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グリーンパーク    若松区  [2008/05/24]
 

グリーンパークは、頓田貯水池の北西部にある、水と緑と動物とのふれあいをテーマにした公園です。
頓田貯水池は、1968(昭和43)年に完成した、上水及び工業用水の水源池です。遠賀川から水巻町伊佐座で取水して、導水管で送水されています。
頓田貯水池を中心に、グリーンパークを含むこの周辺一帯は、響灘緑地と呼ばれています。
グリーンパークは、1991(平成3)年に開催された、第8回全国都市緑化北九州フェアーの会場が整備されて、大人100円、子供50円の有料の公園になっています。北と南にゲートがあり、駐車場(300円)がゲートの近くにあります。
グリーンパークの公式サイトは次の通りです。
  http://www.kpfmmf.jp/green/
グリーンパークを北ゲートから紹介します。
北ゲートの北は、払川から竹並を通って国道495号線と合流する道路の橋が架かっています。その先は、国道495号線と交差して、汐入の里に到ります。その辺りはひびき海の公園として整備されています。その北に脇田(わいた)漁港があります。
ひびき海の公園や脇田漁港については、「北九州のみどころ」の「若松北海岸」をご覧ください。
北ゲートを入りますと、ゆるやかな坂になります。坂を上りますと、正面に大芝生広場が広がり、左手に野外ステージがあります。右手のビューテラスに向かいます。先方にビューテラスがあります。
GWの時期の様子です。GWは、グリーンパークの人出が一番多い時期です。この時期にあわせて、花が一斉に咲いています。
しばらくは、ビューテラスからの眺望です。
お花の中のこの道を、ビューテラスにやって来ました。
左手の北ゲートから入って来ました。ゆるやかな坂の先に、左の野外ステージがあり、正面に大芝生広場が広がっています。
ビューテラスから、東から西に眺めています。
大芝生広場が広がり、その南に、左にひびきタワー、右に巨大なガラスの建物、熱帯生態園が見えます。その間が都市緑化センターです。大芝生広場の手前、北側に大花壇があります。
大花壇があり、先に熱帯生態園があります。大花壇の先に見えるテントは、フリーマーケットの会場です。
ビューテラスのすぐ西側です。テント群は、フリーマーケットの会場です。
ここまでが、ビューテラスからの眺望です。
野外ステージに戻りました。野外ステージはイベント会場ですが、日差しの強い時や、雨天の時の避難場所にもなります。
大芝生広場の向うに、左からひびきタワー、都市緑化センター、熱帯生態園が見えます。高さ100mのひびきタワーにはUFO型の展望室が回転しながら上ってます。
野外ステージの側から、大芝生広場を横切って、都市緑化センターに向かいます。
都市緑化センターには、花と緑の相談所、緑のライブラリーがあり、エントランスホールには、水時計があります。
水時計は、第8回全国都市緑化北九州フェアに展示されたものです。水圧とサイホンを応用したもので、フランス人物理学者ベルナール・ジトン博士によって考案されました。高さ6m、重さ260kgの日本一の水時計です。
都市緑化センターに隣接する熱帯生態園に入ります。熱帯生態園、ひびきタワー、カンガルー広場は別途有料になります。5枚綴りの回数券は、1,000円です。
熱帯生態園の中には池や滝があります。熱帯の蝶・鳥・魚・爬虫類などの生き物や植物を見ることができます。
葉陰にグリーンイグアナがいました。他の爬虫類として、ウォータードラゴンがいます。池にはピラクル、シルバーアロワナなどがいますし、鳥はオオハシ類が、蝶はオオゴマダラが飛んでいます。
周回路には、鮮やかなグズマニアの花が咲いています。植物は熱帯花木、ヤシ類、熱帯果樹、熱帯観葉が植えられています。
ひびきタワーは、都市緑化センターの反対側に隣接しています。ひびきタワーからの北側の眺望です。中央に大花壇があります。右手前端に野外ステージの屋根が見えます。海岸部の右端は脇田漁港で、その左に脇田海釣り桟橋が見えます。その先に白島(しらしま)があります。右が白島男島(おしま)で、左が女島(めしま)です。
ひびきタワーから南側、頓田貯水池の眺望です。手前右はグリーンパーク南ゲートです。手前左にサイクルボートが浮いています。右の貯水池の緑の中に、大北亭の屋根がかすかに見えます。その先は貯水池の中央を通っている道路です。遠くの山の左の高い所は皿倉山、その右は権現山です。
都市緑化センターの西側にバラ園はあります。バラは5月中旬と10月下旬に咲きます。バラ園だけは、GWの2週間後に訪ねました。
バラ園には、190種類、2,500株のバラが植えられています。
バラ園は下り坂の斜面になっています。バラ園の先から振り返っています。
バラ園の北、熱帯生態園の西に熱帯果樹温室が2棟あります。
熱帯生態園はこの右手になります。
右の熱帯生態園に近い方の温室に入ります。ブーゲンビリアが咲いていました。アンスリウムなど熱帯の花が楽しめます。
左の温室には、色々なサボテンが見られます。他にホウライカガミが植栽されています。ホウライカガミは、熱帯生態園で飛んでいる蝶のオオゴマダラの幼虫の餌になります。
熱帯果樹温室の先は童話の森です。小さい子のために、ミニチュアの人形達や建物で飾られています。
童話の森は、小さい子供達の施設で、遊具などがあります。
童話の森の先は、斜面を利用して、大きな子のための冒険の森になります。
斜面を下りて行くと、池があります。その側に遊歩道があり、北に進みます。冒険の森の丸太で作られたトリム施設があります。
池に吊橋が架かっています。そのかぜ橋です。
かぜ橋の先を北に進みますと、池の入江に、デッキがあります。そこを渡ります。その先に階段が見え、ハーブ園に上って行きますが、そこは後回しにします。階段の下を池沿いに進みます。
池沿いの道の一番奥は、日本庭園になっています。
先程の木の階段まで戻り、ハーブ園に上って行きます。
ハーブ園には、カモミール、ラベンダー、ミント、タイムなどたくさんのハーブが植えられています。
ハーブ園を上って行くと、大芝生広場の西側に出ます。
せせらぎが造られ、水が流れています。ここはせせらぎの水の噴出口の池ですが、元気な子供達が水浴びしています。
せせらぎを南に進むと、熱帯生態園の前に戻って来ました。その前の花壇です。
熱帯生態園、都市緑化センター、ひびきタワーの前を南に進みますと、道路の下のトンネルを通り、南ゲートになります。
ひびきタワーの前から、南ゲートへの道を横切って、東に行きますと、ポニー広場になります。有料ですが、ポニーが引く馬車に乗ることができます。
小・中学生が対象ですが、有料でポニーに乗ることもできます。
道路の下のトンネルを通り、南ゲートの方向に進みます。南ゲートの先、西側にカンガルー広場はあります。
1,000円の5枚綴りの回数券は、熱帯生態園、ひびきタワー、カンガルー広場に使えます。
カンガルー広場の右手、北側には岩場が造られ、ロックワラビーが棲んでいます。
カンガルー広場の中央は、カンガルー達とのふれあいの場になっています。屋根がある日陰でカンガルー達はくつろいでいます。
寝入っているカンガルーを見ると、疲れたおやじが連想されます。
カンガルー広場には、他にウォンバットがいます。
南ゲートからグリーンパークを出ます。申し出ますと、再入場は可能です。
南ゲートから右手、西に行きますと、すぐにおもしろ自転車とサイクルボートの入口になります。両方とも有料です。
手前がおもしろ自転車の乗り場です。
貯水池に下りて行くと、サイクルボートの乗り場になります。 
サイクルボートは、ペタルをこぐと進みます。
南ゲートの前の道を更に西に行きますと、サイクリングターミナルの入口になります。
サイクリングターミナルの周囲が有料のバギーコースになっています。
サイクリングターミナルでレンタサイクルの貸出ができます。頓田貯水池の周囲はサイクリングロードが完備されています。
また、サイクリングターミナルは公共の宿です。宿泊と食事ができます。
車で頓田貯水池を巡ります。
県道頓田・二島線の響灘緑地入口交差点を左折します。玄海青年の家の前を通り、ひびきタワーが見える所から道は直進と左折に分かれます。左折して進むと、グリーンパークの南ゲートの前に出ます。その前を進み、サイクリングターミナルの入口の前を過ぎ、直進しますと、かなり急な坂道を下ります。貯水池の側から堰堤の下に降ります。道を進みますと、再度堰堤の上に昇って行きます。貯水池の中央を通る道に出ます。道の左側、北側が頓田第二貯水池で、右側、南側が頓田第一貯水池です。
北側の頓田第二貯水池を眺めています。右側に見えるのは、大北亭の屋根です。1982(昭和57)年北九州と大連との友好都市締結3周年を記念して建てられた展望休憩所です。両市に因んで名前は付けられました。
南側の頓田第一貯水池を眺めています。
中央奥に水色の橋が見えます。みどりの浮橋です。水面の上下によって、橋も上下します。頓田貯水池の周囲を巡るサイクリングロードの橋です。
貯水池の中央を通る道を進みますと、右手にみどりの浮橋を道の側から見ることができます。先に進むと、左手に大北亭の駐車場があります。大北亭には、そこから歩いて行きます。
道を更に進みますと、県道頓田・二島線に出ます。


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