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第28回戦争展に6000人が参観 |
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2008(第28回)平和のための京都の戦争展が8月5日(火)〜10日(日)、立命館大学国際平和ミュージアムを会場に開かれました。「戦争の始まりと終わり」「現代の戦争と平和」「平和憲法を輝かせて」をテーマに展示や講演がおこなわれ、6日間の会期中に約6000人が参観しました。 展示部門では、沖縄県平和祈念資料館からの「沖縄戦」実物資料の提供展示、広島平和記念資料館からの「広島・長崎被爆写真ポスター」の提供展示、満蒙開拓青少年義勇軍参加体験者からの資料出品などで、「15年戦争」「アジア太平洋戦争」の実相を展示構成しました。 文化部門では、本年の初企画「ピーススクール」で、連日三校時、計19の「授業」を実施しました。「被爆体験」「引揚げ体験」「シベリア抑留体験」「空襲体験」などの語り継ぎや、「青い目の人形」「ふりそでの少女像」「折鶴の少女像」「沖縄の基地問題」「地雷禁止条約」などの諸テーマを調査・発掘した成果の発表が行われました。 また、各団体の主催行事では、「治安維持法のあった時代――戦前最後の大弾圧事件大阪商大事件」「遺族の語る戦争体験」「ぞうれっしゃの世界とこどもたち」「ウトロ・戦争責任を問う」「日本史研究会ミニシンポ」「地球の心は何思う」などの講演会と映画『武器なき斗い』上演などが行われました。 参観者感想文からも「知らないことがわかった」「京都でこんなことがあったのを初めて聞いた」「戦争は絶対にイヤだ」「私なりに平和について考えることができた」などの言葉が返ってきています。 参観者アンケート(一部抜粋) |
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「沖縄戦」コーナー。写真のほか、小銃・鉄カブト・水筒などの資料を展示(資料提供:沖縄平和祈念資料館)。 |
中国人強制連行、浮島丸事件、「従軍慰安婦」問題、ウトロ問題などを取り上げた「戦後補償」コーナー。 |
戦時下の国民のくらしを写真で展示。京都の戦争遺跡の紹介も。 |
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シベリア抑留体験者が抑留の体験を語る。 |
「世界に核兵器は2万7000発!?」「北東アジア非核平気地帯」など、核兵器廃絶を訴えるコーナー。 |
会場には多くの子どもたちが、メモをとりながら参観に訪れる。
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正面ゲート前に設置された「リトルボーイ」「ファットマン」の実寸大模型。 |
「炎の母子像」。原子爆弾のおそろしさを痛感させられる。 |
広島平和記念資料館からの「広島・長崎被爆写真ポスター」。広島・長崎の原爆被害の実態に息を呑む。 |
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軍隊のない国(27ヵ国)を世界地図で展示。日本が含まれていないことに驚く人も。 |
「子どもたちへのわかりやすい解説を」との趣旨で企画された「ピーススクール」。写真は、安齋育郎先生。 |
連日、昼休みに上演された「音楽コンサート」。写真は、混声合唱組曲「悪魔の飽食」を演奏する「あくまで平和な合唱団」 |
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高校生の交換留学を主な活動にしている民間団体「AFS」による広島平和ツアー報告。 |
戦前、子どもたちに戦争への関心を高め、国威発揚に利用された「国策紙芝居」を再演される鈴木常勝さん。 |
平和のための墨蹟展。 |
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平和のための京都の |
