マーケットは主婦のフィールド

お店でキノコ狩り

きのこ問屋・パート2


きのこ問屋はどこにありますか、というお問い合わせを時々いただくので御紹介します。場所は岐阜県高富町、岐阜市との境に近い高富の旧道沿い。開いているのは9月の半ばから11月の初旬まで。その年の気象条件によっても開店期間は変わるし、天然きのこが必ず店にあるとは限らないので、行く前に電話で問い合わせるとよい。松茸問屋なので、松茸はたいていあるがそれ以外は運試し。たまたまふらっとよってホンシメジをゲットできたときのうれしさは格別。高富特産の栗も美味。

マルキク(丸菊商店)TEL 0581-22-3731 FAX 0581-27-3604


学名:Lyophyllum shimeji

和名:ホンシメジ

地方名:だいこくしめじ

 ほんしめじとスーパーで一般的に言われているきのこはブナシメジで、「匂い松茸味しめじ」といわれる本家はこちら。栽培も試みられているがまだ市場に出回るほどではない。こぶりのマツタケほどもある大きめのきのこで、茎がとっくり型に太くなるのが特徴。歯ごたえ、味ともに最高。

 おすまし、ホイル焼きなどがお勧めだが、どんな料理でもおいしい。きのこ屋さんでも人気があってすぐに売れるのでなかなかお目にかかれない。


学名:Cantharellus luteocomus

和名:トキイロラッパタケ

 フランス料理に使われるアンズタケ(ジロール)と同じ属のきのこで、バターの香りがする。松林に生える小さなきのこだが、菌輪(きのこが円に沿って生えること)をつくるので見つければ大量にとれるらしい。オムレツやシチューなど洋風料理が似合う。


学名:Boletopsis leucomelas

和名:クロカワ

地方名:ろーじ

  表面が黒っぽく裏が白い、ぱっとしない見た目のきのこだが、ほろ苦い味が酒の肴として食通に人気がある。裏側はマツタケのようなひだではなく、マイタケの裏に似たざらざらした表面が広がっている。焼いて醤油で食べたり、ゆがいて酢の物にする。酢漬けやピクルスもよい。


お店でキノコ(1) 定番A | お店でキノコ(2) 定番B | ヒラタケの大変身 | 新顔のヒラタケ一族

乾燥物と缶詰 | きのこ問屋にて | ポルツィーニ探検 | きのこスナック

きのこ問屋Part2| 新顔きのこPart2 | 盛岡駅のきのこ |健康食品


キノコづくしに戻る
きのこの森(HOME)に戻る