債務相談全国キャラバン始まる!埼玉
5月15日(火)〜23日(水)
5月15日(火)
出発式 椋神社(秩父下吉田)・講演会・相談会
多重債務者掘り起こし全国キャラバンが、東は埼玉から始まりました。秩父事件にちなんで椋神社で午後1時に改正法の確実なる実現と交通安全を祈願した後、記者会見を行いました。
午後2時から5時まで秩父宮市民会館にて、相談会、平行して同会館にて、2時半から宇都宮先生による記念講演会を行いました。閉鎖的な地域とのことで、参加者がまるでつかめなかったのですが、この案内が秩父市報に掲載されたこと、4万世帯の全新聞に折り込みのチラシを入れたこと、それに何よりも地元司法書士会秩父支部長さんの声かけのお陰で、机つきで100用意した席は、すぐ満席になり、あわてて椅子を出すことになりました。秩父市長も参加「秩父事件が今から123年前だからワン、ツー、スリーで頑張らなくては」とのあいさつを頂いたり、宇都宮先生の話を聞いて感激した、と講演終了後すぐ家に帰り、手作りの「いなりずし」と「きゃらぶきの煮物」を持って見えた人がいたりで、秩父らしい出発となりました。しかし、これから掘り起しが大変だろうなと一方では思いました。弁護士、司法書士が今まで手がけてなく、これから、瀧先生の本(ダイヤモンド社)を買って勉強するとのことでした。
講演会参加者は約150名(市議や市民生活部長それに人権擁護委員、民生員等々)、相談者は17名(司法書士が対応)で大成功でした。最後にジャーナリストの三宅さん率いる少年少女合唱団による「過払い音頭」の披露もありました。
5月16日(水)
川越駅前
午前11時より川越駅前にて、夜明けの会、さやま・あすなろ会、司法書士などでチラシ配りと「借金の解決は必ず出来ます!」と呼びかけをおこないました。川越で下車しサラ金に返済しにきた人が偶然おり、相談を受ける光景も見受けられもっと多くの場所でキャラバン活動を行わなければならないと感じました。
川越駅前でのキャラバン活動
狭山市駅前
川越駅前に続き午後1時より、狭山市駅前にて夜明けの会、さやま・あすなろ会、司法書士などでチラシ配りと「借金の解決は必ず出来ます!」と呼びかけをおこないました。NPO法人さやま・あすなろ会の地元ということで新倉さんが「まず相談をしてください!」と呼びかけ、自治体への相談窓口設置についても呼びかけていました。人通りは少ないものの通行人は、呼びかけには耳を傾けているように見えました。
飯能駅前
この日最後は、飯能駅前にて、午後3時よりチラシ配りと「借金の解決は必ず出来ます!」と呼びかけをおこないました。1日3箇所をキャラバン活動するのはかなり忙しく大変でしたが、まだ多くの被害者や多重債務者が相談に行けず悩んでいることを考えると時間が足らないぐらいと感じました。
5月20日(日)
志木駅前
午前10時より、夜明けの会、さやま・あすなろ会、弁護士、司法書士などでチラシ配りと「借金の解決は必ず出来ます!」と呼びかけをおこないました。当日は、志木市の市民会館で相談会も行われると呼びかけ、まずは気軽に相談できる場所を作るため呼びかけました。また、行政に相談窓口の設置についても呼びかけ思ったよりも人通りが多くチラシも受け取ってくれました。市民会館では相談会を午後3時まで行いヤミ金融の被害者など相談に来ていました。
志木駅前でのキャラバン活動の様子
所沢駅前
志木でのチラシ配り、相談会に続き、午後4時より所沢駅前にてチラシ配りと自治体への相談窓口の設置を呼びかけました。
被連協会長の澤口さんや夜明けの会、さやま・あすなろ会、司法書士、埼玉青年司法書士協議会、の人達などが参加し、一人ひとりにチラシを手渡し、説明をしていました。キャラバン終了後、午後5時30より所沢駅前にて懇親会も行われ青司協の先生方などとも意見交換や情報交換ができ、今後の活動や連携ができることと感じました。埼玉県、秩父などまだ相談場所が無いに等しい場所もありこれからもっとこの活動を通して多くの人達や相談にいけない多重債務者の人達に認知してもらい、相談してもらいたいと感じました。

5月23日(水)
熊谷駅前
午前10時より、「夜明けの会」、「さやま・あすなろ会」、司法書士、埼玉土建の方々で「借金の解決は必ず出来ます!まずは相談しましょう!」「自治体へ相談窓口の設置をして下さい!」と呼びかけ、高金利引き下げのTシャツを参加者全員が着てチラシ配りを行いました。熊谷駅前にはサラ金ビルがあり、返済に入る人達や出てきた人達にチラシを配り「借金の解決は必ずできますよ」「まず相談してください」と呼びかけました。
(報告者:夜明けの会 吉田豊樹)