1985年にRCを初めて以来、さまざまなマシンに出会ってきました。そんな思い出のマシンたちを紹介します。

愛車博物館

ヒロボー/トムキャット(1992年購入)

トムキャット1

 ベルト駆動の先駆者、ヒロボーがリリースした2WDレーサーです。ギヤを使用しない2ベルト方式で、走行音は驚く程静かでした。アッパーIアーム式4輪ダブルウィッシュボーンサス+オイルダンパーの組み合わせは同社のフラッグシップ「ゼルダ」で熟成されたものであり、発売当時としては一線級の戦闘力を持っていました。
 とは言え、このマシンを購入したのは1992年。当時すでに時代遅れのマシンとなっていて、店員さんからパーツの在庫がない旨、念を押された覚えがあります。プロポは時代を合わせる意味で三和のダッシュVを組み合わせ、三段変速式スピコン仕様で走らせていました。このトムキャットには廉価版のベアキャットという兄弟マシンが存在しましたが、ヒロボーがCAR部門から撤退してしまった現在、それ以降の後継車はリリースされていません。京商からアルティマが復活した今、トムキャットの名称を引き継いだ2WDマシンをヒロボーさん、そろそろどうですか?

トムキャット2
完全にレイダウンされたフロントショック。ボディを装着した状態ではモノショックにしか見えない。ダンパーは(一応)オイル式。容量は現在のツーリングカーに及ばない。
トムキャット3
ベルトカバーの下には一次減速用のベルトが。現在は、年数経過によって中のベルトが変形・硬化してしまい、残念ながら使い物にならず。

トムキャット4 精悍なリヤまわり。前後にスタビを標準装備、アッパーIアームはキャンバー調整式で幅広いセッティングが可能。ショートスパンのロアアーム、肉厚ピンスパイクタイヤが時代ですねぇ…。

●京商/ペガサス
●京商/オプティマミッド
●田宮/タムテック(SWB)
●フジミ/システムRS

●CBぶんけん/049ビートル
●京商/ニトロブルート
●京商/デミカ
●田宮/トップフォース
●ヒロボー/トムキャット
●田宮/タムテックF1
●京商/049VWビートル
  

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