●インプラント治療とは、歯の欠損部位にある顎の骨にチタン製の人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯を取り付ける欠損補綴の一方法をです。ブリッジの様に隣の歯を削ったり、神経を抜いたりする事もなく義歯の様な違和感や取り外しのわずらわしさもありません。その為、現在行われている欠損補綴の中でももっとも理想的な方法と考えられています。
●インプラントの耐久性は現在のチタン製で骨と密着するタイプになってから飛躍的に向上しており、しっかりとしたブラッシングと定期的なメンテナンスをしていれば10年以上は軽く、20年以上持つ事もまれではないと考えられています。但し上記の2つを怠っているとこの限りではありませんので、メンテナンスフリーではありません。
●インプラントは1歯欠損から全歯欠損まで、ほとんどの欠損形態に対応できます。希に顎の骨の厚みがない方や糖尿病や骨粗鬆症など全身的な問題等で不可能な場合もありますが、一般的に健康な方で骨の厚みがあれば問題ありません。
●費用としては、健康保険は適用されませんので高額にならざるおえませんが、御自身の歯と同じ感覚で噛む事ができ、かつ審美的にも非常に自然なものに回復できるという事を考えればコストパフォーマンスとしてはとてもリーズナブルと思われます。当院ではセラミックを用いた修復の場合で一本あたり30万円程度になります。(欠損が多数歯ある場合、またはセラミックでない修復の場合は1本あたりの費用は少なくなります)
●治療期間は埋入から歯が入るまで上顎で4ヶ月、下顎で3ヶ月程度かかります。この間は仮歯、仮義歯を使用し、審美、機能、両面を補います。この様に期間が必要なのはインプラントが骨と結合してから歯を入れないと強い咬合力に耐えられず、早期に脱落してしまう恐れがある為です。
●使用するインプラントシステムは世界最大の製薬会社であるスウェーデンのアストラゼニカ社が開発した現在最高峰との呼び声高いアストラテックインプラントを用いて万全の体制で治療にあたります。
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インプラント治療の順序
治療を行うとこうなります
Q & A
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