1999/05 ポリスの死
03/02/11更新

葬式の朝

今日は,みんなでCemeteryに行くことになっている。
昨夜の飲み会のなかで急遽決まりました。
Mr.WILLY、Mr.BULOY、Mr.BONE、Mr.MARIO & KIICHI(私)です。

4/30(土)に私が、飛行機に乗っているときに、
一人の警察官がマグナムで撃たれて死にました。
3件隣のMr.マニーの実の兄です。
今日は、その葬式に友達として出席します。

07:20AM, Mr.BONE登場。
あわただしくなる朝のはじまりでした。

B:「good morning,○■◇★□ you ○■◇★□ go ○■◇★□ change ○■◇★□」
私:「just moment」(エッ、もう行くの)
B:「OK,○■◇★□」

私:「MARITES!!、Mr.BONE来たよ。オレ、行く」
M:「WILLYは?」
私:「まだ、いない」
M:「ジャ、イイ、ネナサイ」
私:「・・・・・・・」(エッ、いいのかよ、待ってるんだぜ。約束したんだよ)

私:「Mr.BONE,MARITES sleep」
B:「you go to ○■◇★□.you change ○■◇★□」
私:「?????? ・・・・・・」

08:00AM, Mr.Willy登場
W:「ドシタ?いくよ。あなた シャツ change するよ」
私:「waite!」「MARITES sleep」
W:「only you,OK.no problem」

私:「MARITES!!Willy来たよ。オレ行く」
M:「シャワーは?」
私:「まだ。でもイイ。」
M:「ドシテーー。シャワーしてーー。ゴハン食べてーー。ハヤクーー。
     ミンナ待ってるヨーー。」

さっきは「寝てろ」と言っていた。
私は、その時に準備したかったネ。意図が伝わっておりません。
言葉の壁は大きいのだ。
(自分は寝てるクセに・・・ボヤキの中年男)

かくして、私の Philippine time は過ぎていきます。
08:20AM, 出発。
孤独な戦士はCemeteryへ向かう。

・・・・Cemeteryではなく、まず教会に向かいました。

教会

オレの友達はロクなものがいない。
出発したのはいいが、誰も教会の正確な場所を知らないようだ。
マニラ市内を右往左往している。
uターン有り、一方通行の逆送有り。

なんとかELMiTAの教会に着く。
制服警官の楽隊がホタルの光を演奏している。
Mrマニーはおとなしい。
誰だかわからないが次々に演説している。

こういう人ごみの中では「Excuse me」という言葉に注意する。
場所を移動したい人が、私に対して「チョットどいて」と要求しているからです。

CEMETERY

セレモニーが終了し、拳銃かライフルの3連発の後、
NORTH CEMETERY MANILAへ向かう。

全ての車がパーキングランプを点滅しながらユックリと走る。
車の葬列を表しているという。

気のせいか交差点の信号は全部黒かったようだ。
これも葬列の為にしているのだろうか?
時間にルーズな国にしては珍しい、時間がピッタリ合っている。
それとも1日中この状態にしてあるのか?

NORTH CEMETERYに着いたが、ここでもセレモニーがある。
野外なので汗がしたたる。

Philippineのお墓は「one house one family」だそうです。
厳粛な雰囲気ですが、人の集まるところには必ず「ジュース売り」がいます。熱さに絶えられない外人にとっては、天の助けです。

11:50AM 帰宅。
だけどゴハンが無い。これから市場に買い出しだ。今日は忙しい。


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