飲食店の演出
お店の内装は 店主さんや料理人のポリシーが一番反映される
ファクターです。職人気質が生み出したセンスは料理をよりいっそう
楽しませてくれます。
最近 寿司屋さんもグローバル化してきて
アボカド巻をはじめとして日本だけのものとは
云えなくなって来ています。
楓の末曲がり変木をカウンターの押さえに利用し
開放感を演出しています。
また カウンタートップには 吉野磨丸太を用いていますが甲板にはモスグリーンのメラミンを使用しています。このお店はオリジナルの創作ものがセールスポイントとなっています。
〔まだ壁など仕上がり前の写真でゴメンなさい〕
老舗中の老舗の割烹料理店です。
玄関を入って正面にこれが飛び込ん
できます。ここから 左右 前方へと
廊下が拡がり 50部屋近い個室へと
つながります。
家紋は欅の3寸厚で凹部にはビロードを貼
付けています。廊下の腰は錆竹のヒシギ竹
を使用しています。
写真をなぞってみてください。左側につながる廊下の
映像になります。
地中海料理がベースだそうですが無国籍料理の
お店です。
カウンターは本櫻の両天然 約600ミリ巾 60ミリ厚
長さ3.700ミリを3枚使用しました。テーブルの甲板は
全て両天然耳付で 楓 五葉松 (姫子松) 栃 の
約700ミリ巾を使いました仕上はオイルステイン系の
うすめのダーク色です。