1985年にRCを初めて以来、さまざまなマシンに出会ってきました。そんな思い出のマシンたちを紹介します。

愛車博物館

京商/ペガサス(1985年12月購入)

ペガサス1

 小学生の頃、初めて購入した車です。当初田宮のアタックバギーを買うつもりでショップに行ったんですが、山のように積まれたRCの山を前にあれこれと目移りしてしまい、結局コレにしました。
 サスペンションはF/Wウィッシュボーン、R/セミトレ式という、当時としてはオーソドックスなものでしたが、なんとサスアームは一体成形のプラヒンジ式!部品点数を減らして組み立てにおけるビギナーの負担を減らそうというメーカーの意図は分からんでもないですが、アームが根元からポッキリ折れやしないかと不安になったのは僕だけではないはず。
またこのマシンはオフローダーでありながら巻線式スピコンを装備していました。外部にセメント抵抗を持つタイプとは異なり、スピコン自体が発熱する設計のため、防塵加工ができないといった問題点がありました。その結果、接触不良を起こし苦労した記憶が残っています。
 プロポは三和のNEWダッシュS BEC。それにスピコンが壊れた後に購入したチャンプ(esc)の組み合わせ。モーターはキット標準の540sを経て田宮のテクニチューンを載せていました。当時、シーンを席巻していた名車オプティマに憧れていた僕は、京商オプションハウス製オプティマ用のモーターガード、プレッシャーダンパーなどを組み込み、ターボオプティマ用ボディを載せたりしていました。
 なお、このマシンにはパイプフレームボティ、オイルダンパー、ルマン360STを組み合わせたイカルスと、スリッパークラッチを装備したコスモという上位機種が存在しましたが、オプションパーツ等が発売されることもなく、あまりパッとしないシリーズだったと記憶しています。とは言え、僕はこのマシンを駆り、初めてのレースで3位に入賞していますし、思い出深いマシンです。

ペガサス2
オプティマ用モーターカバーを(強引に)装着。装着されているタイヤはキット標準。時代を感じさせます……。リヤに装備したはずのプレッシャーダンパーは行方不明。
ペガサス3
走行用バッテリーはバスタブシャシー裏のハッチを開閉して装着するスタイル。勿論これもプラヒンジ。/ご覧の通りのシンプルな構成。とはいえ強度的には結構弱く、特に華奢なフロント回りのトラブルには何度泣かされたことか……。

●京商/ペガサス
●京商/オプティマミッド
●田宮/タムテック(SWB)
●フジミ/システムRS

●CBぶんけん/049ビートル
●京商/ニトロブルート
●京商/デミカ
●田宮/トップフォース
●ヒロボー/トムキャット
●田宮/タムテックF1
●京商/049VWビートル
  

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