キノコ探して野越え山越え

キノコ散歩(3)


1996年10月12-13日菅平

 ニフティで知りあった友達と秋にときどき行っているきのこオフ、今年は菅平の「ペンションきのこ」を会場にして開催した。昼にざっと採集会、夜はペンションの豪華なきのこ鍋をはじめとするキノコ三昧の料理、そして翌日の昼は採集したキノコを使ってキノコ汁とうどんという充実したオフだった。キノコの鑑定はニフティ友達のなかにキノコ専門家がいるのでとても安心できる。


学名:Hygrophorus lucorum

和名:キヌメリガサ

地方名:こんきたけ


 晩秋のカラマツ林なら必ず見つかるという黄色いキノコで、かさや柄は粘り気がある。小さいので採るには根気がいり、また食べるために、こびりついたカラマツの落ち葉を取るのに根気がいるということで、こんきたけ という別名があるという。

 熱を長くかけると鮮やかな黄色があせてしまうので、もし色を生かす料理を作るならさっとゆがいて使うとよいそうだ。キノコ汁でおいしくいただきました。


 

学名:Collybia butyracea

和名:エセオリミキ

 薄い茶色のかさで、端が白っぽくなりひだは白、茎はかさと同じような色でたてに筋が見える。林の落ち葉を分解するキノコ。これもキノコ汁でいただきました。


学名:Lepis nuda

和名:ムラサキシメジ

 りっぱなムラサキシメジ2本。ムラサキシメジは広葉樹林にもカラマツ林にもみられる。こういう獲物があるとキノコ狩りも充実する。


 2日目昼食のきのこ汁。


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