| 第12期掲載作品
ノリとイキオイの曽根田写真館
自分の周りにいるオモシロイ人、奇妙な人を描写してみよう!
わけのわからんヤツ
●沖縄みやげにマカデミアンナッツを買ってきたN市役所のO氏。(1995.1・可)
●T君の叔父さんは、酔うと阿武急で会津まで行ってきたと自慢する。(1995.6・可)
●中学校の卒業文集に「藤子不二雄論」を書いたM。(1995.9・良)
とんでもないヤツ
●最初の授業の時「早くみんなの名前を覚えるように努力します」と言っておきながら、最後まで「そこの生徒、その前の生徒」と指していたN先生。(1995.5・優)
●私は電話中にキャッチホンが鳴っても決して出ない。(1995.8・良)
●CCの締切に間に合わせるため、仮病を使って会社を休んだ私。(1995.10・不可)
几帳面なヤツ
●稼働中の全自動洗濯機の前で「一体中で何が起こっているんだろうか」と考え込んでしまった私。(1995.1・良)
なさけないヤツ
●バイト代をためて念願のバイクを手に入れたH君は、実はまだ免許がない。(1994.11・良)
●4月、男2人女5人で始まり、2月に男2人で終わったうちのゼミ。(1995.10・優)
勘違いするヤツ
●NHKを「日本破壊計画」の略だと言いふらしている私。(1994.12・不可)
●「一瞬の間」とワープロで打ったら「一瞬の愛だ」と変換された。(1995.9・可)
かわいいヤツ
●除夜の鐘を聞きに行ったOは、「絶対109回鳴った。ほんとなんだったら」と主張している。(1995.2・良)
すごいヤツ
●獲得したUFOキャッチャー人形を、修学旅行のお土産にしたW君。(1995.3・良)
●日本テレコムの公衆電話を使う時、イングリッシュ・ディスプレイのボタンを押してしまう私。(1995.4・良)
●地理の時間『世界の車窓から』を2週間分まとめてビデオで見せてくれたT先生。(1995.8・良)
あぶないヤツ
●よく晴れた日に「こんなに天気がいいと、生きているのがばからしくなるよね」とつぶやくMさん。(1995.5・優)
みじめなヤツ
●幼い頃、ドレミの歌のラをらっきょのラと姉に言い聞かされ、つい最近まで信じていた!(1995.7・良)
●うちの会社の男子トイレの小便器の前には。「勇気・一歩前進」と貼り紙がしてあるが、前進した人はいない。(1995.7・優)
●
おいしさまんまの岩本劇場
センスよくひねる言葉遊び。要するに「だじゃれ」のコーナーです。
●友よ、ほんとうは空に飛べ――ニワトリ(1994.11・優)
※元ネタはふくしま国体のキャッチフレーズ「友よほんとうの空に飛べ」でした。
●「春代…恋?」――母のカン(1994.12・優)
※元ネタは松任谷由美の「春よ来い」でした。
●ヤバイ、脇から――ワキガ。(1995.1・優)
●覆面デスラー。(1995.2・良)
●優に子と書いて――優子。(1995.4・優)
●喜と哀楽――温和な人(1995.6・優)
●侵入社員!(1995.10・良)
これはナン題!?
これは一体何に見える?自分なりの発想で考えてみよう。

●「今宵の斬鉄剣は一味違うぞ」(1995.2・優) |

●人生。(1995.3・優+可) |

●まんが日本昔ばなしに出てくる山。(1995.4・優) |

●金なら1枚、銀なら5枚。(1995.6・優) |

●酸性。(1995.7・優+ドーナツ賞) |

●E.T。(1995.9・可) |

●魔球を空振り!(1995.10・優) |
|
ザ・使い道講座
コレは何に使える?常識の枠を超えた『使い道』を考えてみよう。
テーマ「道路脇わきの彫刻」
●「あづま橋にある彫刻は夜な夜な河川敷に降りて集会を開いているらしい。(1995.1・可)
※福島駅近くにあるこの橋には、いくつかの彫刻が展示されています。
テーマ「時刻表あれこれ」
●予想してみるのも一興(1995.4・優)
●つまらない授業をする先生へのささやかな抵抗。授業中に読む。(1995.4・優)
※授業を受けるより読んでるほうが苦痛だ、というツッコミは不可ナリ(笑)。
テーマ「中古タイヤ」
●死亡事故多発場所にタイヤバリヤーとして置く。(1995.5・可)
●「笑点」で座布団の代わりに使う。(1995.5・良)
テーマ「分度器」
●これからの季節に、携帯うちわ。(1995.7・良)
テーマ「雨ガッパ」
●この夏、これを着て海で泳ぐ。(1995.8・優)
●
イキなかほりのしのぶ書房
七・七・七・五のリズムに言葉をあてはめる、都々逸のコーナー。
●テスト前夜の
大ヤマ張りが
なぜか夜更けの
長電話
(1994.12・優) |
●師走の夜空に
過ぎゆく時間
今年も聴き入る
鐘の音
(1995.1・良) |
●成人式を
迎えた今年
もらった最後の
お年玉
(1995.3・可) |
●あの頃のこと
目に浮かぶとき
飲んでまぎらす
ひとりきり
(1995.6・優)
※初の「頭4文字折り込み」作品。BGMはぜひ河島英五で(笑)。 |
●涙まじりの
冷たい雨に
誰かを思い
夜が明ける
(1995.7・良)
※頭四文字折り込み「なつだよ」 |
●ぼくが貰った
うれしいお金
何につかおう
すぐなやむ
(1995.8・良)
※頭四文字折り込み「ぼうなす」 |
●暑さ薄れた
季節の後に
輝く君を
是非みたい
(1995.9・優)
※頭四文字折り込み「あきだね」 |
●煮つまることも
ちゃっと忘れて
陽気にいこう
うきうきと
(1995.10・良)
※頭四文字折り込み「にちよう」 |
●
桃屋かいぶん堂
上から読んでも下から読んでる同じに読める究極の言葉遊び!
●ヨーヨーがウヨウヨ。(1995.3・可)
課題回文「――いこい――」
●解雇、い〜か。(1994.12・可)
課題回文「――とまと――」
●「赤いトマト」「イカあ?」(1995.1・良)
課題回文「――クラク――」
●ホントら、クラクラとんぼ(1995.2・良)
課題回文「――いしい――」
●トマト食う石井、浮くトマト。(1995.5・良)
第12期最終成績 117点(153人中13位)
(第12期は優=3点、良=2点、可=1点、不可=-1点、各賞、太字作品の加算はなし) |
|