お知らせ
03/02/20更新

日本大使館からお知らせ1
2002/10/31

                       平成14年10月18日
在留邦人の皆様へ
                                             在フィリピン日本国大使館


(件名)ミンダナオ島ザンボアンガ市並びにマニラ首都圏における爆発事件につい

(内容)
1.当地時間10月17日昼頃、フィリピン南部ミンダナオ島のザンボアンガ市内
の 混雑したデパートで2回連続して爆発があり、これまでのところ少なくとも6人の
死 亡者、149人の負傷者が出ており、右事件は爆弾の爆発によるものとの情報があ
り ます。

2.また、18日、当地ABS−CBNテレビ放送は、同日未明、マカティ市内中
心 部のアヤラ・エドサ・フライオーバーで手榴弾1個が爆発、別の手榴弾1個が同所
よ りほど近いマッキンリー・エドサにて不発の状態で発見され警察により爆破処理さ
れ た旨報じています。なお、この報道によれば、この事件による死傷者は出ていない
と のことです。(また、15日には、ラグナ州サンペドロ町で乗り合いバスの中で爆
発 物が発見されるという事件も発生したとの報道もあります。)

3.今回の爆発事件の詳細、背景等は現在までのところ不明ですが、今後も同様の
事 件が発生する可能性は排除できません。つきましては、在留邦人の皆様には、テロ
事 件や不測の事態に巻き込まれないよう、不特定多数の人々が出入りするショッピン
グ ・モール、映画館、バスターミナル、駅や公共施設に出入りする場合には、くれぐ
れ も注意願います。また、外出する際には、十分な警戒を行うほか、周囲の状況やそ
の 他の動向にも十分ご注意下さい。

4.また、フィリピンについては、イスラム過激派アブ・サヤフ・グループ(AS
G)や共産主義武装組織の新人民軍(NPA)の活動等の治安情勢に関し、渡航情
報 (危険情報、スポット情報)等において注意喚起を行っていますので、右情報にも
十 分留意して下さい。

*暫く当館のサーバーの調子が悪くメールの送信が出来ず、在留邦人の皆様にはご
迷 惑をお掛け致しましたが、今般復旧致しましたので、テスト送信もかねてお知らせ
致 します。

日本大使館お知らせ2
2002/10/31

                         平成14年10月24日
在留邦人の皆様へ

                                        在フィリピン日本国大使館

 この度、外務省より本日付けで「フィリピンにおける最近の治安情勢について」
と 題する渡航情報(スポット情報)が発出されていますので、お知らせします。

〜渡航情報(スポット情報)〜

(件名)
フィリピンにおける最近の治安情勢について

(内容)
1.フィリピンにおけるイスラム過激派アブ・サヤフ・グループ(ASG)や共産
主 義反政府武装組織NPA(新人民軍)の活動及び爆発事件等の発生については、こ
れ までも「渡航情報」(危険情報、広域情報、スポット情報)にて注意喚起を行って
お りますが、最近、10月18日のマニラ首都圏マカティ市幹線道路における手榴弾
爆 発事件やケソン市北部におけるバス爆発事件(乗客2名死亡、19名負傷)、20
日 のミンダナオ島サンボアンガ市でのキリスト教会前での爆発事件、(フィリピン軍
海 兵隊員1名死亡、市民16名負傷)など、爆発事件が頻繁に発生しています。
これら事件の背景等は現在までのところ不明ですが、特にサンボアンガ市での爆
発 事件には、ASGが関与している可能性もあるとの報道もあり、今後も同様の事件
が 発生する可能性は排除できません。また右組織の動向、特にその活動範囲、犯行の
手 口、狙われている標的等には細心の注意が必要です。

2.ASGは、これまでフィリピンのパラワン島、スールー海に面した島々やマレ
イ シア・サバ州東側島嶼部(シパダン島及びパンダナン島)等広範囲な地域で外国人
を 含む誘拐を行ってきています(2001年5月、パラワン島においてアメリカ人3
人 を含む20人を誘拐、本年8月20日、ホロ島においてフィリピン人8人を誘
拐)。 その誘拐犯行手口は夜陰に乗じてスピードボートを利用しビーチリゾートを急襲す
る というものであり、警備活動には限界があると見られているところから、ASGの
活 動地域及び周辺地域において被害に遭わないように十分注意する必要があります。

3.フィリピンに渡航、滞在される方は、爆発事件及び誘拐事件に関する上記情報
に 十分留意し、特に、ルソン島及びビサヤ地域の農村部や山間部、ミンダナオ島等に
お いて誘拐の被害にあわないよう十分警戒するとともに、爆発事件や不測の事態に巻
き 込まれないようレストラン、ショッピング・モール、デパート、ディスコ、カ
フェ、 ナイトクラブ、宗教施設等多数の人が集まる場所や公共施設等にはできる限り近づ
か ないこと、また米国権益に関係した場所、欧米人等の外国人が多数集まる場所には
近 づかないようにすること、さらに邦人を含めて外国人を主たる参加者とする大規模
な 行事などの企画や同行事への参加を当分の間見合わせることなど最大限の警戒を
払っ て下さい。

(問い合わせ先)
○外務省領事移住部邦人特別対策室(テロに関する問い合わせ)
 電話番号:(代表)(03)3580−3311(内線)3399
○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
 電話番号:(代表)(03)3580−3311(内線)2903
○外務省海外安全ホームページ  http://www.mofa.go.jp/pubanzen
○在フィリピン日本国大使館(在マニラ日本国総領事館兼任)
   電話番号:(63−2)551−5710
○在セブ出張駐在官事務所
   電話番号:(63−22)255−0287
○ダバオ出張駐在官事務所
   電話番号:(63−82)221−3100

日本大使館お知らせ3
2002/11/02

                                                    平成14年10月31日

在留邦人の皆様へ


                                                  在フィリピン日本国大使館


(件名)大使館からのお知らせ

(内容)
 皆様ご承知のように、本日から万聖節の連休に入っており、また、11月7日か
らイスラム教のラマダンに入ることもあり、比側関係当局はテロ警戒に向け、国内の
警備強化を図っています。

   つきましては、在留邦人の皆様には、ここ1ヵ月間に相次いだ爆破事件の発生を
受け、累次に亘り爆破事件等に関する注意喚起を呼びかけていますが、今後共、爆発
事件や不測の事態に巻き込まれないようレストラン、ショッピング・モール、デパー
ト、ディスコ、カフェ、ナイトクラブ等多数の人が集まる場所や公共施設等にはで
きる限り近づかないこと、また米国権益に関係した場所等には近づかないようにする
ことにつき、引き続き、ご注意願います。


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