です。
湾の中に大島を抱き、その存在は自然が造った防波堤の役割を果たしています。従いまして、年間を通じて
穏やかな入り江になります。
また、南からの海流の影響で緯度の割には比較的温暖な気候に恵まれています。さらに北からの海流と衝突
してできる漁礁も近く、世界有数の漁港として発展しました。
中華料理で話題となるふかひれ、鮫の水揚げ高世界一をはじめとして、マグロ、サンマ等の漁獲量も多く、
他に養殖業も盛んに行われています。同時に、水産加工も発達しました。
内陸においては、豊富な森林資源があります。高付加価値の産業利用や人間と野生動物の共生を含めて自然保護等、
難しくも早急の立案、実行が求められています。
鹿折金山
JR大船渡線 気仙沼駅 の東隣に 鹿折唐桑駅 があります。拠点をここに置き、官民の連携を 基軸にさらなる 気仙沼 唐桑 の発展を提案し続けます。
観光は、大自然とゆったりした時間の流れにひたり新鮮な魚介類に舌鼓を打ちたい方や マリンスポーツ、フィッシングを楽しみたい方にお薦めです。また、三陸沿岸旅行の 拠点としても利用し易い位置になっています。
水産業では、気仙沼 の知名度は一流であり、ここで生活を営んできた人々の努力の賜物です。 その核となっているのが自然の豊かな恵みであり、経済戦略として創られたブランドとは違い 一線を画したものとなっています。経済システムを検討し、経済的に転化していない部分を 転化するというだけで、経済が数倍に膨れ上がる資質を持っています。
豊富にある森林資源ですが、国内の傾向と同様に流通は低迷しています。植樹した人工林は、 手入れを しないと荒れてしまい資源としての価値も下がります。また、所有者の世代が 交代することで、所有権が曖昧になりつつあります。植樹、生育、伐採の量を経済効率の 観点から分析して、かつ、国産コストが高いなりに枝1本から根に至るまで、もう一度 利用方法を洗い出し開発して商品価値を上げることが重要課題です。そして、活用しない森林は、 かつて自然に生育していた種類の植樹をして、野生の動物たちに返すことを早急に進めていかないと、 時間が経過するほど大きな問題に膨らんでしまいます。