1985年にRCを初めて以来、さまざまなマシンに出会ってきました。そんな思い出のマシンたちを紹介します。

愛車博物館

京商/オプティマミッド(1988年1月購入)

オプティマミッド1

 各部にガタがきていたペガサスからのステップアップとして、中学1年のお年玉を握りしめて購入したマシン。RCを始めた頃からの憧れであった名車「オプティマ」の名称を受け継ぐマシンでした。
 1ベルト方式の4WDであるこのマシンは、密閉型のギヤボックスを採用し、シールドされたベルトカバーとの組み合わせによるメンテナンスフリーという設計でしたが、いざバラすとなるとそれはもう大変な作業でした。何しろベルト駆動です。ラダーチェーンのようにコマから切ることも出来ず、ましてやシャフト式のように数本のビスを外せばギヤとこんにちは、とはいきません。ほとんど「完バラ」の覚悟が必要でした。
 ノーマルのジュラシャシーには飽きたらず、FRP板から切り出した自作シャシーを経て、ターボープティマミッドスペシャルコンバージョンキット(、長い)を組み込み、プロポをそれまでの三和ダッシュS+チャンプからKOのEX-II RACINGにするなど、僕にとっては「脱ビギナー」を図ったマシンでした。ショップ主催のレースがなくなってしまい、草レースにしか出せなかったことが悔やまれます。
 なお、オプティマミッド系のシャシーは、後にツーリングボディを載せたオンロード仕様にコンバートされています。現在最もメジャーなジャンルであるEPツーリング界のフラッグシップマシンTF-4のルーツが名車オプティマにあると思うと、当時を知るマニアにとってはなんだか嬉しくなってしまいますね。

オプティマミッド2
LWBシャシーはカーボン製。アンダーカウルを装着していたおかげで傷は皆無。リヤにはテック製のステーを介してウィングを装着していたがあいにく発見できず。
オプティマミッド3
大容量プレッシャーダンパー+ロングスパンサスアームの組み合わせは、発売から12年経った今でも古さを感じさせない。タイヤは京商オプションハウス製ロープロソフト。

●京商/ペガサス
●京商/オプティマミッド
●田宮/タムテック(SWB)
●フジミ/システムRS

●CBぶんけん/049ビートル
●京商/ニトロブルート
●京商/デミカ
●田宮/トップフォース
●ヒロボー/トムキャット
●田宮/タムテックF1
●京商/049VWビートル
  

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