HIKING - CANADIAN ROCKIES -

カナディアンロッキーハイキング旅行日記(1/2)主にバンフ周辺
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月日
 7月16日(日本)
前日の宿泊
 自宅
天気
 晴
朝食
 自宅にて
午前
 裕彦  出勤
昼食
場所:関西国際空港
食事:お茶漬け
飲物:ビール
午後
 12時30分に会社正門で待ち合わせ、車でポートターミナルへ行き、K-JETで関空へ、17:15発エアカナダ1890便で11時間かけてバンクーバーへ、
夕食
場所:機内
食事:信州そば、かやくご飯、チーズ、オレンジムースケーキ、
飲物:ビール(カナディアンラガー)、白ワイン、赤ワイン、飲み放題
宿泊地
機内泊
トピックス
感想
 午前中は仕事で何もないことを祈りながら過ごした。出国手続きをして一安心。いよいよ待望のカナディアンロッキー、ハイキングの旅に出発。
 飛行時間は結構短く感じられた。食事はいまいちだった。
 裕彦は、よく眠れたようだが、美穂あまり眠れず。しかし機内で、『ユーガットメール』が上映されご機嫌。(一回見たやん。)
 飛行機は、ぜんぜん揺れず快適。

月日
 7月16日(カナダ)
前日の宿泊
 機内泊
天気
 晴
朝食
場所:機内
食事:フルーツ、白粥(裕)、オムレツ(美穂)、ロールパン、
飲物:ビール
午前
 10:30バンクーバー着、入国手続きをして12:00出発のカルガリー行きへ乗り換え。
昼食
二人とも飛行機に乗ったとたん、寝てしまい昼食もらい損ねる。食事せず。
午後
 1時間30分かけて、カルガリーへ(14:21←バンクーバーと時差あり)空港で、レンタカーを借り、キャンモアへ(約2時間、約100km) 
夕食
場所:キャンモアのイタリアンレストラン
食事:サーモンクリームパスタ、キノコピザ
飲物:赤ワイン(白ワインを頼んだがギャルソンのミス・・BUT美味でした)
宿泊地
 キャンモア、The Georgetown Inn
トピックス
感想
 ようやくあこがれのカナダへ。でもかなり眠い。バンクーバー空港は大きく、乗り換えの移動に時間がかかる。国内線の飛行機は小型であった。
 レンタカーはクライスラー。なかなか高性能。アメリカ車のイメージが一変した。エンジンかけると必ずヘッドライトがつく(カナダの習慣)。左ハンドル右側通 行にびくびくしながら出発。ウインカーとワイパーが逆であることに一番とまどう。道路脇にリスを発見して美穂感動。カルガリーの市内に入るのはおっくうで昼食をあきらめ直接キャンモアへ。途中、道を間違え、少し左側通 行をしてしまう。ハイウェイは快適。標識も分かりやすい。車も運転しやすい。
 ついにカナディアンロッキーの南端、キャンモアに到着。キャンモアでは予めインターネットで予約した宿を探すのに一苦労。美穂が偶然見つけたチラシのおかげで住所と場所の関係が分かった。宿は小ぎれいで満足。早速夕食と散歩に外出した。偶然出くわしたおばさんについていったおかげで中心部に出るための近道(鉄道を横断する)を発見した。小さなスーパーで翌日のピクニック用の食料を調達。
 夕食のとき白ワインを頼んだのに赤ワインがでてきた。ウェイターが開けてしまったので「まあええわ」と思って飲んだけど、結構おいしいカベルネ種だったので結果 的にラッキーした。
 夕食後、ボウ川河畔のトレイルを散策。カモなどがいた。カナディアンロッキーに来たことを実感。開放感に浸る。
 夜は10時過ぎまで明るいことにびっくり。

月日
 7月17日
前日の宿泊
 キャンモア、The Georgetown Inn
天気
 晴夕方から雨
朝食
場所:The Georgetown Inn
食事:パン、ヨーグルト、ベーコン、ソーセージ、果物
飲物:オレンジジュース、コーヒー
午前
 Cレベルサークへハイキング
昼食
場所:Cレベルサーク登山口ピクニック広場
食事:パン、チーズ、ハム
飲物:水
午後
・車でミネワンカ湖へ。ミネワンカ湖周りを散策
・車でツウジャック湖畔を通ってバンフへ
・ゴンドラに乗ってソルファーマウンテン山頂へ
・ボウ滝見物
夕食
場所:キャンモアのパブ&レストラン
食事:ステーキ、ポテト、サラダ
飲物:ビール
宿泊地
 キャンモア、The Georgetown Inn
トピックス
感想

 7時起床。すごく良い天気で気持ちが高ぶる。朝食はビュッフェ形式でかなりのボリューム。
 車でCレベルサークの登山口へ。いよいよカナディアンロッキーのハイキングの始まり。登山口に2頭のシカとたくさんのリスがいた。
 トレイルは予想に反して薄暗い樹林帯であった。美穂は熊の出没が怖くてほとんど泣きながらハイキング。他にハイカーもおらず何度か引き返そうと思うが何とか進んだ。後で知ったことだが、バンフ周辺のトレッキングコースはまず熊は出ない。途中でトレイル上に子連れのウズラもどきの鳥を発見。Cレベルサークの少し手前で引き返す。帰りは5組程度のグループとすれ違う。ハイキング中の会話の最後には「Have nice walk!」と言えばよいことを知る。
 登山口に戻ってピクニックの昼食。気持ちにかなり余裕がでてきた。車でミネワンカ湖へ。ミネワンカ湖周りを散策した後ツウジャック湖畔を通 ってバンフへ。山々と湖の対比が美しい。土産屋やインフォメーションセンターを見てからソルファーマウンテンへ。ゴンドラ乗り場、山頂付近ともかなり蚊が多い。ただし、気温が低いせいか動きは鈍い。韓国人も結構多い。山頂付近でたくさん写 真を撮る。望遠レンズも駆使する。天気が良く、カナディアンロッキー南部を一望できる感じ。ゴンドラを降りた土産物屋で熊よけの鈴を購入。
 その後、ソルファーマウンテン山頂から目を付けていたボウ滝見物に行った。最初に行った左岸のビューポイントはいまいちだったのでバンフスプリングスホテル側の河畔へ。なかなかの迫力。
 車でキャンモアに戻り夕食に出かけたが夕立が降り出し一番近くのパブレストランに入った。本日のスペシャルのステーキを注文したが、日本で買うカンザスビーフよりも硬かった。そこそこおいしいが、どうもカナダの料理は少し味付けが濃いような気がする。帰りに大型スーパーで買い物。
 夜、ホテルのラウンジでウィスキー(裕彦)とカクテル(美穂)。日本への絵はがきを書く。イギリス出身のラウンジのママによると今年は北アメリカ大陸で異常気象とのこと。明日も雨とのことで不安になる。その後、部屋でワインを飲む。
 カナディアンロッキーハイキング初日から充実した一日であった。


月日
 7月18日
前日の宿泊
 キャンモア、The Georgetown Inn
天気
 晴夕方から雨
朝食
場所:The Georgetown Inn
食事:パン、ヨーグルト、ベーコン、ソーセージ
飲物:オレンジジュース、コーヒー
午前
・車でサンシャインビレッジ登山口へ
・ヒーリーパスへハイキング
昼食
場所:ヒーリーパスのお花畑
食事:パン、チーズ、ハム、トマト、イチゴ
飲物:オレンジジュース
午後
・ヒーリーパスからの下山
・車でバンフに向かう途中にバーミリオン湖見物
・フードゥー見物
・キャンモアに戻りボウ川河畔を散策
夕食
場所:ファミリーレストラン
食事:チキンのオレンジ風味、リゾット、スパイシーポテトサラダ
飲物:ビール
宿泊地
 キャンモア、The Georgetown Inn
トピックス
感想

 カナディアンロッキーのハイキング2日目。ホテルのラウンジのママの予想に反して雨は上がっている。ラッキー。
 車でサンシャインビレッジの登山口へ。ヒーリークリーク沿いの樹林の中の道を登っていく。前半は緩やかだが少しずつ急になっていく。後半徐々に視界が開けていくと突然前に全面 の黄色いグレシャーリリーのお花畑。

 ハイキングガイドの写真より遙かに美しい。二人とも感動。天気も良くなってきて写 真を撮りまくる。パス付近で反対側からパスを越えてくる何人かのハイカーに出会う。パスのあたりは雪がかなり残っており、パスの反対側を見た後、少し戻ったところのお花畑で昼食。じっとしていると半袖半ズボンではやはり寒い。昨日買ったジュースが濃縮であったことに気づいてびっくり。水で薄めて飲んだが、結局少し捨てた。帰路は多くのハイカーに出会う。
 下山後、車でバンフに向かう途中、バーミリオンレイクの前で写真撮影。
 その後、バンフ近傍の奇岩フードゥーへ。道路から岩まで急な坂を強引に下る。リスがたくさんいた。
 一度ホテルに戻った後、ボウ川付近を1時間ほど散策。絵になる景色が多く、たくさん写 真を撮る。キャンモアの町はこぢんまりして落ち着いており、散歩道も多くキャンモアに宿泊してよかったと実感する。キャンモアは国立公園の外で、建築制限がないため、これから観光やスキーの拠点として発達しそうとのこと。現に建設中のモーテルなどが多い。キャンモアの中心部に戻り、ファミリーレストランで夕食。本日のスペシャルとビール。
 食事の後、ホテルの近くで夕日に赤く輝く山々の写真を撮る。夜はラウンジで一杯飲んだ後、部屋でワインで乾杯。ようやく暗くなった11時頃、眠いのを我慢して外に出て夜空を見たが、街頭があまりに明るく、北斗七星を発見したにとどまった。残念。


月日
 7月19日
前日の宿泊
 キャンモア、The Georgetown Inn
天気
 晴れ
朝食
場所:The Georgetown Inn
食事:パン、ヨーグルト、ベーコン、ソーセージ
飲物:オレンジジュース、コーヒー
午前
・車でトランスカナダハイウェイを50km北へキャッスルマウンテンビレッジへ
・ロックバウンドレイクへハイキング
昼食
場所:ロックバウンドレイクのほとりで
食事:パン、チーズ、キウイ、イチゴ、バナナ
飲物:オレンジジュース
午後
・ロックバウンドレイクからの下山
・レイクルイーズへ
・湖畔散策
夕食
場所:ディアロッジのレストラン
食事:ダック、鹿、スモークビーフ、などの盛り合わせ、サーモンバーガー
飲物:ビール
宿泊地
 レイクルイーズ、Deer Lodge
トピックス
感想

 今日は朝から快晴。朝日のスリーシスターズを撮影し、ホテルをチェックアウトしてからロックバウンドレイクに向かう。


 登山口で大きなシカを発見したが、近寄ると林の中に消えていった。
 トレイルは最初は前半はかなり急な坂もあったが、後半にはいると緩やかになり、最初の湖に到着。その後ロックバウンドレイクまでは距離は短いがかなり急なつづら折の急坂。誰もいない。湖に到着しても人はいなく孤独な雰囲気だが、湖畔のあちこちに石が積み上げられており、結構ハイカーは来ているようだ。
 湖付近は蚊がかなり多く、食事の場所に蚊の比較的少ない湖畔の岩場を選ぶ。食事中に曇ってきて急に寒くなりトレーナーを着る。食事をしていると羽だけ黒い鳥がやってきて餌をほしそうにするのでパンくずなどをやってみる。(本当は禁止されている)
鳥の写真をたくさん撮ったが、後でどこにでもいる平凡な鳥だとわかって興ざめ。しかし、蚊の多さには閉口した。下山時は結構ハイカーとすれ違った。今日に限らず、なぜかよく目的地までの時間を聞かれる。この日は下山が長く感じられた。
 下山後、登山口でガソリンを給油。カナダに来てから初めての給油で、セルフサービスなので少し緊張。満タンの表示が出る前に止める。
 この後、車を飛ばしてレイクルイーズへ。予約していたディアロッジは思ったよりかなりの高級ホテルで少し緊張する。最初、ロビーの場所がわからずとまどった。部屋はとてもきれい。とりあえず、レイクルイーズのビレッジに戻り、買い物、日本への電話、写 真の現像(試験的に2本だけ)を出す。テレフォンカードを購入するが日本と使い方が全く異なり、郵便局員に教えてもらう(電話に差し込むタイプではない)。実家に電話する。
 ホテルに戻ってからレイクルイーズ湖畔を散策。湖畔には超高級ホテル「シャトーレイクルイーズ」がそびえ、そこに宿泊している風の日本人と韓国人の団体客をたくさん見かける。散策後、シャトーレイクルイーズのパブ風レストランで食事をしようと思ったが、レストランの対応がいまいちだったので、ディアロッジに戻りランチメニューの軽い食事をする。ホテルに戻ってからランドリールームで洗濯をしようとしたが洗濯機が壊れており2ドル損をするが、まとめて洗濯でき、すっきりする。

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