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●●8月17日(金)●●
ひらとT様は家が近所ということで一人離れた私が途中ひらを拾ってT様の家に行くことに。6時に待ち合わせ。ということは私は5時過ぎに出発〜ιここ最近バイトで寝不足が重なった私には4時起きはつらかった。しかも4時に起きたのに何故か結局遅刻してました。ちなみにT様は就寝時間が4時だったそうです。すごすぎます!っていうかちゃんと寝ましょう(笑)。
T様の家の駐車場に私の車を停めさせて頂き(しかもT様に運転代わってもらってるし)T様の車に乗り込み枚方を出発。通
勤ラッシュにひっかるかな〜と思ってたけど、そうでもなく安心。早起きしたのに朝食がまだだった私とひらは車内で朝食を。食い意地張っててすみませんι
大阪から那智の滝の行き方は大体2パターン。高速を使って和歌山まで抜け、そこから紀伊半島をぐるり〜コースか奈良を通
って山道から行くコースです。最初、ひらとは紀伊半島をぐるり〜コースにしようかと言ってたのですが、時間的にみて山道を抜ける方が早いということでこちらを選択。っていうかT様の運転なら山道でもいいかな〜って(笑)。
T様に任せっきりだったのであまりよく道がわかってないのですが、途中まで高速を使いどこかで(笑)下道へ。何か見覚えのある道だな〜と思ったら、大阪から九度山に行く道ではないですか!T様に色々とこの道の思い出話(笑)を聞きながら紀見峠へ。ここは和歌山と大阪の堺です。標高400mの小さな峠なのですが、まちがっても徒歩では行きたいと思いません(笑)。ましてや夜に通
る所ではないと思います。
峠越えをした後は五條市に向けて24号線を進む。ここで注目することは「武田書店」です。ちゃんと武田菱のマーク付きでした。こういうどうでもいい看板系はやたらと見ているきしきしです。でもFANなら気になっちゃいますよね〜(笑)。
しばらく進むと168号線が出てくるのでそれに乗って南下。途中、星のふる里で有名な(っていうかその時T様に聞いて知ったのですが)大塔村を通
過。ちなみに後日読んだ小説の舞台にちょうどここが使われていて驚きました。しかも旅館の下に骨が埋められているというミステリーだったし。もしかしたらそんな旅館もあったのかもしれないですね。ふふふ…<怪しすぎるιあと近くには鉄道廃線跡もあるそうです。ちょっと気になります。
そのまま南下しているとやがて十津川村の谷瀬の吊橋の案内表示。せっかく来たので寄って行こうという私の希望により立ち寄ることに。しかし自分で寄りたいと言ったくせに、見た瞬間後悔しました。だってめちゃくちゃ怖そうだったんだもん。<お前は子供か?引き返しましょうという私の願いもむなしく駐車場に向かうT様。ちょっと恨みました(笑)。
谷瀬の吊橋は日本最長297m。高さは54m。眼下には十津川が流れています。地元の人間は原チャリで渡るとか。(観光客は禁止されている。禁止されてなくても誰も渡らんよ…。)ちなみに通
学路にもなっています。今は夏休みなのでいませんでしたが、ランドセル背負ってここを渡る光景とか恐ろしすぎです。注意書きに「20人以上一度に渡るのは禁止」と書かれているんですが、誰がどう見ても明らかに20人以上渡ってるし…。橋の端(シャレにあらず)で人数をカウントしてるおじさん、何のためにいるんですか?ちゃんと仕事して下さい。<八つ当たり
最後まで渡りたくないとごねていたのですが、結局は渡るハメになりました。あまりにも怖かったので、一人で渡れずひらに手をつないでもらうιめっちゃ迷惑をかけまくってました。しかも手がやたら汗ばんでくるし…。最初は歩くのも怖かったのですが、次第に慣れてきて普通
には歩けるようになりました。ただ時々揺れるのがめっちゃ怖い!頼むから皆様ゆっくり歩きましょう(切実)。
しかもさすが日本最長だけあって長いし。297mって約300mですよ。人間の平均時速は1kmを15分ですがその3分の1。つまり普通
に歩いても5分。しかしあんな足場の悪い所では、通常のスピードでは歩けないので10分位
かかったのでは?あんな所に10分もいたと思うと恐ろしや〜。途中すれ違ったおばさまが四つん這いで歩いていたのですが、もう私も心情的にはあれ位
したかったです。
どうにか渡り終わったら対岸で一休み。当然といえば当然ですが、帰りもまた渡らないといけなくてブルー。一生、あちら側で過ごしたかったです。帰りはT様にデジカメを没収されたため、私のみっともない姿が激写
されました(泣)。ありがとうございます…と一応言っておくべきなのしょうか?
何だかここで1日分の気力を使い果たした私とひら。特に私は冷や汗かきまくってるし、心臓もバクバクでした。ジェットコースターより絶対怖いです。
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