2005/05/01
車のボンネットを開けエンジンに時々水をかける。
ラジエーターに少しづつ水を注ぎ足していく。
ノンビリと作業は行われています。
まだ外で遊んでいた男の子が、私に目を止めました。
ちょっと不思議そうに「ハポン?」と呟き駆けていきました。
まもなく小学校高学年風のお姉ちゃん3人ともどってきました。
彼女達はホントにマジマジと私を見つめた後、男の子に
私が日本人であると説明しているようです。
どうしてわかるのでしょうか?
・背が低い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フィリピン人にもいる
・メガネ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フィリピン人にもいる
・顔が丸い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フィリピン人にもいる
・Gパンが新しい・・・・・・・・・・・・・・フィリピン人にもいる
・足が短い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これかな〜〜〜〜〜。
フィリピン人は元々は南方系モンゴロイドで、足が長い。
日本人は元々は北方系モンゴロイドで、足が短い。
しかし北方系モンゴロイドには中国人、韓国人もいます。
中国人、韓国人と日本人をどうやって区別しているのか聞いてみたい。
子供たちは遠巻きにして私を見てます。
「動物園のパンダ」に近いものがあります。
フェスティバルでテンション上がってるとこに外国人を発見したわけだから
興味津々でしょう。
私の連れが子供に何か言って連れてきちゃったよ。
「What your name?」
(あ〜あ、やっぱりか〜〜〜〜)
「my name TANAKA」
(少ないボキャブラリーでお相手しましょう)
子供たちはキャーキャー言って駆け回っています。
(パンダが自分達の言葉を喋ったのと同様のリアクション)
もう警戒心は無くなって「ナンダ、カンダ」言ってきます。
「TAKA?」「TAN KA?」
「タナカ」と発音することができないです。
・私の発音が悪くて「ナ」が聞こえていない。
・聞こえているが「ナ」の発音ができない。
・発音しているが、英語発音なので私には聞き取れない。
原因としては、このぐらいの切り分けができます。
「GENNKI DESU KA」
(カミさんが教えたんだな)
「マブーティ」・・・・・・・・・・・・・・タガログ語で「元気だよ」
またキャーキャー言って一回りしてきます。
フィリピン人は、全員英語が喋れますが、その他の言葉にも抵抗が無い。
覚えるとすぐに使います。
文法など関係無し。発音も関係無し。
だけど意味は通じる。
中学、高校で勉強した私の英語は何だったのでしょう。
「This is a pen」なんて使わない。
「sa yo na la」
子供たちの声に送られ QUEZON-CITY に帰ります。
途中でスタンドに寄りましたが、ガソリンのほかに水のタンクもありました。
車にかけたり、エンジンにかけたり、ラジエーターに入れることができる。
それほど熱いということ。
もう夜ですが。
人間はサンミゲルライトのラッパ飲みをしながら、車はケソンへ。