マーケットは主婦のフィールド

お店でキノコ狩り

新顔のヒラタケ一族


 このページで取りあげたのは比較的最近出回りだした種類ですが、すべて ヒラタケに近い仲間です。


  

  学名 :Pleurotus eringii

  和名 :?

  商品名:エリンギ、かおりひらたけ、白鳳茸、エリンギ茸

愛知県特産とラベルには書いてある。愛知県で栽培開発に成功したキノコだそうだ。
1995年頃に新聞で読んだ記事ではエリンギーという名前になっていた。
長さ12-3cm、かさの直径7-8cmくらい、かさは逆三角錐で中央がややくぼみ茎は太い。大きめのキノコでずっしりと肉が締まっている。
味はそこそこだが歯ごたえはとても良い。
どんな料理が向いているかまだ模索中だが、炒めもの、鍋物、シチューなどに、歯ごたえが楽しめる。
<追加情報> 「安曇野エリンギ茸」という商品を発見。愛知県特産では無くなったらしい。この商品は(写真参照) かさは小さいがとても茎が太くしっかりしていて、輪切りにすると貝柱のようで、炒め物にすると あわびのような歯ごたえで味も良かった。
<さらに追加情報> きのこの森開設(1996)から2年間でエリンギはすっかり定番商品になり、あちこちで栽培されている。

メールでエリンギの学名を教えていただきました。ありがとうございました。

エリンギとホタテの「他人の空似」いため


  

  学名 :?

  和名 :オオヒラタケ

  商品名:あわび茸

岡山県きのこ村というラベルがついていた。同封されていた説明によるとオオヒラタケという種らしいが、 日本に自生するきのこかどうかは不明。ヒラタケによく似ているので同族のきのこと推測している。
かさの直径は数センチで黒っぽく柄は片側に偏り、ひだは柄にも長く伸びている。
肉質がしっかりしていて、歯ごたえが楽しめる。


  

  学名 :Pleurotus pulmonarius

  和名 :ウスヒラタケ

  商品名:さつまクイン茸

鹿児島県阿久根市のラベルがついていた。かさは灰色で商品名「しめじ」として売っているヒラタケよりやや大振り。 固さ、歯触り、味はヒラタケに似ていた。

ウスヒラタケはヒラタケによく似ているが柔らかくやや小形の種として図鑑に載っている。


  

  学名 :?

  和名 :ヒマラヤヒラタケ?

  商品名:ヒマラヤひらたけ

 スーパーマーケットでは浜名湖産と表示してあった。
ヒラタケ(しめじ)よりもかさが大きく直径2-3cmくらい、みみかき状にやや薄く広がっている。 堅さはヒラタケ(しめじ)とブナシメジ(ほんしめじ)の中間くらいで、味はヒラタケ(しめじ)に 似ている。

ウスヒラタケとヒマラヤヒラタケ


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