読売新聞(2001.1.20)
(抜粋)
津軽三味線で異分野の音楽の接近や融合を図る動きが出始めたのは90年代初め。先陣グループの一人が、吉田兄弟も目標に掲げる若手実力最高峰の木下伸市(36)。
正調部分でも研さんを重ねつつ、「自分ならではのスタイルを作りたい」とエレキベースやパーカッションを組み入れたロックバンドを八年前に結成した。「ロックやジャズを取り入れれば、津軽三味線にはないハーモニーなども生み出せる」と狙いを語る。
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