揮毫=茅 誠司(第二代沖縄協会会長)



 連作絵画「戦争と平和」
沖縄平和祈念堂の堂内壁面には、国際画壇で活躍される西村計雄画伯が制作された20点連作の絵画「戦争と平和」 (各300号)が飾られています。昭和53年に初めて沖縄を訪れた西村画伯は、沖縄の抱える暗い過去と、 それとは対照的な現在に伝わる素晴らしい文化、美しい自然、人々の温かい心に触れて、連作絵画の制作を 決意されました。


以来7年の歳月を要して完成したこの絵画は、すべて沖縄を題材に描かれ、平和を願う県民の心が表現されて います。「戦争と平和」は、平和祈念像と調和して、平和の象徴である芸術を通して平和の尊さを訴えています。
(※現在、第2作・第7作・第8作は展示していません)

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≪第1作≫

≪第2作≫

≪第3作≫

≪第4作≫


≪第5作≫

≪第6作≫

≪第7作≫

≪第8作≫


≪第9作≫

≪第10作≫

≪第11作≫

≪第12作≫


≪第13作≫

≪第14作≫

≪第15作≫

≪第16作≫


≪第17作≫

≪第18作≫

≪第19作≫

≪第20作≫


【略 歴】  西村計雄画伯

東京美術学校卒、藤島武二に師事。1943年文展(現・日展)特選。戦後早稲 田中学校と高等学校の教師を勤め、51年に42歳で単身渡仏する。ピカソの画商カーンワイラー氏との出会いを契機に、53年よりパリを中心にヨーロッパ各地で個展を開催。その作品はフランス国立近代美術館やパリ市美術 館に買い上げとなった。フランス政府より芸術文化勲章、パリ・クリティック賞、フランス政府よりユーマン・プログレ勲章、勲三等瑞宝章、他受賞多数。北海道岩内郡共和町名誉町民、共和町立西村計雄記念美術館開館。 2000年12月4日91歳で没。