北アルプス 登山 常念岳 - 登山道の写真 と コース情報 -
一ノ沢登山補導所 〜 常念小屋 間
一ノ沢登山補導所
・JR大糸線穂高駅または豊科駅からタクシーで
一ノ沢登山補導所手前の駐車場まで,30〜40分.
(2007年9月29日現在)
ここから登山補導所まで徒歩約20分.
ここが登山の出発点となる.
・登山届は,ここで提出できる.
・水,トイレ有り
駐車場
・マイカー利用時は,一ノ沢登山補導所手前約1kmの林道脇
に駐車場がある(約30台・無料、2000年7月現在).
・休祭日は満車になることが多いようです.
・一ノ沢登山補導所前は駐車禁止です.
・2007年9月29日現在タクシーの乗り入れもこの駐車場まで
となっています.
・駐車場から一ノ沢登山補導所まで約20分,
一ノ沢林道を歩く.
・地元のタクシー会社では,穂高駅から登山口までの細い山道を登山者が運転しないで済むよう,
一ノ沢登山補導所から山ノ神に向けて林道を歩きだす.
・登山道は一ノ沢左岸に沿って付けられていて,
常念乗越少し手前の森林限界までほぼ樹林の中を登る.
・途中水場も数箇所あり,水に苦労することはない.
道は良く整備されていて特に危険な個所はない.
林道脇に祭られている山ノ神
「今彼女 10年後には山ノ神」
と詠んだ登山者がいたとか.
一ノ沢
・山ノ神を過ぎると,本格的な山道となる.
一ノ沢の川沿いの道
烏帽子沢
・距離的にはこのあたりが,
一ノ沢登山補導所と常念小屋のほぼ中間点.
烏帽子沢から約1時間
・少し歩き難い所もあるが,とくに危険はない.
のどが渇けば水もある.
やがて道は川原を離れ,高巻く道へ入るが ・・・
30分程で再び川原に出る.
しばらく川原を登ると再度高巻きが始まる.(次の写真).
そして、もう一度高巻く
・先ず短いハシゴを登る.
最初少しきつい登りだが,すぐにゆるやかな登りとなり,
高巻いてゆく.
・高巻く部分の道は比較的新しい道なので,
地図によってはこの部分が修正されていないものもあります.
(2000年7月現在).
・高巻が終るところでは,少しくだって川原に出ると,
すぐ上に「最後の水場」がある.
・道は良く整備されていて特に危険はないが,
谷側を歩くと滑落の危険があるので,
登山道の中央から山側を歩こう.
休祭日は登山者も多く,
すれ違いの待ち時間を若干取られる場所もある.
「最後の水場」 直下の登り
最後の水場
・冷たい水だ,水筒を満たそう.
・「最後の水場」から常念小屋少し手前の森林限界まで
歩行距離約1km弱で標高差400mを登る最後の急登と
なる.
・「最後の水場」の先100m位の所では落石に注意
(落石注意の標識有り).
第3ベンチ
・途中休憩用に簡単なベンチが用意されている.
・第3ベンチまで登れば小屋まであと300m・20分位だ.
第3ベンチ付近の登り道
常念乗越
・常念小屋は2分程西側に下ったところにある
(下の写真).
常念乗越 と 常念小屋
(常念岳側から撮影)
・常念小屋は,設備も整い従業員の対応もてきぱきしていて気持ちの良い山荘ですが,
土日祭日は大変混み合うようです.
・7月20〜21日も大変混み合い,収容能力300人位のところに400人前後泊まった.
・夕方着いた人は屋根裏部屋だったし,普通の部屋でも1枚の布団に2人で寝る混みようでした.
・時間に余裕のある方は,ぜひ平日の登山がおすすめです.
常念小屋 〜 常念岳 間
常念小屋付近から見る常念岳(頂上はまだ見えていない)
・下部は砂礫の道だが・・・
登るにつれてだんだんガレ場となり・・・
急登となって行く.
頂上が見えてくると急登は緩む.
最後に重なり合うような大きな岩を登り頂上に着く.
常念岳頂上から見る穂高連峰
常念岳から見る富士山と南アルプスの山並み
常念小屋〜常念岳間の登山道から見る
明け方の槍ガ岳