2001/08 PAYATAS 2
03/02/18更新

PAYATAS4

(08/14/2001 tuesday)
ちょっと長くなったので続きは次回。
では続編です。

道を渡り終わってウロウロしていました。案内されてコーラ
を飲む。コーラをご馳走になったが自宅という雰囲気ではないし、ホテルでもないし、役所でもないし、観光地でもない。ここはどこ?

また案内されて建物の裏庭に行く。犬が吼える。ゴミの山の
シルエットが静かにのしかってくる。

ここで馬鹿な日本人は考える。日本にもゴミがある。
六ヶ所村には日本中の原発のゴミが集まっている。きれいに
梱包されて。

見た目はきれいだけどね。フィリピンのゴミ山に比べれば。
見た目だけね。

核のゴミ山の中で暮らす日本人にとって生ゴミや、燃えない
ゴミ、産業廃棄物など、ものの数ではない。恐れるものは
何もないのだ。

と、ツッパリながら家に帰る。

PAYATAS5

パヤタスについて、もう少し触れておきたい。
私が着いたところは「パヤタス・ヒューマンスクール」という所だった。

http://homepage2.nifty.com/kiichi-t/philphoto/payatas.htm
  に写真があります。

オーナーの話では、近所の子供達に教育をしているとのこと。
視力検査に使われるような壁紙に「アルファベットとタガログ」「数字」
「足し算」の表が貼られていた。
「フレンドシップ・カード」と書かれた壁紙に写っているのは、若い日本人の姿が
ほとんどだった。私の知らない世界だった。彼、彼女らはNGO?ボランティア?
彼らは子供達と寝起きをともにし、教え、遊び、いくらかの寄付をし帰っていく
という。一月に1回(1週間ぐらい)だれかが来ているという。
人知れずこのような行為が行われている。
何を求めるでもなく、声高に叫ぶでもなく、報酬を求めるわけでもなく。
なんかね、日本武士道の片鱗を異国でみさせてもらいました。

下記の「日本人コミュニティからのお知らせ」にも記事がのっています。
  http://www2.winsphil.co.jp/community.html#japanesecommunity

オーナーは、私の奥さんの弟の彼女の親戚(オバらしい)ということもあって、
「今度、来るときは泊っていけ」と言ってくれた。

次回行くときは気合を入れて(心を引き締めて)行かねば。

もう帰国

(08/14/2001 tuesday)
アパートにもどってきました。
いろいろあったような気もするが帰国の準備をしないと。・・・面倒だニャー。
パスポート、航空券、マニラ空港使用料(550ペソ)、日本の高速代と、
最低これだけあれば仙台まで帰れます。

マリテスからのプレゼントはGパン。
マイクからのプレゼントは秘密。

洗礼証明書のコピー、出生証明書の申請受付票、結婚証明書の申請受付票を
持って日本に帰ろう。

入管に「在留証明」の申請。在留証明書を取得後、フィリピンに来る。
そして「査証」の申請だ。


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