1998年10月岩手県大東町
きのこオフ、今年は岩手県で開かれた「山の幸オフ」にジョイントして開催されました。山の散策とキノコの同定のあとは、キノコ入りの芋煮とバーベキュー、楽しくおいしいオフでした。
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学名:Stropharia rugosonnulata 和名:サケツバタケ |
柄の上部に星形に裂けるつばをもち、ひだが紫褐色になるのが特徴のこのサケツバタケ、なんだかあまりおいしそうな外観ではないが、結構さっぱりした風味なのだそうだ。人家の近くにも生え、人工栽培もできるという。
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学名:Psathyrella velutina 和名:ムジナタケ |
いかにも動物っぽい質感のキノコだが、案の定「むじな」の名がついている。かさの表面がフェルト状になっているのがいちばん目立つ特徴らしい。この同属にはムササビタケやイタチタケなど動物名が多く付いている。
食べられるかどうかということでは食べられるそうだが、図鑑での味評価は、それほど高くはない。
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学名:Lyophyllum decastes 和名:ハタケシメジ |
写真の上側はまだ生えたてのハタケシメジ。このころは、ホンシメジと間違えそうになるくらいの形で、味や歯ごたえもホンシメジに迫っている。写真の下側は伸び切ったものだが、まだおいしく食べられる。伸び切ると寒シメジ(ヒラタケの商品名の一つ)に近い食感。
ハタケシメジは地中に材木があると生えてくるので、造成地、畑、公園などで廃材をうめたあとなどによく発生する。人家の近くに生えて、おいしいキノコ。
人工栽培品も市場に出始めた。