PR431便
05/05/08

NAIA到着
2005/05/01

PR431便 成田発 09:30 NAIA着 12:55(日本時間では 13:55)
NWは満杯でとれなかった。昼間の到着です。
飛行機のドアを抜けると、南国の熱線が通路の窓を通して降り注ぐ。

皆が歩いていく方向についていく。
目印としては「EXIT」「BAGGAGE」「PASSENGER」などのカンバンです。

数分でimmigration(入国審査)に着いたが、ここで1時間ぐらい待たされた。
オープンしている窓口が少ない。4ヶ所ぐらいか。
それでも、この後に到着するJAL便の乗客よりは早く外に出られます。
じっとガマンしましょう。

ここで係員に見せるのは、パスポート、チケット、入国カードです。
パスポートにハンコを押してくれます。
入国カードは機内で食事の後、スッチーが配りますので忘れずに
受け取って記入しておきましょう。
配ってくれるのは「入国カード」と「関税申告書」が組みになっています。

もし受取そこなったらスチュワーデスが通ったときに、
「イクスキューズ ミー」
「プリーズ ディスエンバケーションカード」
などと言ってみましょう。持ってきてくれたら「サンキュー」も忘れずに。

発音は気にする必要はありません。
機内や空港内では「日本人の観光客」として見られていますので、
変なカタコト英語でも理解してくれます。

「フィリピン国内でお金を使ってくれる大事なお客さん」として見られている。
空港から外に出たら「金を持っているターゲット」と見ている相手もいます。

immigrationの係員は「入国カード」を取ってパスポート、チケット、「関税申告書」を
返してきます。受け取ってimmigrationを通過。次は成田でチェックインした荷物の
受取です。

今回はハンドキャリー(機内持ち込み手荷物)だけなのでEXITに向かいます。
EXIT近くで制服を着た職員が待っていますので「関税申告書」を渡します。
何か質問してきますので「ノー」と答えます。

大体「−−円以上の物を持ってますか」とか「麻薬を持ってるか」などの質問だと
思います。

immigrationのカウンターの係員は日本で言えば「出入国管理局」の役人であり、
EXITの近くにいるのは「税関」の役人です。空港職員ではありません。
これは成田空港でも同じです。国境ですから。

ビルの外に出ると広めの歩道があって、アチコチに向かえの人間を待っている人が
いますので人ごみに紛れないように待機します。

ここで失敗がありました。
事前に「待ち合わせ場所」を指定した地図を送っておいたのですが、
NAIA Terminal 1 の地図を送ってしまいました。
実際に到着したのは NAIA Termnal 2でした。

PR国際線は Terminal 2、JALやNWなどの外国国際線は Terminal 1 に到着するのでした。

ひょっとすると Terminal 2 の事務処理は「慣れ」も含めて完成していないのではないか。
成田を後から出発し、Terminal 1 についたJAL便の乗客に抜かれるなんてことが
あるかもしれない。

フィリピンでは「効率性」とか「合理性」を完全には追求しないという面があります。
日本のようにロボット化を進めてしまうと国民から「就業機会」「雇用」を奪ってしまう
ことになります。一人でできることを5人で分業して、それぞれに仕事を与える。
極端な言い方ですけど。

Terminal 2 に初めて降りましたが、空港職員(チェックする人)が少ない。
最新のコンピュータシステムが導入されているのでしょうが、マシンが持っている思想と
フィリピンの文化がマッチングしていないと想像しました。

ところで「待ち人来らず」ですが心配はいりません。
普段でもビルを出てから1時間程度は待ちます。
迎えに来るのはフィリピン人の妹夫婦です。「PR432便」という情報を頼りに
必ずきます。
私がEXITを出たらウロチョロしないということを知っています。
フィリピン官僚システムのイイカゲンさも充分に知っています。

1ヶ所で悠然と待っていることです。
どんなに時間がかかろうとも、NAIAを何周しようとも必ずきますから。

「Hey、TANAKA!!」

やっと来たよ。何やってんだよ。怖かったじゃねーか。
タクシーを使うとこだったよ。

まっ、私が悪いんですけど。
最後のタバコがAM7:00で、今は15:30ですよ。
8時間と30分の禁煙タイムです。

どうでもいい話題なので、「とにかく合流」ということで次回に続きます。


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