ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)

ヒメヒオウギズイセン
2001年7月6日 浄智寺

種  類 庭の花(球根植物)
科  目 アヤメ科
開花時期 7〜8月
 

少 し 丁 寧 な 解 説

 アフリカ原産の球根植物。性質は丈夫で、水はけのよい日当たりを好む。
 北鎌倉にはお寺をはじめとして、結構いたるところに咲いているのに、花好きな人も案外正式名を知っている人が少ない。
 ためしに何人かの人に聞いてみたら、単に「ヒオウギ」と答えた人が多かった。もしかしたら一般的にはヒオウギで通っているのかもしれないが、じつはヒオウギというとまた別な花だったりする。
 花屋さんに聞いたところ、どちらかというと「モントブレチア」という名前の方が一般的だそうだ。「ヒメヒオウギズイセン」は和名になるわけですね。
 ちなみに、花屋さんでは切花・鉢ともに扱うことのない花だそうです。
 というわけで、一応「庭の花」というジャンルにしたものの、北鎌倉ではあっちこっちで「野の花」のように普通に見かける花です。

◎参考資料「園芸植物・庭の花・花屋さんの花」(小学館)

この花が見られる場所
 浄智寺、円覚寺、明月院通りなど


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