ここではRCの概念について簡単に説明します。このコーナーで、RCに少しでも興味をもってもらえれば幸いです。それからはもうこちらの思うツボです(^o^)。
RC、ラジコンと言ってもここで扱うものは、玩具店で発砲スチロールのパッケージに納められて売られている子供向けのものではありません。キット、プロポ(送信機、受信機等のセット)、モーターもしくはエンジンなどを揃え、組み立て、そしてチューンナップやセッティングを施して自分だけのマシンに仕上げていく、大人も楽しめる(というか、サーキットに行くとやっているのはほとんど大人です)ホビーです。 ●RCの仕組み RCは電波を使って操縦します。送信機から発せられた命令は車載されている受信機に届きます。そしてサーボやESCと呼ばれる機器に伝えられます。ステアリング(ハンドル)については、サーボの動きをハンドルが操作できる直線運動に変換して、タイヤの切れ角を生み出します。スロットル(アクセル)側は、エンジンに入り込む空気の量を調節する弁(キャブレター)をサーボによってコントロールし、スピードを調節するわけです。EPカーにおいては、以前は機械式のスピードコントラーをサーボがコントロールする仕組みが主流でしたが、現在ではESC(エレクトリックスピードコントローラー)で制御する方式が主流です。
●RCを始めるのに必要なもの まずはキット(クルマ)です。それにプロポ(EPカーの場合1サーボ1ESC、GPカーの場合2サーボ式)、そしてEPであれば走行用のバッテリー、GPであれば燃料が必要です。それぞれにおいて様々なメーカーから色々な製品が発売されており、また楽しむジャンルにおいても大きな差がありますが、現在主流となっている1/10EP(もしくはGP)ツーリングと呼ばれるジャンルでしたら、初心者用のセットであれば3万円程度あれば揃うと思います。
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