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全天の恒星の中で最も明るいシリウスは,おそらく誰でもご存知でしょう。シリウス自体が明るいということと,地球に近い(全天で7番目の近さ)という2つの理由で一番明るく輝いています。そのシリウスがあるおおいぬ座は,はくちょう座やいるか座とならんで最もよく形が整った星座の一つです。よく見る星座絵ではころころと太った犬が描かれていますが,私はむしろスリムな柴犬を想像してしまいます。星座を作った古代の人々にはどう見えていたのでしょうか? シリウスのすぐ南側にM41(NGC2287)があります。明るく大きい散開星団なので肉眼でも見えるはずなのですが,残念ながらこの夜は街あかりで見ることができませんでした。でも写真にはしっかりと写っています。 |
撮影データ 2000年1月28日23時52分 MamiyaRZ67(吸引なし) MamiyaSekor 90mm/3.5(絞り5.6) ビクセンGP-D赤道儀 KodakエクタクロームE200 露出10分 標準現像 EPSON GT-8700Fによる42bitカラー読み込み StellaImage Ver3 およびiGrafxImageによる画像処理 (画像右下(木立の周囲)で星が少ないのは街明かりの影響です) |
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