パッション!
純度100%の想い。想いを伝えることがどんなに大事なことかを私たちは知っている。これだけ表現のインフラが整っている現代で、もっとも必要な感情が希薄になっているというのは皮肉すぎるじゃない。本音で生きることができたら…。誰もが願っているのに、どんどん遠ざかっているようだ。いつか、その時まで、100%の熱い想いを持ち続けよう。
ゴーイングアヘッド
無気力な街に見える時がある。その途端に、実は自分の無気力さに気付く。そんな自分とのやり取りを繰り返している。自分のことを棚に上げて、いつも他人のせいにしているのだ。これでは、人を信じることなんて出来やしない。
灼熱
おせっかいをすることが好きだ。皆に「もう死語だね、おせっかいなんて」と冷めた口調で言われたりする。「おい! 人間冷めたらお仕舞いじゃないか」。何でもやり遂げるために一番必要なことは気持ちだよね。夢に向かって、一直線に向かっていこう。ぼろぼろになっても、自分を信じて、自分を愛して、やり抜くこと。
月に想う
深夜、空を眺めた。月がきれいな輪郭を眩しいくらいにあらわにしていた。なぜか泣けてきた。理由はない。いや理由はある。自分と話す機会を持った。自分と話すのが怖いのか。日常にまぎれて見過ごしていた自分と向き合う。でも、自分を見ることに慣れていないことに気付く。こころの奥底に眠っていた感情がむくむくと起き出してきて、勝手に会話し始めた。月明かりの下で、自分が自然の中で生かされていることを感じる瞬間である。
スノーストーム
ニュース番組をみて時折り考えることがある。ニュースというのは人にとって不幸なことを言うのかと。しかし、そんなに毎日不幸な出来事を見ているというのに、自分の日々の生活に変化はない。むしろ、不幸なニュースに慣れてしまっているのではないか憂鬱にさえなる。いつか具体的に人のために何が出来るかを探りたいと思う。
スパイス・オブ・ノーツ
この頃、苦手だと思っていた喋ることを払拭しようとあえいでいる。一つずつ解決していくほかないと遅まきながら気がついた。自分ではそれは“チャレンジングスピリットの原点回帰”と名付け、むしろ楽しむようにしている。苦手という概念から抜け出るときは実に楽しい。それでいいと思っている。
きざし
初夏の昼下がり、電車に乗った。母親の隣に座っていた少女が僕に微笑んだ。
その純粋な笑みに、思わず微笑み返していた。今でも、その少女の笑顔をはっきりと覚えている。きらきらとして眩しかった。少女の澄んだ心と僕の澄んだ心が、出会い頭に遭遇した一瞬の出来事だった。今でも鮮明によみがえって来る。もう半年も前のことなのに…。
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