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| 陸 | 奇妙な、変な、不思議な生態海編変な、奇妙な、不思議な生態の海に住む生物のページです。 最近は、ダイバーのHPで、奇怪奇妙生物が沢山紹介されています。 |
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血液が酸。 「スボヤ」 学名「Chelyosoma siboja」 原索動物門 ホヤ綱 リンク スボヤの体液は胃液程の強さの酸だそうです。 まるで、エイリアンです。 泳ぐ生殖器 パロロ 環形動物門 多毛鋼 リンク in http://homepage3.nifty.com/toys/Power/ ゴカイの仲間の「パロロ」は、 一年のある日一斉に、生殖器を含む体の一部分を本体から分離させます。 分離された生殖器(の付いている部分)は、泳いで海面に向かう。 そこでおのおのの生殖器(の付いている部分)は、 一斉に精子、卵子を放出し、受精します。 受精が終わると、生殖器(の付いている部分)は、死亡する。 (泳ぐ生殖器・生殖生命状態・遠隔生殖器・リモコン生殖器 ・生殖器離脱・使い捨て生殖器・ 所詮、パロロの生殖器は精子(卵子)の乗り物である) 「パロロ」の「本体」は、ちぎれた部分(生殖器部分)が再生し、 次の年の繁殖期を待つ。 また、南太平洋では、 (パロロ生殖器付部分は)珍味として重宝されているらしい。 パロロの仲間は日本にもいるらしい。 参考文献 「生物の雑学辞典」日本実業出版 大宮信光 生きた生殖器 ミレボラ 学名:Millepora 「ミレボラ」は、サンゴの仲間です。 こんな形です。 リンク リンク2 サンゴは固体が沢山集まって、 共同のアパート(サンゴ)を形造ります。 サンゴは普通、決まった日に一斉に精子と卵子を放出して、 受精させます。 しかし、ミレボラは、繁殖の為だけに寿命一日の「クラゲ状態」を造りだし、 切り離すそうです。 水面近くで、オスクラゲ・メスクラゲは、 放精、放卵し受精する。 リンク(←真ん中ほどに説明有) リンク2(←一番下の部分に説明有) ミレボラについては、 「生物のからだはどう複雑化したか ゲノムから進化を考える (3)」団まりな著に、 記載があるそうです」。 生きた精子保存器 カイダコ 変な形態・海編にも登場した貝殻を持つタコですが、 生態も変です。 メスは30センチほどの大きさで貝殻を持ちますが、 オスは貝殻を造らず、大きさも3センチほどしかありません。 オスは繁殖期になるとメスの貝の中に入り込みます。 「精子の入った袋」を内臓した「生殖腕」を自ら切り落とし、 メスの貝の中に置き去りにします。 オスが残した「生殖腕」は、 メスの貝殻の中で2週間生き続け(くにゅくにゅと動いている)、 メスが産卵の時に取り出して受精させるのだそうです。 不老不死の生物 ベニクラゲ 刺胞動物門 ヒドロ虫綱 花クラゲ目 リンク リンク2 個体として、不老不死の唯一の生物。 溶けるナマコシカクナマコ 棘皮動物門 ナマコ鋼 リンク ナマコは組織の結合の堅さを自由に変えれるそうです。 ジューサーミキサーでジュースにしても、 元に戻ると言う説もあります(真偽の程は不明)。 また、粉々に砕いても、(頭部分ではなく) お尻のある部分が元になって再生するそうです。 イソゲンチャクのくせに泳ぐ。 「オヨギイソギンチャク」 学名Boloceroides mcmurrichi 刺胞動物門 花虫鋼 リンク画像 イソギンチャクのくせに泳ぐ。形は触手団子みたいです。 ゴカイのくせに泳ぐ 「オヨギゴカイ」 環形動物門 ゴカイ鋼 リンク リンク2 リンク3 ゴカイは普通、穴を掘り、その中に身を隠して、 先端の触手だけを外に出しています。 しかし、こいつは泳ぐ。 ゴカイで、しかも先端がフサ(触手)なのに泳ぐ 「オヨギフサゴカイ」 環形動物門 ゴカイ鋼 ゴカイのくせに渦巻き。 「ウズマキゴカイ」 環形動物門 ゴカイ鋼 リンク 脅威の合体生物 「カツオノエボシ」 学名Physalia physalis 刺胞動物門 ヒドロ虫綱 管クラゲ目 リンク画像 リンク2 in http://www.naturalsciences.org/ 群体という生命形態で、機能も形も違う個体が合体して生活します。 ヨット生物 「カツオノカンムリ」 刺胞動物門 ヒドロ虫綱 リンク画像 これも群体。「帆」を持って、風を利用して移動します。 固いクラゲ? 「ギンカクラゲ」 学名Porpita umbella 刺胞動物門 ヒドロ虫綱 リンク画像 体がキチン質。群体。 他生物特性搾取生物 「ムカデミノウミウシ」 学名:Pteraeolidia ianthina 軟体動物門 腹足鋼 リンク リンク2 他生物に捕食されそうになると「みの」の先端から「刺胞細胞」を放出します。 この「刺胞細胞」ですが、細胞ひとつひとつの内部に螺旋状にしまい込まれた 長い針が収められています。 この螺旋状に内臓された針は刺激を受けると、 ミサイルのように細胞より飛び出します。 細胞の十倍以上の長さを持ったこの針は捕食者に突き刺さり、 毒液を注入します。 この刺胞細胞の造り自体が驚きの対象ですが、 この「刺胞細胞」は元々「ムカデミノウミウシ」が持っているモノではなく、 ヒドロ虫から取り込んだモノなのです。 「ムカデミノウミウシ」は、ヒドロ虫を捕食する際、特殊な粘液で包み込み、 ヒドロ虫の持つ刺胞細胞が針を発射させるの防ぎます。 そして「刺胞細胞」だけが、消化されず「みの」の先端に運ばれ、 ムカデミノウミウシに同じ利用法で再利用?されます。 這うクラゲ 「イザリクラゲ」 刺胞動物門 ヒドロ虫綱 泳ぐと言うより這って移動するらしい。 リンク 植物動物?? ムカデミノウミウシ 学名:Pteraeolidia ianthina 軟体動物門 腹足鋼 リンク ムカデミノウミウシは二回目の登場になります。 褐虫藻を体内に住まわせ、 光合成を行います。 ムカデミノウミウシは他生物の特徴を搾取してばかりいます。 皆が知ってる奇妙生物 「シーラカンス」 リンク あまりにも有名ですが、一応入れておきます。 7000年前に絶滅したと思われていた古代魚。 海の深く入り組んだ場所で現代まで生き残っていたのです。 背びれが二枚あるのが奇妙と言えば奇妙です。 でも何より、今まで生き残ったコトが凄いです。 海にもいた!!ジャンプする軟体動物 バカガイ 学名 Mactra chinensis 軟体動物門 二枚貝鋼 リンク 斧足と呼ばれる器官を使って、ジャンプしたり、 敵にパンチ(キック?)を食らわせます。 陸のジャンプする軟体動物「ベッコウマイマイ」とジャンプ比べをすると、 やはり海で生活するバカガイは不利か・・・? 泳ぐ貝 ホタテ貝 ホタテは、 二枚の貝殻をパクパクさせて、 泳ぎます。 性転換する生物 状況によって性転換する生物は少なくありません。 雄が少ない時、雌が少ない時、 少ない方の性別へ性転換する個体が現れます。 ホシササノハベラ リンク 集団の中で、厳密に性転換する固体を制御している種類も存在します。 クマノミ リンク サルパの体内に住むタコ ある種のタコは、 一時期、オオサルパに寄生するらしいです。 詳細は不明。 リンク:上から4枚目の画像 水の嫌いな魚 タマカエルウオ 海にはほとんど入らず、 岩の上などで群れているそうです。 呼吸は皮膚呼吸でまかなうそうです。 リンク リンク2 実在した「百目」 ブリトルスター 「百目」とは体全体に目がある妖怪ですが、 百目リンク それに匹敵する生物が存在しました。 ブリトルスターはヒトデやウニの仲間ですが、 この種の生物は「目」が存在しないと思われていました。 しかし、光を感じることは可能でそのシステムは謎だったそうです。 ブリトルスターの脚というか触手を顕微鏡レベルで拡大すると、 無数のレンズが存在するそうです。 リンク 弾丸を通さない皮膚 某サイトの記述によると、 マンボウは、ウィンチェスターライフルで打たれても、 弾は皮膚を貫通しないそうです。 銛もはじかれてしまうそうです。 水中への突入で 弾の勢いは多少減るにしても、 それでも凄いです。 マンボウはウロコがないそうですので、 うろこが硬い訳ではなさそうです。 その記述のあるサイト(マンボウのページを参照ください) マンボは皮膚の下に分厚い脂肪の層(5センチ〜12センチ)を持っているそうです。 この脂肪の層ですが、とても硬いそうです。 この皮下ワックスが弾丸を通さない秘密かもしれません。 リンク また、クマやサイも小型銃では効果がないようです。 リンク 冬眠する魚 キュウセン 学名:Halichoeres poecilopterus. 英名:Multicolorfin rainbowfish. 脊椎動物門 魚類亜門 硬骨魚鋼 条鰭亜鋼 スズキ目 ベラ科 ベラ科の魚は「性転換」することで有名ですが、 このキュウセンは別の特徴もあります。 眠る時に、砂の中に潜るのです。 また、魚のくせに冬眠をするそうです。 もちろん、砂の中で冬眠するそうです。 リンク リンク2 サンゴを背負うヤドカリ スタッグホーンハーミット 学名:Manucomplanus varians リンク画像 リンク画像2 イソギンチャクを背中につけるカニは有名ですが、 このヤドカリは、生きたサンゴを背負います。 というか、サンゴの家にモグリ込みます。 2億年目のオス カイミジンコ 普通、ミジンコは単為生殖で、 環境が悪化するとオスが現れ(メスがオスになる)、 有性生殖しますが、 このカイミジンコ、化石も含めオスが発見されたことがなかったので、 その様な生態はないと思われていました。 しかし、今回、カイミジンコのオスが発見されたそうです。 2億年目のオス? リンク(英文) エビの大行進 アメリカイセエビは、 冬になると一斉に西に移動します。 繁殖の為と考えられています。 触覚を前にいるイセエビに当てて、 繋がっていきます。 行列同士が出会うと、 ひとつの行列になり 2キロの行列も確認されたそうです。 リンク(説明) 使い捨てペニス サラサウミウシ ウミウシは雌雄同体で、 お互いがお互いのペニスを差込みますが、 サラサウミウシは、交尾が終わると、 自らのペニスを自切するのだそうです。 そして、直ぐに生えてくるそうです。 リンク 光を食べる、目が沢山ある海の妖怪 オオシャコガイ 軟体動物門 二枚貝綱 マルスダレガイ目 シャコガイ科 大きさが1メートルを超える巨大貝。 昔は人を食べると言われていたらしい。 常に上を向いている。 と言うか、その状態から動けない。 貝からはみ出した外套膜には 光を感じることができる「眼」が沢山ついており、 体内に寄生させている褐虫藻が 太陽光で造る栄養を体内の細い管で集め、 摂取している。 プランクトンも食べるらしい。 このページのトップへ トップページへ |
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