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この会は、義親を看取った一人の女性の思いから始りました。
私たちはお年寄りに向き合い、語られる人生に耳を傾け、言葉を拾い、
手作りの冊子〜『世界に一冊しかない本』という形にしてお贈りする、
「聞き書き」のボランティア活動をしています。

世田谷区在住の秋山希美子さん。壮絶な介護生活が終ったとき、他人から聞かされた義親の人生。「お茶飲もうよ」「話、しようよ」。そう言ってくれた元気だった頃に向き合わなかった。後悔は核となり、傾聴から心理学、そして、ボランティアとしてのルールをふまえた「聞き書き」という形になっていきました。
「日本聞き書きボランティア協議会」は、秋山さんの活動に賛同する聞き書き手が登録しています。


 


当ホームページ上で使用した語り手の写真・コメント・冊子は全てご本人のご了解の上で掲載しています。