お知らせ・プーアル茶文化


.中国の抹茶歴史


 
  抹茶と言うと、現代の中国人があまり知らない。知っていても日本の抹茶イメージしか出ないのが実況である。実は抹茶は中国で1700年の歴史がある。   
                              
 抹茶は魏晋の時代に源を発し、唐の時代に発展を遂げた。歌人に歌われた詩歌に抹茶に関する情報が残されている。
                              
 唐は技術力が高く、文化豊かな時代で、抹茶文化がこの時代に大きく前進した。世界で著名な茶葉に関する書物聖典『茶経』が誕生した。『茶経』には、世界初めて抹茶の製造工芸や飲茶方法などが記述された。
                             
 抹茶の全盛期は宋の時代にあった。この時代に、抹茶は茶道の形として更に進化され、数多くの茶人や、茶学者らが抹茶の研究に力を注いでいた。抹茶が普段の生活に浸透した繁栄ぶりであった。
                              
 南宋の時代に、抹茶が日本に伝わって日本茶道が生まれた。その礼儀作法がずっと今日まで受け継がれている。
                              
 明の時代半ばから、抹茶の流行がなくなり、その代わりに茶葉の使用が新たな消費主流となり、現在まで続いている。このように抹茶が400年ぐらい前から歴史の舞台から姿が消えていたという。
                             
                        
                                        

                                           
                     中国「拙風文化ネット」(2009.2.9)より転載




                                 


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