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| 昭和52年と53年の発掘調査の結果、本丸、二の丸、右郭の3つの郭からなり、周囲に堀がめぐらされ、堀は水堀であったことが確認されています。また、本丸及び二の丸からは土塁跡が見つかっています。 |
| これらの堀と土塁の形態が、比較的良好な形で残っています。このように全体像がはっきりしている戦国時代の平城は全国的に少なく、国民の貴重な歴史的遺産です。 |
| 平成2年度から平成4年度にかけて環境整備事業を実施し、遺構の保存を行いながら整備し、史跡公園として広く一般に公開しています。歴史の広場では、郭や土塁、水堀を復元し、土塁断面を観察できる土塁展示館や城の縮小模型などがあります。資料館では映像や出土品による解説を行い、展望室で立山連邦をバックにした城の全景を御覧いただけます。 |
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