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矢筈(やはず)山は、JR門司駅の北東2km、JR小森江駅の東1kmの所に位置します。標高271mで、山頂部はキャンプ場になっています。明治20年代、関門海峡防御のために、関門地区に多くの砲台が築造されました。矢筈山もその要塞地帯の一部で、山頂部に砲台が築かれました。 |
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小倉方面から国道3号線を門司港方面に進みます。門司駅前を過ぎ、市立門司病院の手前を左折します。門司病院の横を進みますと、2007(平成19)年3月31日閉校した門司商業高校跡に突き当たります。そこを右折して敷地の周囲を通って行きます。 |
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右手が高校跡で、左手に矢筈山が眼の前に見えます。 |
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坂道の右手は小森江浄水場です。現在は使われていませんが、建設当時は最新鋭の施設でした。 |
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車が離合できないくらいの道です。途中に小森江子供のもり公園の看板が出ています。道はさらに上る直進の道と、左折に分かれます。左に入って行くと公園の駐車場になります。ここは小森江貯水池跡を利用した公園です。 |
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小森江貯水池の奥です。ここから先は、風師山の登山道になります。 |
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ゲートを過ぎて、つづら折の山道を登って行きます。林の中を通って行きますが、視界が開けた所から、北隣の風師山が見えます。峰が二つ見えますが、右が風師山頂で、左が関門海峡が眼下に見渡せる岩場です。 |
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山頂近くになりました。キャンプ場です。左手は石垣で、その前に大きなトイレの建物があります。通り過ぎて行くと、右手にキャンプ場管理棟があります。その前がこのトンネル状の洞穴です。分厚い構造物ですから、軍事用のものであったことが分かります。この横から上に登って行くと、山頂に着きます。山頂は広い場になっていて、周囲は木立ですので見渡せません。トンネルの先は炊事施設やステージがあります。 |
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管理棟の先に行きますと、砲台とともに築造された濠です。現在はキャンプ場施設として利用されています。 |
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管理棟のすぐ横は展望台になっていて、南西方向の関門海峡の大瀬戸が見渡せます。大瀬戸の手前は門司駅がある大里地区、右は対岸下関市の彦島、正面から右手は、小倉北区・戸畑区の臨海工業地帯です。 |
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更に奥に進むと広場があります。門司市時代、姉妹都市のアメリカノーフォーク市の親善使節団が来門されました。その折団長スナイダー氏が青少年のために寄付されたことで、ここをスナイダー広場と命名しました。 |
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