MARATHON

荒川市民マラソン
菊池家のホームページ
ひろの参加年
02、03(写真)、04、05、06
荒川市民マラソン会場
距離
フル 、5km
ひろのベスト
2時間57分51秒(ネット:2:57:03、中間ネット:1:28:36)
開催日
3月20日過ぎの日曜
制限時間
7時間
参加者数
フルマラソンのエントリー:約16000人(うち女性約2400人)
走路
 荒川市民マラソンは03年からコースが変更され、完全折り返しとなった。往路は下流(南東)方向。風を遮る物がなく、風が強いとかなり影響を受ける可能性あり。
 主に河川敷の舗装道路、部分的に川の土手の道路に上がる。走路の幅は4〜5mで、参加者数の割には狭く感じる(特にスタート直後)。04年は復路で、往路からはみ出してきた選手と衝突した。なお、03年はごく一部に未舗装道があった。
  03年は15km地点で走路幅が狭くなっている。4時間以内のランナーにはあまり影響ないと思われるが、06年は復路で観察すると大渋滞していた。100mくらいにわたって歩かされていてかわいそうであった。
 コースの景観は単調で、橋や大きなビルを目安に走るしかない。ただし、地元の音楽隊やイベントなどの応援あり。折り返し部は比較的応援が多い。
高低差
 ほとんど平坦。ただし、川の土手を通る前後で高さ7〜8m前後のアップダウンあり。特に34〜37kmで2カ所あるのが少しタイムに響く。
スタート順
 ナンバーカードは申告タイム順。細かくブロック分けされている。登録者は一般の前から。参加人数が多いので目標タイムサブスリー(一般の最前ブロック)でも30秒から1分近くのロスあり。最後尾のブロックでは10分以上を覚悟する必要あり。具体的には「ひろの記録」のページの正式記録とネット記録の差を見て下さい。 また、スタートしてから自分のペースで走れるようになるまで3km程度はかかる。
距離表示
 1km毎、中間点、残り5kmから1km毎。
気候
 スタート時(9時)の気温は10℃前後('03は12℃、'05は5℃)ですが、ゴール時間帯は晴れていると20℃くらいになるので、スタート時は多少寒くてもランシャツ1枚と短パンが良いでしょう。02年と03年はたまたま風がほとんどなかったが、地形的に冬の季節風が吹くと復路はもろに向かい風になる。年によって気温に差があるので要注意。'05は寒いくらいだったが、基本的に暑さを気にした方がよい。
計測方法
ランナーズチップから胸のチップに変更になった。10Km毎、10km毎にGTメールの発信あり。
自己ベストの出しやすさ
 コースが平坦なので走りやすいですが、スタート直後の渋滞と単調なコースが少しネック。スタートの場所取りがよく、風がなければ自己ベストをねらえる。ひろも02年は自己ベスト更新(初のネットサブスリー)でした。05年も自己ベストを更新できました。また、晴れるとスタート時に比べてゴール時間帯はかなり気温が上がるので、こまめの給水が必要。
ポイント
 まず、スタートのロスを少なくするために、自分のブロックの中で好位置をキープすること。できれば陸連登録して参加する方が良いでしょう。ただ、スタート後は渋滞の中を無理に前に出るよりまわりのペースにあわせた方が疲れが少なく、結果的に好タイムが出ると思います。
 02年、03年はたまたま微風でしたが、西風が強いと前半に貯金を作らざるを得ないでしょう。 アップダウンは全体としてはほとんどないのですが、34kmから37kmに土手に上がる急な登りが2カ所あります。一番疲れが出てくるところなので、5〜10秒ずつくらいのロスを計算しておいた方が良いでしょう。
 給水は混雑するので気をつけて。結構幅広いので、無理に最初のテーブルで取る必要はない。
サブスリー達成率'03
4%弱、390人(うち女性:5人)
優勝者のタイム'03
男性:2:22:32、女性:2:47:41
トイレ

 スタート直前まで並んでいて、少し不足しているのかと感じたが大きな混雑ではなかったよう。

着替え、待合い場所
 河川敷の広い広場で完全に屋外。晴れていると開放感があって気持ちがよい。着替えテントもあります。店もたくさん出ていて、もちろんレース後にビールも飲める。ランニング関係のブースも多く、レース前後も飽きない。
沿道の応援
 河川敷なので、少なめだが、所々で音楽や太鼓の応援あり。 年々イベントが増えて賑やかになっている感じがします。
給水
 給水所は15カ所で十分。給水所の配置と内容はパンフレットに細かく載っている。4.1km以降、2〜3km毎に水。スポーツドリンクは2カ所に1カ所。何カ所かにスポンジと給食(ブドウ糖、パン、エナジータブ)があり、充実している。ランナーが多いので手渡してはくれない。給水所は長く、取りやすくしてくれていますが、ランナーが多いのでかなり混雑し、取るのに気を遣う。給水所は多いので、取れなければ無理に取りに行く必要はないと思います。
素晴らしいところ

 荒川市民マラソンは、大会運営、コース設定などいずれもトップレベルのすばらしい市民マラソンだと思います。エントリー人数が17000人の日本最大規模のマンモス大会ですが、会場は十分に広く、人数が多いことを苦痛に感じさせない。荷物の預かりもシステマチックでスムーズ。晴れていれば、応援に来た人もゆっくりくつろげ、楽しめる。レース中も会場では数々のイベントをしているようです。

改善して欲しいところ
  • スタート付近の2〜3km程度だけでも走路の幅を拡大して欲しい。一般参加で記録をねらうにはロスが大きすぎる。
  • 遅いランナーは15km付近のところで大渋滞となっていた。まともに走れないなら参加者数を制限するか走路を確保すべき。
  • スタート、ゴール会場は完全に屋外なので、雨だと大変と思う。
  • トイレは少し不足気味かもしれない。
交通の便
 都営三田線蓮根駅と埼京線浮間船渡駅から徒歩20分くらい。浮間船渡駅からはピストンバスあり。蓮根駅からの途中にはコンビニがいくつかありましたが、浮間船渡駅からの道路では見ませんでした(駅付近には2カ所有り)。いずれにしても、都内にしては駅から遠い。8時頃に駅に行くと猛烈に混むらしいので、前日受付をしていないのなら、なるべく早く行った方がよい。
備考
 受付は前日も行っている。初出場のランナーは前日に見ておいた方が良いかも。前日からブースなどは開店している。
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