ネパール思いでのアルバム


 2000.06.09 筆

98年9月12日から9日間、我が一門のいとこ会が海外遠征をしました。
同行者は以下の7名である。

 


私の女房
私のいとこA男
私のいとこB男
私のいとこC子
C子の長女D子
女房のいとこE子

 今回の旅は、わたしの長女が大学2年を終えたら、一年間休学してネパールで勉強したいという言葉に端を発している。
  二十歳になったばかりのこの娘は、98年3月上旬家族に見送られて元気に長岡駅を発った。
 家族や知人が手を差し伸べられない異国に一年も暮らすと云う不安な様子もなく、無邪気なその様をどのように理解してよいものやら...。 子供が自らの意志で親元を飛び出すということは、こういうことを言うのだろうか。 釈然としない寂しさやらが私を襲うのであった。
 娘をそんなところにやって心配でないのかと聞かれたことがある。 心配でないと言えばウソになるが、心配というたった二文字で表せないほどの心境であった。
だから、心配でないよと一様に答えていたのである。
 たぶん、この心配は娘に対してのものではなく、私自身が不安を抱く感情そのものではないかと思えるからである。

 娘が、一年間ネパールに行くと言ったときから、私も行ってみようと心に決めた。 いとこのA君、B君も行ってみたいと言う。 女房のいとこのE子さんも是非行きたい旨が伝えられた。 その後、千葉に居るいとこのC子さんから長女D子ちゃんと共に参加したい旨が伝えられてきた。 一行7人のちょっとした規模のツァーになったのである。

 9月12日、成田空港ロビーで一同が揃う。 我々を乗せたタイ航空機は、午前11時、経由地であるバンコクを目指し大空へと飛び立った。

 現地時間午後3時半(日本時間午後5時半)、予定どおりタイ国際空港に降り立った。 この日の宿は、バンコク市内にあるサイアム・ビバリーホテルだ。
 明日は、いよいよネパール入国となる。

 9月13日現地時間午後12時半、カトマンズのトリヴァン国際空港に到着。 US$15を添えてビザ申請、難なくネパール入国と相成った。 空港を出たところで、娘と娘がお世話になっているM氏の出迎えを受けた。 タクシー2台にて宿泊先であるタメル地区にあるカトマンズゲストハウスへと向かう。 このホテルは、我々7人がネパール滞在6日間を過ごすために5連泊するホテルとなる。



この後は、文字の説明よりも写真をご覧いただきたい。 
写真は全46枚
、同行した従兄弟が撮影したものです。
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