北村正二 大津市議会議員

ようこそ北村正二です



  あゆみ

   昭和29年 大津市和邇高城に生まれる
   昭和51年 京都産大法学部卆
   昭和57年 旧志賀町会議員選挙・初当選(28才)
                     以後3回当選
   平成 3年 旧志賀町議会議長、高城台自治会長(37才)
   平成 4年 旧志賀町長選挙・初当選(38才)
                     以後3回当選

   平成18年 大津市会議員選挙初当選(52才)[合併に基づく増員選挙]
   平成19年 大津市議会議員一般選挙当選(53才)
   平成20年 高城台自治会長(17年ぶりでした)



  町長時代のとりくみ

   福 祉・・・特別養護老人ホーム・老人保健施設・グループホーム
      ケアハウス・知的障害者授産施設などを誘致・支援、
       町営住宅・児童クラブ・ふれあいセンタ-・療育センター整備                   
  医 療
・・・大津赤十字志賀病院の誘致・支援
  教 育
・・・幼稚園の統合新設、和邇小や小松小など改築
  農業・・・中山間地域総合整備事業(国・県から85%の補助確保)
  下水道
・・・人口普及率40%未満を80%以上に
  その他
・・・情報公開条例の制定、比良とぴあ、清林パークの整備、
       びわこ成蹊スポーツ大学の誘致、庁舎(現在木戸市民センター)




プロフィール
平成19年中核市移行対策特別委員会・委員長
平成20年総務常任委員会・委員長 平成21年監査委員















議会案内

  昭和29年2月12日生まれ。 55才 星座・みずがめ座  血液型・AB型
  好きな食べ物
・・・スパゲティ・麺類
  趣    味
・・・スキー・ギター(といっても若い頃)、読書、映画鑑賞
  
好きな言葉・・・知行合一・和光同塵
  アピールポイント・・・首長・議会経験など26年目。

          
           

          





◎2010年2月9日(火)アメリカの討論番組で「政府予算1ドルのうち42セントは借金」というコメントあり、改めて日本も気になる。平成21年度は37.6%、平成22年度は48.0%の借金予算。政権政党が代わってもこればかりは急にチェンジ出来ない。

◎2010年2月8日(月)施設常任委員会の現地視察。大津駅西土地区画整理事業や馬場皇子が丘線・石山駅湖岸線など都市計画道路、また合流式下水道改善事業の現地説明を受ける。改めて道路整備などの基盤整備事業の必要性を感じた。

◎2010年2月7日(日)先日、財務省が国の財政について借金が税収を上回る異常事態が長期化するという試算を示したが、財政再建というと昔から言い続けていることである。かつて自民党は党員を対象にした全国研修会を開催していたが、私は昭和57年に箱根で開催されたそれに参加したことがある。全国から約1700名の参加者があり、東日本・西日本と二組に分かれ6日間行われた。その折の総理総裁・幹事長・各大臣の講演記録が発刊されていて、今でも目を通すことがある。そこには「行財政改革と並んで大事なのが、財政再建であります。現在、90兆円を超える国債の残高があります。・・・このような借金財政の体質から、一日も早く脱却しなければなりません」(党総裁・鈴木善幸) 「90兆円にも及ぶ国債・・・こんな状態を毎年続けていたら、日本の財政は破綻してしまいます」(党幹事長・二階堂進) ほか複数の大臣が同様の発言している。これが社会の不思議なところで、このままではいけないと言い続けて30年近く経過、今や10倍の借金になっている。これをもってしても、世の中コペルニクス的転換がないと変わらないという証左。

◎2010年2月6日(土)今日は今冬シーズン初めての積雪。10センチほど積もったか。クルマの上だと20センチある。何といっても2月上旬は本来最も雪が降る時期。たまに積もらないと冬らしくない。

◎2010年2月5日(金)教育委員会事務局各課の監査。スポーツ振興計画については、「日本一元気なまち大津」の実現のため、「まちづくり健歩運動」の推進。また大津市は東京・大阪を除くと、京都市・奈良市に次いで国指定文化財が多いという。このあたりもっとアピールが欲しいところ。

◎2010年2月4日(木)地域活動で周回する。さて今日のトップニュースは横綱・朝青龍の引退会見。品格が無かったので当然、実力と人気があるのにもったいない、など街の声が紹介されていたが、印象に残ったのは、自身の仕事に敬意を払って欲しいというコメント。

◎2010年2月3日(水)建設部道路管理課、浜大津都市開発(株)について指定管理者の監査。公共駐車場については民間の駐車場が低料金化している事例もあり、収入がやや減。各駐車場の情況など聞き取り。

◎2010年2月2日(火)昨日は松山市へサンシャインプロジェクト(太陽エネルギー利用のまちづくり)の視察。今日は倉敷市の都市景観計画の視察。松山市は姉妹都市であるドイツ・フライブルグ市(環境先進都市として有名)の影響を受けた。また倉敷市は地元の実業家・大原總一郎氏が、倉敷を「日本のローテンブルク(ドイツ)に」を合言葉に伝統的な街並保全に取り組んだのがきっかけという。松山市も倉敷市も共にドイツ南部の自治体の影響を受けている。太陽光発電導入計画については国がいっそう力を入れる方向を示している。

◎2010年1月31日(日)鳩山総理が国家公務員法改正案の骨子を示した。中央省庁の幹部人事権を官邸が有するというもの。次官・局長・部長・審議官級約600ポストを掌握することになる。かつて行政の仕事をしていた時、「基本方針を決めたら後は仕事は職員がやる。ワシの楽しみは人事異動やな」とか「地公法や国公法はすごく身分保障に恵まれた法律、それに比べ政治家は」などと一部の首長から聞いたことがある。さて明日・明後日は所属会派・湖誠会の県外行政視察。

◎2010年1月30日(土)NHK・BS証言記録「兵士たちの戦争」マーシャル諸島ミレー島防衛や、ニューギニアでのポートモレスビー作戦参加の兵士の語りをベースにした番組。飢餓の島であったが、部下が上官を射殺したり、人肉を食する証言など、全くの生き地獄。補給もない島々で戦う情況ではない。戦争犠牲者のもとに今日の日本があることを忘れてはならないと改めて感じ入る。

◎2010年1月29日(金)健康保険部保険年金課、また総務部6課の監査。平成20年度の法人市民税収入は約60億円だったが、平成21年度は30億円くらいで落ち着きそうだ。向かう平成22年度は個人市民税も合わせ厳しい予算編成が見込まれる。

◎2010年1月28日(木)京都の四条河原町の阪急百貨店がこの秋には撤退するという。オープンした時の事を憶えているが、京都は大丸と高島屋が老舗なので新規参入は厳しいだろうと、当時ですら言われていた。四条通りといえば、パレス劇場・映画・名画座という名称だったと思うが映画館があり、高校生時代に友達とビートルズの「レット・イット・ビー」を見に行った記憶がある。またマクドナルドが藤井大丸前に出店するというので、これも誘われて食べに行った。(現在はどうだか知らない)何だか微笑ましい話だが。

◎2010年1月27日(水)この数日のTV国会中継では鳩山総理の一連の問題について議論がされていた。それにしても一般国民には想像が出来ない世界。ご母堂はブリヂストンの創業者、石橋正二郎の長女であることは知られているが、石橋家の財産を語るときに引き合いに出されるのは、正二郎の長男の幹一郎が死去したとき、千百三十五億円の相続税が課せられ、これは史上最高額だという。(月刊文藝春秋2009年9月号から)だからそれなりに子孫には受け継がれているのだろう。ブリヂストンは地下足袋から世界のタイヤメーカーに発展したのだが、地下足袋の売上は昭和二年に一千万足そして昭和十年には二千万足に達する。当時は国内はむろん満州・朝鮮・支那に販路は広がっていた。 ともかく、文字どうり地に足のついた国政を望むもの。またブリヂストンならず石橋叩いて渡って欲しいもの。

◎2010年1月26日(火)出納監査、建設部(下水道管理課と整備課)の監査など。個別の監査指摘事例について議論を深化させる内容があった。 さて、知人に日めくりカレンダーを頂いたが、そこに「職場こそ人間大学」というページがある。そして、いろいろな個性の人達が働いていて、生きた総合学習の場で給与までいただける。これは学ばなければもったいない、と記されている。 「職場こそ人間大学」

◎2010年1月25日(月)エドワード・ケネディ上院議員の死去に伴なうマサチューセッツ州上院補欠選挙は、オバマ大統領が目指す医療保険改革も争点だが共和党候補が勝利した。むしろ雇用と経済、景気対策に対する国民の期待に現政権が応えられていないことが敗因と報道されている。しかし、だからといって共和党支持率が上がっているわけではない。このあたりは日本の構図と似通っている。

◎2010年1月24日(日)和邇文化センターで歴史講演会。中森洋氏が平安時代の小野氏について話をされた。「あをによし 寧楽(奈良)の都は咲く花の にほうがごとく今盛りなり」平城京跡に歌碑が建っているが、小野妹子の孫、小野老(おのの おゆ)の歌という。

◎2010年1月23日(土)京都市が温泉の入浴客に課税する入湯税の徴収を新年度から始めるそうだが、どの自治体でも条例化されていると思っていたので意外だった。ちなみに大津市の平成20年度の実績は約1億4百万円の収入。税率は宿泊客150円、日帰客50円。

◎2010年1月22日(金)建設部の監査。広域事業調整課など。新名神の予測通行量は一日当たり1万4千台が実績2万9千台であり、一時期何かと議論のあった道路行政だが、少なくとも滋賀県は交通の要衝であり今後も道路予算は確保したいところ。湖西道路も直轄国道化により4千台が1万4千台(和邇付近)となった。まずは志賀バイパスの開通が待たれる。さて夕方からは志賀ブロック連合自治会の会長さんとの懇親会。

◎2010年1月21日(木)衆議院の予算委員会のテレビ中継を少し見る。民主党の吉田公一議員の質問がとてもユーモアと味があって、昔はこんな人がいたなぁと思ったが自民党出身のようだ。与野党の議員や答弁側も皆ニコニコしている。面白いので誰もヤジを飛ばさない。さて今日は地域の要望の件で庁内活動。良い感触を得たのでなにより。

◎2010年1月20日(水)所属会派・湖誠会の控え室で事務仕事など。メンバーと懇談も。明るさの中に信頼関係が保たれているのがありがたい。さて国政、本来の景気対策を始め政策論議を期待したいが、連日小沢問題が報道されるばかり。民主党は政権発足の出鼻を挫かれた感じだが、今後の世論調査による内閣支持率が問題。

◎2010年1月19日(火)ドイツは環境技術で日本と同じく先進国だが、環境戦略では日本を凌駕している。特にデザーテック・プロジェクトは北アフリカのサハラ砂漠に巨大太陽光発電プラントをつくり、電力をヨーロッパに送るというもので、日本円にして約50兆円ともいわれる投資額が見込まれている。すでに運営会社は設置されているようだが大胆な発想だと思う。また太陽光発電については集光式特殊レンズが開発され、従前のものとは比較にならないほど効率化が進んでいるという。

◎2010年1月18日(月)アメリカのABCニュースとワシントンポスト紙の世論調査で、オバマ大統領の支持率は4月69%⇒現在53%、日本では鳩山内閣の支持率は何かと問題を抱えながらも45%をキープしている。これは政治環境を考えると高い支持率。鳩山総理・小沢幹事長問題にこだわらず、民主党に対する期待感が一定保たれているのは、若手の政治家のイメージ好感度が高いのでは。自民党も次世代議員の奮起に期待したい。

◎2010年1月17日(日)TVでサンデープロジェクトを見ると、竹中平蔵氏と榊原英資氏が出演していた。日本経済を考えるに、財政規律か?景気対策か?二人は共に補正予算による財政出動の必要性を論じていた。確かに国債発行については抑止力が働いているものの、景気悪化スパイラルからの脱出が緊急テーマであることは確か。

◎2010年1月16日(土)今日、京都のさるところで昼食をとったが、付近で何か展示会をしていてフラリとのぞいてみた。そこに孟子のいう三楽についての掛け軸があり立ち止まり見入った。君子には三つの楽しみがある。王者になり天下を取ることなど楽しみのうちに入らない。両親が健在で兄弟の間に不幸や不和がないことが一つ。学問を修め、自分をコントロールし上を見てもやましいことがなく、胸を張れることが二つ。そしてよい弟子を育てること三つを挙げている。古人の人生哲学にはサラリとうなずくものがある。

◎2010年1月15日(金)消防局・産業観光部の定期監査。鳥獣対策室をはじめ現場でのご苦労も大変だと思う分野あり。監査とはいえ、応対の中でねぎらいの言葉が思わず出る。

◎2010年1月14日(木)議員研修会が東近江市で行われる。テーマは「変革の時代に地方自治体は今なにをすべきか」 あらゆる産業政策への取り組みによる活性化を促すもの。地域経済については、国の公共事業投資額が10兆円⇒6兆円に、国+地方で40兆円⇒18兆円と急激な減少をしている。(ピーク時と比較)地方自治体も民間との協働で地域発案による公共事業を、また独自の産業政策の視点をもち臨むべきだという話。活性化により間接的に一層の財源の確保が期待出来る。

◎2010年1月13日(水)大津市ゲートボール連盟主催の「新春の集い」が琵琶湖グランドホテルで開催。滋賀県連盟会長は和邇の方が務めておられるが、今日の集いも地元の会員さんが結構おみえで嬉しく感じました。

◎2010年1月12日(火)今日は所用で栗東市に所在する滋賀県立聾話学校を訪問。施設も案内して頂く。幼稚部・小学部・中学部・高等部とあり、約80名の子ども達が学んでいる。校内を歩いていると、職員さん、生徒さんの挨拶がしっかりと出来ていて好感をもった。また私自身も学ぶところがあった。

◎2010年1月11日(月)成人式が大津プリンスホテル・コンベンションホール淡海で開催。新成人は3,629人。 「さまざまの うきふしをへて くれたけの よにすぐれたる 人とこそなれ」  明治天皇の御製だが、人生の指針となるべき歌。人生、様々な苦難を乗り越えてこそ、優れた人物に成長出来るんだよ、という意味合い。新成人に大いなる期待を寄せる。

◎2010年1月10日(日)消防出初式・式典が大津市民会館で開催。二部訓練は、なぎさ公園おまつり広場で。例年に比べ天候が穏やかでなにより。団職員の皆様に感謝。

◎2010年1月9日(土)今日は所用は無かったが、地域の自民党員の方から声がかかりお会いする。自民党の再生についての話も出たが、上下波のひとつの事象が表れたと感じている。昔なら派閥間で切磋琢磨しつつ、受け皿があったのが、政治活力としての足腰が弱くなっていた。しかし、民主党も鳩山総理・小沢幹事長の抱える問題あり、国民世論の動向次第で国政も流動化するのか。

◎2010年1月8日(金)早朝6時半から上野前衆議院議員がスピーチをするセミナーに誘われ参加。市役所へも。夕方からは珍しく知人と一杯飲みに行く。深夜まで懇談。思い出話など語っていたら12時になってしまった。

◎2010年1月7日(木)朝から地域要望の聞き取り、その後、庁内で地域課題の取り組み情況など確認、報告などを受ける。 さて、国政においては古参の藤井財務大臣が辞任されたが、民主党もなかなか良い人材が若手に居る。テレビによく出ている古川元久・大塚耕平・両副大臣は爽やかな感じだし、大串博志・財務省政務官(佐賀県選出)は初めて画面で見たが、財務省主計局主査経験者で、戦力として有力な人材。昔なら自民党から出馬しそうな面々が民主党から出ている印象。この点でも自民党は後塵を拝したか。

◎2010年1月6日(水)志賀商工会の年賀会。市長・議長も来賓としてご出席頂いた。皆さんと交流させて頂き、楽しく過ごす。

◎2010年1月5日(火)市長にご挨拶。会派控え室にて資料に目を通す。民主党の新成長戦略では2020年までに、環境・健康・観光の3分野で、100兆円超の新たな需要の創造により雇用拡大するという。対して自民党・谷垣総裁は内閣総辞職、衆院解散を求めるというが、解散を先延ばしして最悪のタイミングで惨敗した麻生内閣のことを思うと、それなら与党の時に早くやっときなさいの世界。

◎2010年1月4日(月)仕事始め。市長は公務不在、両副市長にご挨拶。今日は所属会派・湖誠会で近江神宮へ初詣。その後、新年会。 さて、新年になってもテレビ番組等は国政のマニフェストについての報道が盛んだ。これについては昨年12月のビル・エモット氏の某新聞における論評が話題となった。イギリスでは政権政党がマニフェストを破ることは日常茶飯事で、誰も何とも思わない、というもの。氏は英・エコノミスト誌の元編集長なので、乱暴なことは言ってないと思うが。日本人は過去の歴史からみて、鬼畜米兵と思えば、敗戦後は米追随フレンドリー、悪く言えばどうにでもなる、良く言えば弾力的傾向ありか。そのうちマニフェストという言葉も定着すると、本来の公約扱いになるだろう。

◎2010年1月3日 今日は私の親元で新年会。両親が元気で有り難い。私自身、甥や姪と何の屈託もない話をしているのも楽しいもの。両親も子ども達も楽しく過ごしたようでなにより。

◎2010年1月2日 家内の親元で新年会。夕方からは自宅でお客様を迎えて新年会。深夜、DVDで「マンデラの名もなき看守」という映画を見る。南アフリカ共和国の元大統領ネルソン・マンデラと看守の物語。マンデラ氏は反アパルトヘイト運動の闘士で27年間収監されていたが、釈放されその後大統領に。こういう映画を見ると、日本は平和で自由で結構な国だと思う。

◎2010年 元旦  新年 あけましておめでとうございます。 本年は庚寅(かのえ・とら)年。庚(こう)は更であり、萬物が成熟して極まり、新しく改まるを象意するという。 大津市、日本国の安寧を祈念申し上げる。


◎2009年12月31日(木)昨日に続いて掃除。手帳メモ、その二。 「世上の毀誉 軽き事塵に似たり 眼前の百事 偽か真か 追思し 孤島幽囚の楽しみ 今人に在らず 古人に在り  西郷南洲 」 維新の志士たちは、いずれも迫害されたり、生命の危険に曝されている。西郷も徳之島幽囚となった。豚小屋のような二坪の牢獄だった。このときのことを思い出して楽しみと言っている。世俗に煩わされず、ただ古典に親しみ古(いにしえ)の賢人だけを相手にしていれば良かった。  さて、本年もあとわずかで終了。今年は政権が民主党に移行したが、安倍・福田・麻生体制はあまりにもあっけなかった。そして鳩山政権となっても不安要素を抱えながらの越年。深夜といっても元旦になるが、「朝まで生テレビ元旦スペシャル・大丈夫か?鳩山政権2010」を見ることにする。

◎2009年12月30日(水)家の掃除。書類整理をしながら手帳類をつい見てしまう。メモの中には気に入った言葉が記してある。 「深沈厚重はこれ第一等の資質、磊落豪勇はこれ第二等の資質、聡明才弁はこれ第三等の資質」 豪快だと思っていた人が、案外、気が小さかったり、平凡そうな中に非凡なところを感じる人もいる。第一等級の人に出会えるのは人生の喜びのうちの一つ。

◎2009年12月29日(火)年末年始にかけて、何か一冊本を読もうと思い「ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争」(文藝春秋刊)を購入。戦争ものだが、政治的背景が描かれていて面白そうだ。マッカーサー・ルーズベルト・トルーマンの人間模様が。何か得るところがあるかもしれない。

◎2009年12月28日(月)御用納めの日。庁内挨拶回り。また志賀商工会・観光協会へも。夜は消防団の年末特別警戒。北部は目片市長が巡視。私も小松・木戸・和邇分団を回る。消防団や自主防災会の皆様に感謝。

◎2009年12月27日(日)TV番組の録画だめを見る。何といっても、NHKの「拝啓 秋山校長殿~日本騎兵の父 秋山好古の晩年~」が出色。秋山好古は晩年、地元松山の中学校校長をしていたが、国難の時代を迎え軍事教練が始まっても、「生徒は兵隊ではない」と必要最低限に止めたという。内容はホロリとするところあり、明治の時代はこんな器量人が沢山おられたのか。

◎2009年12月26日(土)今日は一日地域活動。自身の市政報告広報紙・新年号が仕上がったので、ご近所に配布活動。「ごくろうさんです」「風邪ひかんときや」などと声を掛けられたり、クルマで見かけた人がクラクションを鳴らして手を振ってくださったり、ちょっとしたことが嬉しいもの。

◎2009年12月25日(金)前期監査結果報告で市長・副市長・総務部長と面談。続き、例月監査。その後、北部議員会の勉強会。産業観光部・都市計画部・建設部所管の北部12事業の説明。自由な雰囲気は勉強会ならではのもの。

◎2009年12月24日(木)湖誠会の水環境行動計画の勉強会。改めてウイングが広い分野だと感じると共に、事務分掌のあり方に及ぶ意見もあり。

◎2009年12月23日(水)天皇誕生日、玄関に日の丸を掲げる。さて昨日の某新聞に世論調査記事。「鳩山内閣を支持するか」で、支持は51%、不支持は40.4%。「鳩山政権はどれくらい続くと思うか」は、来年秋まで、来年夏まで、数ヶ月程度を合計すると75.1%。「日本の首相に一番ふさわしいのは」 鳩山由紀夫18.2%、小沢一郎9.1%、次に岡田克也、菅正人、前原誠司と順当なところ。対して自民党は、舛添要一7%、石破茂4・8%、しかし、谷垣禎一1.6%。何だか考えさせられる。

◎2009年12月22日(火)朝から地域要望の事柄で来客。早速、市役所へ。前向きの対応をして頂ける件なのでひと安心。年内、もう数日なので早い目の行動。さて、TVのインタビューで、鳩山内閣について自民党の幹事長が何かとコメントしているが、割りに上品な物言い。長く政権側にいたので分からなくもない。 「小人は人の備わらんことを求む」という言葉がある。器の小さな人間は、人の備わっていないこと、つまり欠点をさがしているようだ、との意味。対して、人間、人の良いところが見えるようになったら一人前、と私は教わった。願わくば、より大きな人間になりたいもの。

◎2009年12月21日(月)局・行政委員会等の監査。夜は所属会派・湖誠会の忘年会。とても雰囲気の良い打ち上げとなりました。

◎2009年12月20日(日)今日は日曜日ということもあり、ご近所の方々と忘年会。カラオケに行ったが何人もの知り合いに出会う。6時間近く皆で歌い続け、満足げに散会。心地良い疲れが残る。

◎2009年12月19日(土)BS・TV「日高義樹のワシントン・リポート」 トム・ドナヒュー全米商工会議所会長へのインタビュー。とても洗練され分かりやすい内容。オバマ大統領と鳩山総理は、前政権とは対抗する党から選ばれため、選挙戦での主張や声明などを調整する時期にある。全員が配置に就き、総理も周囲を見渡して・・・

◎2009年12月18日(金)高齢者グループホームの運営推進会議。利用者の家族の皆さんから施設に対して感謝の言葉。当「志賀の里」は開設して10年を迎えるという。当時は県下50自治体(現在は合併が進み26自治体)の中で、高齢者グループホームは3ヶ所くらいしかなかった。行政の立場で関わった者として嬉しく感じた次第。旧志賀町において特別養護老人ホームや老人保健施設、ケアハウス、障がい者施設など、民間福祉施設を連鎖的に誘致した時代であった。

◎2009年12月17日(木)市議会定例会閉会日。本日の市長のご挨拶を聞くと、施策報告については厳しい財政状況の中にあっても、大津市は総じて頑張っている印象。もっとも昨年来、少し景気が持ち直す環境にあったのでは。良くなりかけては悪くなる波が続いている。これから来年が問題。市長も折りに触れ「我慢」の年になると明言。

◎2009年12月16日(水)監査委員会、前期講評の審議。さて、某週刊誌に「鳩山総理1月退陣へ」とある。野党時代に威勢が良かったのが、今や影を潜めている。ただある意味で、野党であっても責任のある発言が求められる時代となったのだと、自覚を促す効果がある。与野党共に普遍的な哲学をもつことが重要、すれば責任者側に立っても、より矜持が保てるのでは。

◎2009年12月15日(火)地域活性化・観光振興対策特別委員会。観光アクションプランの進捗情況や、なぎさ公園オープンカフェの現状報告。また旧大津公会堂の工事現場視察や、びわ湖大津観光協会の取り組み説明を聞く。オープンカフェについては目標を超す利用者があり、上々のすべり出し。特に半数近くのお客様がリピート客というのがひとつの安心感。旧大津公会堂については、レストランなどが入る予定で、グランドオープンは来年の連休あたりとのこと。内装がどうなるのか興味があるが、非日常的空間が創出出来れば魅力となろう。時の流れが楽しめる建物であって欲しい。

◎2009年12月14日(月)先般、神戸市の補助金返還訴訟で市長らが敗訴確定。約2億5千万円を返還しなければならなくなった。三つの外郭団体に派遣した職員らの人件費に充てるため、補助金を支出したのは違法というもの。「こうべ市民福祉振興協会」「神戸市地域医療振興財団」「神戸市障害者スポーツ協会」がその団体。他にも桁違いに多額の係争ごとがあるが、全国の自治体に与える影響は大きいと感じる。内容もさることながら、補助金そのものの本質が問われている。

◎2009年12月13日(日)前日、新聞報道でベトナムが日本の新幹線導入の記事。ハノイからホーチミン間、約1700キロ。すでに経済評論家の本などで紹介されていたが、日本は自動車も含め鉄道も「塩害」に強いという。海洋国なのでそのノウハウがあるのか。日本の技術が世界で評価され、国々の発展に貢献出来ることは、日本の強みだと思う。

◎2009年12月12日(土)消防団・和邇分団詰所の竣工式。市長をはじめ、市議は副議長・所管の正副常任委員長・正副特別委員会委員長・関係議員も列席で、施設規模からみて恐縮するお顔ぶれで有難かった。地域の防災活動のために団員の皆様の活躍を願う。

◎2009年12月11日(金)施設常任委員会、付託案件の審査。そのほか高度計画や生活道路対応の説明も。景観形成については、建物の高さ制限の議論に加えて、むしろデザインセンスが大きく影響すると思われる。大津プリンス・ホテルなどは高くともセンスが良く、景観にマッチしていると感じる。そして周辺環境によって相対的評価が出ると思う。狭い生活道路については地域住民の担いが大前提であり、公的意識次第。行政の仕事をしていた時、要望はお聞きするが、担っていただけるのならやります、そうでなければやりません、と何度か住民に申し上げたケースがあった。基本的に行政は条件整備で熟度の高い仕事から取り組む。

◎2009年12月10日(木)今日は会派控え室で、自身の市政広報紙の原稿整理。公約であった和邇インターのフル化が実現し、木戸市民センターのリニューアルも来春にはフルオープンとなる。木戸市民センターについては、旧志賀町時代の庁舎だが、当時、将来の合併の可能性に備え、改修しやすい設計にしてくれるよう、設計者には伝えておいた。もっとも当方も専門家ではないので実際どうだったのかは定かではない。平成12年1月18日に竣工式を行っているので、来年はちょうど丸10年となる。合併については私が町会議員時代に、(昭和の時代)当時の町長に一般質問されていた議員もおられたので、その時代を迎えたというのが、私の思い。

◎2009年12月9日(水)一般質問の3日目。さて国政、米軍基地の問題で与党政権内部の足並みが乱れてきている様子。責任者となれば八方美人では務まらぬ。矢面に立たされてこそ、力量が試される。国民は温かくも冷静に見守っている情況だと感じる。

◎2009年12月8日(火)一般質問の2日目。今日の某新聞に某コンビニエンス・ストアチェーンが、新規店舗にLED(発光ダイオード)照明の導入を進める記事が掲載されていた。価格は高いが、省エネルギーの長寿命。昨日・今日の一般質問でも取り上げられていたが、大津市役所も庁舎の一部だが導入の予定との答弁。

◎2009年12月7日(月)一般質問の初日、予定の21名中、7名の議員が行った。一般質問もそれぞれ個性があるが、あまり観念論的になってもいけないし、さりとて、あまり政治的判断優先も案件によるし、バランス感覚が難しいところ。また時間軸、空間軸も含めて総合的な見極めが必要なときも。少し考えさせられる質問があった。

◎2009年12月6日(日)コペンハーゲンで開催されるCOP15地球温暖化対策の会議について報道がされている。同市では350キロの自転車道路が整備されているという。カーボン・ニュートラルの方向が、少しづつ加速されていくだろう。さて夜、NHK・TVで「坂の上の雲」をみる。学生時代、司馬遼太郎のこの作品を読むように勧めたのは、国際政治学担当の小谷秀二郎教授であった。番組を見ていて面白かったのはドイツ人教官が日本人生徒を教えているところ。小谷教授は海外旅行をすることも勧めた。そして、教授はドイツへ行った時に、「今度は、イタリア抜きでやろう(戦争のこと)」と言われたエピソードを紹介された。大学を卒業して翌々年、私自身とある研修で南独を2週間周遊したが、ミュンヘンのレストランで老夫婦が近づいてきて同じことを言われた。恐らく日本人を見たら度々声を掛ける人達がいるのかなと思った。

◎2009年12月5日(土)新聞記事や雑誌等、面白い記事があると何かと手帳に記入する。そして、それらを時々みる。ラ・ロシュフコー(仏・モラリスト)の箴言。「我々は自分の意見に与(くみ)する人でないと常識ある人とは考えない」 「我々が心から人を褒めるのは、相手がこちらを認めている時に限る」 「人はなぜ他人に忠告したがるのか、自分を優位におく楽しみにふけりたいからである」 「お互いの自尊心を認め合う者同士が仲間をつくる」 なかなか味わい深い言葉だ。

◎2009年12月4日(金)県大津土木事務所の道路維持補修や管理調整の担当課へ。その後は市役所へ。

◎2009年12月3日(木)午前中は地域活動。午後は自身の市政報告広報紙の作成準備など。さてここ数日、睡眠前に寝床でセシル・スコット・フォレスターのホーンブロワー・シリーズを久しぶりに読んでいる。数ページも読めば睡魔が誘うのでうってつけ。20代の頃は、もっぱら早川書房ものを愛読した。ディック・フランシスやギャビン・ライアルは直筆サインカードもある。ベストセラー作家で(新潮文庫でいくつも作品がある)、まさか本人と出会えるとは思わなかったのはジェフリー・アーチャー。政治家でもあったが、サッチャー元英首相の随行として来日したことがあった。東京の某ホテルだったが、サッチャー氏の周りは黒山のような人だかり。お気の毒にアーチャー氏の周りには誰もいない、通訳だけ。ともかくアーチャー氏とはゆっくりと記念写真が撮れ、ラッキーだった。

◎2009年12月2日(水)庁内で市民要望や地域要望に係る活動。どんな社会でも同じかもしれないが、役所においても職員さんによって動きが全く違う。この数年で印象的だったのは、湖西バイパスの和邇インターのフルインター化要望活動で、何度か滋賀国道事務所へ通った頃、とある職員さんが「何があろうと、これは絶対します」と断言。一時期、暫定税率の問題が持ち上がったときも、二三ヶ月予定が遅れますがと、ひょうひょうとされていた。正直、実現にはもう数年かかると思っていたが、この3月30日には供用開始となった。こういう職員さん一人と出会うだけで、展開がぜんぜん違う。今日はしっかり動いて下さった方にお礼。

◎2009年12月1日(火)NHK・TVでスペシャル・ドラマ「坂の上の雲」の宣伝スポットが時々流れているが、やっと放映されたかという印象。原作を読んだのは学生時代。やや黄色くなった単行本を処分せずに今まで残してきた。昭和47年、定価550円だから、現在の文庫本より安いだろう。お気に入りの一冊だった。(6巻あるが)いつの日かNHK大河ドラマとなって放映されることを期待していたが、スケールが大きい内容なのでドラマ化が難しいことや、日本人のアイデンティティ復活に警戒心があり、番組化には内外の圧力があったという情報も。「明治は遠くなりにけり」ではないが、日本人のDNA琴線に触れる物語であることは確か。

◎2009年11月30日(月)本日、12月17日までの日程で市議会定例会が開会。市長の諸般の報告と共に議案の概要説明がありました。補正予算など計46件の議案が上程。市税の減額、人事院勧告に基づく給与改定、各種福祉サービス費や新型インフルエンザ対策費の補正など。また下水道事業について、来年4月の企業局(水道・ガス事業)との組織統合のための条例改正など。

◎2009年11月29日(日)朝から一斉清掃。さて、日本経済新聞の「私の履歴書」に益川敏英氏(ノーベル物理学賞受賞者)の体験談が連載されているが、氏の人柄がよく出ている。さる時、私が握手をお願いしたら、両手を上下させ「悪い病気がうつっても知らないよ」といって、テレビでみる茶目っ気たっぷりの笑顔で応じていただいたが、どんな世界でも純真で明るいことは大切な要素だと思わされる。

◎2009年11月28日(土)真夜中、朝まで生テレビ「激論・官僚がホントに悪い?」を見る。特に官僚攻撃の内容ではなかったが、田原総一朗の楽屋ネタが印象に残った。「亀井静香いわく、オレは郵政なんて全く関心がない、金融なんて全く知らない。小泉の野郎が作ったからつぶしただけだ、と聞いたがー」 真意・真実のほどは定かではないが、相変わらずの田原節であった。土曜日ということもあり、午前中は高城台のボランティア活動をされている方のお手伝い。

◎2009年11月27日(金)環境部の定期監査。部長の説明の後、施設整備課・廃棄物減量推進課・産業廃棄物対策課・環境美化センター・衛生プラント、それぞれ聞き取り。中核市に移行し、産業廃棄物に係る事務責任が増えたが、しっかりとした対応に期待したい。

◎2009年11月26日(木)例月出納検査。 さて小沢一郎氏の「日本改造計画」を16年ぶりに読んでいるが、日本近代政治の中で活躍した大久保利通・伊藤博文・原敬・吉田茂を挙げ、彼らは強力な国家意識と使命感、そしてそれを実現するための権力意思を持っていたこと、また自らの基盤である政治集団を強化、拡大し権力を得てリーダーシップを発揮したことを紹介している。そして日本の戦後政治の最大の問題は「ぬるま湯構造」にあり、政治家が「与党風呂」と「野党風呂」につかっていると警告。政治にダイナミズムを取り戻すために「小選挙区制」の導入を挙げている。この前半を読んだところだが、少なくとも16年前よりは内容が理解出来る。翌年には英文翻訳版が出版され、ロックフェラー4世が序文を、キッシンジャー・ベーカー・ヒルズ・アマコスト各氏が推薦文を表わしているらしいが、「日本改造計画」はいかに。

◎2009年11月25日(水)午前中は地域活動。午後は大津プリンスホテルで「廃棄物適正処理推進大会」が開催され参加。講演が3件行われたが、資料の中に興味深い内容があり参考になった。

◎2009年11月24日(火)今日は市民部の定期監査。市民部長の概要説明の後、各課の聞き取り。市民センターを多くかかえ(36箇所)市民参加・協働が一層進む中での環境を考えると、施設管理などもひと苦労だと感じる。

◎2009年11月23日(月)昨日の某新聞にハブ(中心軸)空港の記事などが掲載されていた。韓国の仁川(インチョン)空港は世界60カ国・地域の170都市に旅客便が飛んでいて、成田空港の38カ国・地域の93都市と比較すると、その機能差は歴然。国交相は仁川が日本のハブになっていると発言。また海運の分野においても、かつて横浜港や神戸港は貨物取扱量で世界のトップクラスだったが、今やベスト20にも入れない。シンガポール・上海・香港や釜山が上位。後発組ほど上手くやるのは世の常だが、日本も頑張って欲しい。

◎2009年11月22日(日)自民党が民主党政権に対して、強行採決とか、数の横暴などと発言していると、いかにも野党になったんだなと悲哀を感じる。一定の質疑・討論の時間が確保されれば、強行採決とか弱行採決などはない。ただ採決があるのみ。また数の横暴というが、多数決がダメなら少数決というわけにもいかない。冷静に考えると、何のことはないのだが、面白くないと感情表現が偏ってしまう例。

◎2009年11月21日(土)今日何気なくBSテレビを見ていたら、「男自転車ふたり旅」という番組を放映していた。イタリア・チェコの旅模様に小さな感動。ふと、学生時代、自転車で日本一周している自転車野郎や無銭旅行野郎など、自然に出会った何人かで南西諸島・与論島の浜辺の洞窟で一週間ほど過ごしたのを思い出した。皆でサトウキビ刈りのアルバイトをして、それをかじりながらの夕暮れ時、その光景が目に浮かぶ。正月を西表(いりおもて)島で迎えたこともあった。台湾が近い最果ての島である。(与那国島があるが)出会いが旅や人生の冥利かな、とも思う。

◎2009年11月20日(金)湖誠会の総会。11月30日から議会定例会が始まるが、提出議案46件の概要説明。来年度から下水道事業が水道・ガス事業と統合、公営企業会計として適用、またお客様センターが設置されワンストップサービスが提供される。また庁舎本館の耐震補強について、包帯SRF工法で取り組む説明。その他来年度に向けての個別施策の説明など。

◎2009年11月19日(木)健康保険部定期監査。部長の説明の後、各課の説明。昨年の事業仕分け評価により敬老祝金支給事業は大幅に見直しされたが、今年の評価で老人クラブ活動補助事業に評価者全員、不必要の判断。来年度予算編成で市長はどう判断されるであろうか。新聞を読むと、国の2009年一般会計税収の見込み約46兆円が38兆円に落ち込むという。これは24年ぶりの低水準。必要な施策のあり方を、国民、市民が協働で考える時代になった。

◎2009年11月18日(水)午前中は庁内で活動。午後は所属団体の事務仕事。

◎2009年11月17日(火)今日は現地工事監査。(仮称)旧大津公会堂(社会教育会館)へ。昭和9年に建設された施設だが、レトロ感覚を活かしたままのリニューアルにより、レストランやカフェバーなどの賑わい空間となる。まだ工事は耐震改修が行われたところだが、内部を歩いてみると、いかにも完成が楽しみだと思わせる魅力がある。その他、伊香立小プール改築工事、和邇小校舎耐震改修工事、木戸市民センター整備工事(Ⅲ期)など。

◎2009年11月16日(月)今日は湖誠会のデスクで書類等に目を通す。連日TVで新政権の事業仕分けの様子を放映しているが、改めて大津市の昨年・今年の事業仕分けの内容を確認する。補助金の類は利害関係があるので削減が難しく、執行部が判断しにくい分野を、まな板にのせ、オープンに第三者に評価機会を与えることは、ショックを和らげる軟着陸の逆噴射的療法という感じもするが、市民が行政の事務事業を知り、共に考えるという意味では、行政をより身近に感じてもらえる地方分権のひとつの姿だと思う。

◎2009年11月15日(日)和邇文化センターで「福祉のつどい」が開催。落語や講演などがありました。さて、今日は日曜日ということもあり、録画だめしたTV番組を数々見る。その中で印象に残ったのは、ワールドシリーズで優勝し、大活躍したヤンキースの松井秀喜選手の特集番組。シリーズ中の成績は打率.615でHR3、そして打点8で文句なしのMVP獲得となったが、松井選手のインタビューが人間性を感じる。 「ご自身に、どんな言葉をかけてあげたいですか?」 「どうですかねぇ・・・う~ん・・・なんかいいことした?と聞きたいですね。こんな素晴らしいことが起きるなんて、ほんとに、想像出来なかったですし、びっくりですけど、ま、その半面、勘違いするなよと、自分にもいいたいですけど、ね、またゼロからのスタートだよ、っていうことですね」  野球の神様は、能力・努力に加え、人間性に点数をつけて下さったのだと思ってしまう。

◎2009年11月14日(土)今日は某団体の勉強会に参加。人は他人のことや社会のことは論評するが、アナタは何をどうすべきかという問いを受けた時、自身の考えがしっかりあるかという自問。また自分がどういう立場でどういう責任を果たしているかという自問。そして何を喜びとしているのかという自問。日常の心構えの教えあり。

◎2009年11月13日(金)今日は市民要望に係り何箇所か訪問。時には人生談義となり、お話を伺う中で人それぞれ様々な人生があるのだなぁと感慨に浸ることも。

◎2009年11月12日(木)福祉子ども部の定期監査。子ども家庭課・児童クラブ室・保育課・障害福祉課・やまびこ総合支援センター・子ども療育センター・福祉政策課が対象。説明の中で、大津市社会福祉審議会の会長が辻哲夫氏だと聞いて驚いた。事務次官経験者の大物である。氏が審議官クラスの頃だろうか、大津赤十字志賀病院誘致の陳情活動の際、ご挨拶に伺ったことがある。当病院は施設もスタッフも好評で有り難いし、私の取り組んだ仕事の中では最上位に属するもの。

◎2009年11月11日(水)今日は地域の要望を数件伺ったので現場を見に行く。空は小雨模様。その後、自宅にてパソコンに向かって悪戦苦闘。某団体の事務仕事なのだが、解れば何のこともない操作が、なかなかそこに至らない。デスクのとなりのTVはオバマ大統領の支持率が69%↓50%になったとギャロップ社の世論調査結果を報じている。新政権は新婚さんと同じで、夢溢れるハネムーン状態、すわ期待のご祝儀相場が続くとはいわれていたが・・・。

◎2009年11月10日(火)私の知人で藩陽(奉天)で終戦を迎えた方がいる。何でも、ソ連軍の戦車の腹にもぐり込み、自爆攻撃をする直前に終戦となり、一命を取り留めた方なのだが、捕虜となり約三年半にわたり収容所生活をされた。そしてカザフスタン地域の某炭鉱で強制労働された。収容所には約二千人の日本兵捕虜、約五百人のドイツ兵捕虜、その他にルーマニア・ブルガリア・ハンガリー・ポーランド兵捕虜約一千人がいたという。ドイツ兵は堂々としていて、一目置かれていたらしい。そして聞かれるには、日本に電気はあるか?電車は走っているか?という調子。ドイツ兵は誰も日独伊三国同盟を知らなかったという。日本においては、義務教育の歴史の中で必ず教わるのだが。先の訪独中に、通訳の方にそのことを聞いたみたが、かなり歴史に関心のある人なら知っているでしょう、とのこと。

◎2009年11月9日(月)市役所。会派室で大津市総合計画・第2期実行計画(案)を熟読。特に地球環境保全の推進については、「エネルギーの有効活用の推進」の記述があり、取り組みに期待したい。

◎2009年11月8日(日)朝から比良とぴあで行われていた催しに顔を出す。当施設周辺は進入道路も含め約11億円の投資をしたと記憶する。県道・比良山線から温泉施設への進入道路は延長305メールだが、用地買収も含め約4億円の工事費。地権者は10名前後おられたが、地元の所有者は1名だけで、横浜や大阪方面へ交渉の必要があり、温泉掘削から開設するまで、数年が経過したので印象に残っている。県道比良山線は旧町道・暮雪山線であり、当時、将来を見越して、県・国の担当者レベルにお願いして県道に昇格してもらったもの。 さて昼からは、おおつ福祉会などが主催する「こだままつり」(唐崎保育園の隣の滋賀大附属特別支援学校グラウンドで開催)に顔を出す。模擬店やバザーなどで賑わっていた。第24回開催で、すっかり地域に定着している印象だが、当初は大変、関係者もご苦労されたのではないだろうか。 帰宅してからは姉妹都市訪問団参加の所感レポートを作成する。

◎2009年11月7日(土)今日の朝、ドイツから帰国。大津市の姉妹都市・ヴュルツブルク市ではシェーファ市長(ローゼンタール上級市長がおられるので、助役・副市長級といえるだろう)やドラタ市会議員の歓迎を受けた。環境プロジェクトでは、EUで評価を受けているハイデルベルク市を視察。太陽光熱などの再生エネルギーを利用した公共施設を見学。当市では、例えばスイミングプールなどのスポーツ施設にも太陽光パネルが利用されている。再生エネルギー利用には費用対効果の課題があり、一般的普及にはまだ一定の時間がかかりそうだ。日本の国立大学で教鞭を執っておられたこともあるガイドのハール氏からは、国家レベルの興味深い話も聞けた。

◎2009年11月1日(日)朝から北船路の朝市へ。栗入りの御強(おこわ)とコンニャクの煮物、漬物を昼食に食べたが、すごく美味しかった。今日は大津駅西地区区画整理事務所の開所式に参加。なお明日から大津市議会姉妹都市訪問団で、ドイツのヴュルツブルク市訪問やハイデルベルク市のエネルギー政策の視察などで6日間不在となります。その間、当ブログはお休みさせて頂きます。

◎2009年10月31日(土)和邇文化ホールにおいて大津地方法務局が、住吉台地区の「地図混乱の解消に向けての地権者説明会」を開催した。私も会場で傍聴した。180名程度の参加者だったと思う。権利関係に関わることなので困難が予想されるが、ひとつひとつ課題が解決されることを心から願う。

◎2009年10月30日(金)実地監査。大石支所・公民館、上田上小学校、上田上幼稚園。当幼稚園は年少6人・年長6人の計12人の極小規模園だが、園長先生は熱意をもって子ども達のために頑張っていただいている。さて南部方面に来たので、大石の大津クリーンセンター、大田廃棄物最終処分場も訪問、説明を受ける。実地監査は4日間続いたが、実態把握にもなり、有意義であった。

◎2009年10月29日(木)実地監査。大津幼稚園、中央小学校、長等創作展示館を回る。幼稚園児は24人、小学校生徒は212人。中心部なので少子高齢地域。それぞれ歴史のある園校である。一昨日訪問した北部の真野幼稚園は89人、真野小学校は405人なので地域人口特性が明らか。

◎2009年10月28日(水)今日の実地監査は志賀北幼稚園、比良保育園、下阪本支所・同公民館。下阪本の人口は約9600人、自治会数が37。それぞれ私の思っていたより多かった。自治会の組織率は55.6%、これは低め。現地に入ると様々な地域特性があるものの、支所・公民館はそのニーズに応えていると感じる。

◎2009年10月27日(火)今日の実地監査は真野支所・公民館、真野小学校、同幼稚園。小学校の資料・教育の重点目標の中に「自分の考えを持ち、豊かに表現し、追求できる子の育成を目指す」とあるが、正しく人間にとって普遍的な目標。校長・教頭先生の教育経験を踏まえた話は、なかなか示唆に富むものであった。

◎2009年10月26日(月)例月出納監査。その後庁内で活動。今週は月曜日から金曜日まで連日監査の日程が入っている。明日からは現場回り。

◎2009年10月25日(日)朝は伊香立公園オープン記念・香(かおり)の里ふれあいフェスタの開会式に参加。次は京都駅のホテル・グランヴィア京都で京産大の同窓会設立40周年記念式典に参列。ノーベル物理学賞受賞の益川敏英教授がおみえで、握手をさせていただいた。また、プロラクロスの山田幸代選手には、娘が京産大ラクロスで後輩です、と挨拶したら、「キミヨのお父さん?似てますね」と言われて、何だか嬉しい思い。夜は日頃お世話になっている支持者の方が食事に誘っていただき懇談。

◎2009年10月24日(土)朝から和邇小学校の運動会、続いて北浜・真光寺杯ゲートボール大会。夕方は、北部地域文化センターにおいてフルハウス(バンド名)によるチャリティーライブコンサート。その後、北部の農業委員さんと北部の市議会議員との懇親会。とても楽しく親睦がはかれました。

◎2009年10月23日(金)朝から半日人間ドックに。30、40歳代の頃には健康に自信があったが、50代に入ると健康管理をしっかり意識しないといけないと思うことがちょくちょくある。昼からは高齢者グループホームの運営推進会議に出席など。

◎2009年10月22日(木)韓国のテレビ・ドラマがいくつも日本において放映されているが、つい最近見逃さないようにしているのが「イ・サン」、18世紀の李王朝時代の名君といわれた国王の物語。次から次へと政治的陰謀・策略に巻き込まれながらも、主人公は苦難を乗り越えて生きていくのだが、それが「次はどうなるんかい」モードにはまり、つい見てしまう。一方、家内の方は「スターの恋人」という、コミカル恋愛屈折物語風の番組を好んで見ている。韓国の映画やテレビ番組の日本進出は、すでに以前からのもので珍しくもないが、自身が強い関心をもつのは最近。NHKの「日本と朝鮮半島」という歴史番組は、かかさず見ているのだが。

◎2009年10月21日(水)朝から湖誠会による来年度施策予算要望。市長・副市長・政策調整部長と面談。私も数件につき要望発言。昼からは大津市医師会との懇談会。新型インフルエンザの危機管理、各種検診・健診などについて説明を受けたあと意見交換。

◎2009年10月20日(火)昨日は群馬県高崎市で「狭あい道路整備事業について」、今日は新潟県柏崎市で「中越沖地震によるライフラインの被災状況及び復興状況について」、施設常任委員会の視察。平成19年7月16日に発生した中越沖地震。柏崎市においては死亡者14名・けが人1664人、建物被害(住居)は28423棟、被害総額は行政インフラも含め約2260億円。行政のインフラ等復旧投資額は300億円に近い。また改めて自衛隊の存在が大きいと感じた。陸上自衛隊から約9万人、海上自衛隊からは約7千人の人的支援。災害に直面した市の行動記録や、地域生活の復興の足跡をたどる貴重な資料を頂いた。

◎2009年10月18日(日)最近、TVのスポーツ・ニュースを見るのが楽しみだ。男子ゴルフ日本オープンの石川選手らの活躍。フィギィアスケート・フランス大会での織田・浅田・中野選手らの活躍は、ハラハラ・ワクワクして面白い。どのような世界においても、夢や躍動感はエネルギー源。

◎2009年10月17日(土)午前中はヤンキースとエンゼルスのア・リーグ優勝決定戦のTV中継を見る。松井選手にはワールドシリーズまで進んで欲しい。今年はチャンスだと思う。午後は会議でピアザ淡海へ。

◎2009年10月16日(金)近畿・北陸・東海地区の都市監査事務研修会に参加するため、前日から静岡県浜松市に。講師の内のお一人、関西学院大学大学院の小西教授は、大津市と志賀町との合併に取り掛かろうとする7年前頃だろうか、講義などで何回か来ていただいたことがあり、会場楽屋に挨拶に伺った。「経済活動と経済事象についての主張と確立した基準との合致の程度を確かめるために、これらの主張に関する証拠を客観的に収集・評価すると共に、その結果を利害関係を持つ利用者に伝達する体系的な過程である」という監査の定義が資料に示されていたが、片や施策実行結果の主張、対して審査意見表明という主張の図式を、改めて認識した次第。

◎2009年10月14日(水)前日手渡された資料に目を通す。財政規律を保ちながら市民ニーズにも応えなければならない難しい時代。景気が上向けば良いのだが、バブルが弾けてから、もうすぐ20年近く経ったとは信じられない思いがする。平成2年ごろから5年ごろまでは、まだバブルの余韻が残っていた。その後、もう景気が回復するだろうと信じて公共投資をした自治体は多かった。それにより起債が急激に増えたのだが、結果論として失われた10年、15年といわれる経過をたどった。その時代を体験したものとして、今日、現状打破のために政治環境に変化が生じるのは、自然の力とも感じる。

◎2009年10月13日(火)議会全員協議会。中期財政計画、総合計画第二期実行計画、行政改革プランの説明があった。夜は湖誠会と高島市議会の最大会派・新政クラブとの交流会。私が町会議員時代、やはり町会議員をされていた方の息子さんや、同じく町長時代、町長をされていた方の息子さんが、それぞれ市会議員をされていて、「やっぱり、オヤジさんと似てますなぁ」という会話が弾む。嬉しくもあり世代交代を実感するひと時でした。

◎2009年10月12日(月)日本のアニメやマンガが、アメリカやフランスなど海外で人気があるらしいが、日本のそれには、友情が大切で、友達を助けるために犠牲的精神を発揮したり、家族が描かれていいる中にモラルがあり、それが魅力だとTV番組で紹介されていた。日本のイメージアップにはむろん、アニメやマンガに教育的影響があることを改めて感じた次第。

◎2009年10月11日(日)和邇学区区民大運動会、小野学区区民体育祭、木戸学区区民運動会に顔を出す。走ったり、綱引きに参加したり、楽しく過ごしました。これからは気候が良いので、ウオーキングなど健康づくりにも努めたいところです。

◎2009年10月10日(土)今日は午前・午後と、いってみれば「ポジティブ心理学」の勉強会に参加。心理学によれば、人間の行動の少なくとも90%は習慣によるものだという。とすれば、社会全般にわたり、よほど何らかの変化事象がない限り、習慣性によって物事は進むことになる。意識的に変えようとしなければ、いつまでも変わらない。また、ひとりの人間として、どのようにすればより幸せになるのか、をテーマに、考え方、使う言葉、行動を変えることで、「幸せ度」が高くなると学ぶ。ちょっと心して工夫すると、感謝と楽しさに、より満ちた人生が送れる気がしてきた。

◎2009年10月9日(金)昨日に続き清掃作業。2日続けてなので少々疲れた。テレビニュースで大津市の水草除去の模様が紹介されていた。台風により大量に湖岸に流れ着いたもの。職員50人規模、次は200人規模で清掃作業と報じられていた。

◎2009年10月8日(木)親元が台風の被害にあい、急きょ手伝いに。松の枝葉が散乱していて、私はその清掃作業。久しぶりに台風の風音で、昨夜はぐっすりとは眠れなかった。

◎2009年10月7日(水)今日は所用があり大阪へ。台風18号が本土に上陸する可能性があるようで心配だ。昔、伊勢湾台風とか第二室戸台風なんぞが来た頃は、オヤジが雨戸に板を打ち付けたりして準備をしていた。台風が上陸する前は、妙に静かで、嵐の前の静けさそのもの。台風が去った後は木枝や看板が散っていた。またよく停電もしていた。昭和三十年代の台風は凄かった気がするが、家が貧弱だったからだろうか。子ども心に、みしみしゆらゆら感が怖かった。

◎2009年10月6日(火)一般会計決算特別委員会の3日目の傍聴。最小の経費で最大の効果、成果があがっているかを審査。中には参考になる質問がある。

◎2009年10月5日(月)一般会計決算特別委員会の2日目の傍聴。さて、昨日は中川昭一元財務・金融相の急逝のニュースが流れた。20年前、自民党本部での全国青年部局長会議で氏を見かけたことがある。司会者が「新しく就任された幹事長がみえました」と案内する。目前に現れたのは、当時47歳の小沢一郎氏であった。周りを見渡すと若手国会議員の中に、中川氏の姿もあった。中川一郎の息子であることは知っていた。全国から若手の国・都・府・県・市会議員が結集していて、恐らく町会議員は私だけだったろう。気後れして、すごく場違いな気もして、帰りたくなったと同時に、妙に気分が高ぶっていたのを憶えている。こうした機会が刺激となり、数年後に影響を与えたのかもしれない。

◎2009年10月4日(日)今日は朝から野洲市へ。1週間後、市議選が告示されるが、市会議長の地元での決起集会に顔を出す。20年以上前の町会議員時代から存じ上げているが、今回は定数削減の影響もあり、大変激戦が予想される。心からの激励と必勝を祈り、ご挨拶申し上げた。

◎2009年10月3日(土)大津市民会館において、故山田豊三郎・前大津市長の追悼式が行われました。壇上に飾られた大きな遺影は、懐かしい山豊さんスマイルのお顔。人間尊重の人生哲学は、普遍のものだと感じ入りました。

◎2009年10月2日(金)一般会計決算特別委員会の初日。監査委員をしているものの、質問の情況を知るために、少し傍聴。

◎2009年10月1日(木)朝から木戸市民センターへ、しばし懇談。荒川のお寺の伝道板に「いかなる昨日より、今日が尊い」と記されていた。一日一日を大切に生きるということを、意識させられた。その後、地域活動。

◎2009年9月30日(水)2016年オリンピック開催地を決めるIOC総会が目前。東京は果たして招致に成功するだろうか。オリンピック招致といえば忘れられないことがある。昭和の時代の話だが、政治的な団体で韓国を訪問、国会議員に面談する機会に恵まれた。実は、日本においては、1988年(昭和63年)のオリンピックは名古屋で開催されることが有力とされていた。ところがその7年前のIOC総会においての決選投票で、名古屋は27対52票の差でソウルに敗れてしまったのだ。その内幕を韓国の国会議員に教えて頂いた。開催決定前、北朝鮮の軍事力は韓国を明らかに上まっており、何とかそれを対等以上にする軍事力増強の計画を実行したかった。しかし、それには何年もかかる。それまで、どのように時間稼ぎをするのか議論。結果、オリンピックを招致しよう、ということになった。理由は、国際世論に守られて、北朝鮮は韓国に手が出せない、という判断。それほど緊迫した半島情勢であったのだ。大方の日本人は知るよしもない。そして、IOCに対しての根回しは完璧に行われたという。いわば、オリンピックを防護武器としたのだ。その話をして頂いた韓国の国会議員は、もの静かな、まるで東洋の哲人然とした方であり、有力者であると随行員に聞いた。私は外交の現場を教えられた思いがした。1988年9月、ソウルオリンピックは開幕。10月閉幕。11月、名古屋オリンピック招致運動に力を尽くした、愛知県前知事は63歳にして、原因不明の自殺をされた。

◎2009年9月29日(火)湖誠会の施策勉強会2日目。夜は琵琶湖ホテルにて日韓親善協会大津支部の総会。懇親会で韓国知識のクイズコーナーがあり、楽しめた。韓国新幹線の略称は何か?とか韓国ドラマの主人公を演じているスターの名前は?など。ほとんど正解が分からなかったが、参考になりました。

◎2009年9月28日(月)今日は一日、湖誠会の施策勉強会。財政規律を保ちながら、市民のニーズにも応えなければならない。国政の動向も今後は注視しなければならない。地方への財政的支援は一括交付金的な方向が望ましいが、地方自治の裁量権を高めて欲しいところ。さて、自民党総裁に谷垣氏が選ばれたが、そんなに過大な期待を持っているわけでもない。むしろ民主党政権が、何をどのように変えていくのか期待したい。たとえ個別施策で困難に陥ろうとも。ただし、「子ども手当て」の支給を始め財政出動はたっぷり、一方で「ガソリン税などの暫定税率は直ちに廃止」して2.5兆円の減税実施などがマニフェストに列挙されているが、その全体を冷静に読むと、まるで手品師の如くの公約。

◎2009年9月27日(日)朝から大津市総合防災訓練が伊香立小学校グラウンドで行われました。午後は両親の長寿を祝う身内の食事会に親元へ。父は86歳、母は78歳だが、共に元気で有難い。甥は中国のパソコンメーカー、レノボに就職していて、姪の旦那は日本有数の若手の生物物理博士らしく、海外へも講演に行くらしい。何だか国際的になってきたような気もするが、一家の子孫が発展するのは嬉しいもの。

◎2009年9月26日(土)朝から和邇市民運動広場で地域女性団体連合会・志賀ブロック主催のふれあいグランドゴルフ大会。続いて、障害者福祉サービス事業所「伊香立の杜(もり)」~木輝(ここ)~の竣工式にも参加。それにしても暑い一日でした。

◎2009年9月25日(金)月例監査の日。何かと政策情報が得られる機会でもある。その他、市民要望についての活動など。

◎2009年9月24日(木)今日は市議会議員互助会のレクレーション行事。クレフィール湖東(東近江市)でグランドゴルフ大会。好天に恵まれ、和気あいあいの催しとなりました。

◎2009年9月23日(水)朝から守山市・赤野井付近の湖岸清掃活動に参加。曇り空で少し風があったので、清掃ボランティア活動には好都合。百数十名の参加者。結構よく歩いた。主催者は次回には大津市湖岸を予定しているらしい。

◎2009年9月22日(火)昨日に続いて地域活動。どうしてもアチコチで自民党惨敗の話になる。連日、テレビで鳩山首相のニュースが流れているが、何だか不思議な気がする。まるで何事かもなかったような毎日。近代民主主義・法治国家の凄いところだと思う。

◎2009年9月21日(月)今日は地域活動。途中でハーブと、さつまいもを頂戴した。あちらこちら、彼岸花が咲いている。季節は変わり目だというのに、まだ半そでで充分。寒くなる頃には国政が落ち着くと良いが。

◎2009年9月20日(日)昨日の自民党総裁選の3候補公開討論会の様子などを伝える報道番組を見たが、谷垣・河野・西村候補それぞれ、何だか迫力不足。近頃言われる草食系か。

◎2009年9月19日(土)朝から第5回志賀清林パークペタンク大会。また、藤原いとさんの総理大臣表彰受賞祝賀会が大津プリンスホテルにて開催。大津市・志賀町婦人防火クラブ連合会時代から活躍されていたので嬉しく存じます。夜は堀井幸男氏の大津市議会副議長就任祝賀会が琵琶湖ホテルにて開催。堀井氏が描かれた絵画がロビーに展示されていて、思わぬ特技に感心。

◎2009年9月18日(金)市議会定例会の閉会日。執行部からは計40議案が提出されたが、その内の17議案は前年度各会計の決算認定、これらは閉会中の継続審査となり、10月に入っての決算特別委員会で議論される。その他の補正予算等は全て原案どうり可決された。また意見書8件、請願2件が採決された。私としては、今議会に向け力を入れた住吉台関連の請願が可決され、ありがたい思い。議会、執行部、また議会事務局と、多くの方たちの協力を得たことに感謝したい。

◎2009年9月17日(木)朝から皇子山総合運動公園において「湖の都」杯大津市親善ゲートボール大会の開会式に参加。今日は湖誠会で大津市動物愛護センター、また地元企業を訪問。天気が良く、少し暑い一日でした。

◎2009年9月16日(水)地域活性化・観光振興特別委員会。大津市観光交流基本計画の説明を受ける。また各委員からそれぞれの地域の情報提供など。

◎2009年9月15日(火)庁内で懇談、また会派室で要望事項の整理など。

◎2009年9月14日(月)施設常任委員会。付託案件の審査。この中で、和邇北浜地先の住吉台団地における「地図混乱問題の早期解決」についての請願は、挙手全員で採択。請願者から相談を受けたのは6月末だったが、各会派の幹事長級に紹介議員になっていただくことをお願いし、快く6名の議員各位の協力を得た。心から感謝申し上げたい。今回は黒子役として根回しをさせていただいたが、自身にとっても良い経験となった。その後、大津地方法務局の地図混乱地域対策室長にも挨拶に。市民・国民のためにしっかりと対応していただくようお願いした。権限・財源・人間、いわゆる三ゲンは役所にある、いくら政治主導、政治のリーダーシップといっても、フォロアーが付いてきてこそ。互いが市民・国民本位で協力出来ることを願うのみです。

◎2009年9月13日(日)皇子山陸上競技場で大津市民体育大会開会式。快晴に恵まれ心地良い風が吹いていた。式後、地域のテントにご挨拶。 さて今日はオランダ・モデルといわれる雇用政策を紹介したBS番組の録画を見る。ワークシェアリングやワークライフバランスを、国策としていち早く取り入れたオランダの労働政策は理想だといえる。派遣社員など非正規社員も、賃金・社会保障など正規社員並みに待遇が保証され、解雇されても70%3年間の失業手当、また職業訓練の費用も出る。ただし、やはり消費税は19%、所得税+社会保障費は日本の約2倍。民主党政権になったが、当分野を始め、これからの国のあり方を根本的に語る政権であって欲しい。

◎2009年9月12日(土)NHKスペシャル「日本海軍400時間の証言」3時間番組の録画を見た。天皇の統帥権下、直属で太平洋戦争の作戦立案をした軍令部の元参謀級、当時の超エリート、また元海軍将校級が参加した「海軍反省会」の記録。昭和55年から11年にわたり、約130回の会議の様子が録音されたテープをもとに作成された番組。軍令部の出師(すいし・出兵)準備計画はずさん、デタラメのものであった。しかし、戦争をしないと内乱が起こる情況でもあった。「陸軍は暴力犯、海軍は知能犯」「いずれも陸海軍あるを知って国あるを忘れていた」「間違った方向へ進んでいると分かっていても、まわりの空気がありとても言い出せない情況であった」 番組の中で印象に残った言葉、<やましき沈黙>

◎2009年9月11日(金)志賀商工会、同観光協会へ。後、市役所へ。会派部屋で書類の整理など。

◎2009年9月10日(木)一般質問3日目。ところで、一般質問を一問一答形式にしてはどうかという議論がある。現在は質問事項を列挙し、事前通告に基づきまとめて質問する。そして必要に応じて、再質問、再々質問まで出来るパターン。私は18年前に旧志賀町議会の議長を努めていた。その時に、アドリブで一問一答を促したことがあった。本会議でいきなり、なりゆきで「一つずつ、いきましょか」といってやってしまった。暫時休憩の折り先輩議員に注意を受け、本会議場でお詫びをしてから再開した。しかし、本会議場では議長の思いのまま出来るのだと、かえって自立心を持った。例えば、議案採決の際、「賛成の方はご起立願います」と議長は議員に判断を促すが、起立してもタイミングを無視して、すぐに座る議員がいたので、規律を正すために、「起立全員」を「起立多数」と、とぼけて発言したことがあった。隣席の事務局長も驚き、くだんの議員も私に抗議したが、他の議員各位は、さもよかろうと、笑っておられた。自立心こそが、民主主義の原点だと思うのだ。

◎2009年9月9日(水)一般質問2日目。クールな質問からホットな質問。ピントはずれからピントバッチリまで。しかし、これこそ市民代表とも思っている。民主主義とはそういうもの。しかし、少なくとも法定主義は理解して欲しい。

◎2009年9月8日(火)一般質問初日。それぞれ個性があり興味深い。さて夜、友人と話をしていたら、自民党はもっと負ければ良かったと過激発言。何でも今だ古株がいるのが気に食わぬ様子。これ以上負けたら消滅してしまう。しかし、本人は保守支持なのだが。これは負けるはずだと再納得。

◎2009年9月7日(月)湖誠会・会派室で自身のミニ・レポート広報の作成。これはA4サイズで今回NO.9、B4サイズの市政報告は来年の正月号で同じくNO.9発行を予定している。さて今日は市民病院へ行く。監査委員に選任された6月、最初の会議で入口付近の喫茶コーナーの改善を指摘したのだが、ちょうど改修するところです、との返答があった。恐らく当初予算事前説明を失念していたのか。確かに現場はコンビニなどに変更され、明るい雰囲気になっていた。

◎2009年9月6日(日)今朝のNHK・TV「日曜討論」の最後。「民主党のマニフェストは選挙に勝つためのもの」「やはり、自民党がしっかりすること」 他の番組でも、世論調査で自民党はしっかり、は70%以上。国民はしっかり見ておられる。

◎2009年9月5日(土)一日、地域活動。それにしても、あの麻生総理の「ぶらさがり会見」何とかならんのかいな、と思っているうちに自民党は大敗してしまった。若い記者相手に一喜一憂している姿は・・・ 哲学、思想、信条、そして宇宙観、宗教観、歴史観と言っても良い、まるで感じないのだが。

◎2009年9月4日(金)庁内で地域課題についての要望活動。さて連日、民主党関連の報道がされている。某新聞に武村正義氏の投稿あり、そこには「予算の組み替えとか無駄を省いて、十何兆円も新しい財源が生み出せるがごとき話は、絵空事のよう。一兆か二兆は可能かもしれない」 苦難は福門というが、その逆もありうる。

◎2009年9月3日(木)さて、マスメディアも勝手なもので、選挙前は民主党追い風報道だったが、今や、高速道路の無料化や、子ども手当の財源、また小沢一郎権力二重構造問題などについての追求モード。何分、お客様に合わせないといけないと新聞記者に聞いたことがあるが、 ともかく民主党にとってはよい経験となるであろう。

◎2009年9月2日(水)選挙後の地域活動の中で、自民党支持者から指摘を受けた。「昨日今日の話ではない。自民党は襟を正すべき」また「根本に問題がある」確かに、年金問題についても、もっと早い段階で、集中的対応をしておけば良かったと思う。また官僚の天下りわたりについても、真正面から取り組んだというメッセージは感じなかった。選挙直前になって、どぶ板活動をしても、時すでに遅し。「政治は人間対人間」とも指摘があった。そして、確保した119議席を不足と思うのか、宝物と思うのか、で今日明日が変わる。さて、今日は庁内で地域課題についての協議など。

◎2009年9月1日(火)9月市議会定例会の開会日。計39議案が提出された。一般会計の補正額は、国の補正予算関連で約31億。小中学校の耐震改修事業や福祉施策等。また平成20年度の各会計の決算認定17議案が含まれる。

◎2009年8月31日(月)湖誠会において、明日からの市議会定例会に提案される議案の概要説明が行われた。選挙疲れが若干漂よう雰囲気。国民の審判結果を真摯に受け止め、国政の動向を注視したい。総理を目指す自民党総裁として、安倍・福田・麻生各氏は、ひと言で、制覇心が足りなかった。その気概あってこそ、健康管理は当然ながら、日頃の研鑽、気を許さない腹袋が出来る。大胆、かつ細やかな、頼りがいのある親分肌が、自民党から消えた。しかし、心配はしていない。苦難は最大の教師。

◎2009年8月30日(日)深夜、衆議院選挙の結果がほぼ出た。私の自民党獲得議席予想は120だが、といってもマスコミ情報を参考にしただけだが、その見込みどうりとなりそうである。国会議員といっても、言ってみれば、地域出身の東京への派遣国政員。その意味で、派遣社員の厳しさを与えられた。また、全国で市町村合併は進んだが、何万人もの地方議員が引退や、新しい環境での試練を受けた。すれば、与党国会議員も身をもっての厳しさがなくては、不公平だという天の声だと感じる。でなければ世の中、治まらない。政界格差はなくなり、これで新たなスタートラインに、皆が立てたと言う認識を持つ。

◎2009年8月18日(火)衆議院選挙の公示日。本日から選挙期間中の12日間、当ブログはお休みをさせて頂きます。8月30日投票日の夜に再開させて頂きますので、どうかよろしくお願い申し上げます。

◎2009年8月17日(月)盆休み明け、地域の要望活動。市役所の後、上野事務所で選対会議。いよいよ明日は公示日。天王山の戦い、関が原の戦い、と形容したいところだが、どうも政権側が不利な情況。天下分け目の戦いには違いないが。国民は各党のマニフェストに対しどのような判断を下されるのか。国民一人一人が財務大臣になったつもりで判断して頂きたい。

◎2009年8月16日(日)朝から地域活動。私の看板(名入り)を立ててもいいよ、と言っていただく方があり、ありがたい思い。今日、仕事の関係で自宅にみえた方が、私の自宅前のユリの花に言及されたが、どうも野生のようだ。ユリの花なんて贅沢ですね、と言われたが、あまり意識していなかった。これからはちゃんと観賞しよう。ちなみにユリの花言葉は「純潔・無垢・威厳」

◎2009年8月15日(土)午前中は所属団体の勉強会。言ってみれば、人生修行の学び。例えば、社会において、人間の生き様について、人間は誰しもおおむね表しか見ていない、実は裏に点数が記されている、というもの。背中と言っても良いだろう。日頃の言動はお天道様がご存知、だからこそ心がけに注意せよと学ぶ。悟る、サトル、というのは、形而上下の差を取る意味だと何度も教わるのだが、なかなか会得出来ない。悟ると、目に見えぬものが体感出来たり、予測がつく境地に達するが、社会公共のためにこそ力は働く。こうしたスピリチュアルな感覚・感性は、霊長類たる人間には必要な要素ではないだろうか。

◎2009年8月14日(金)第14回小谷杯争奪少年野球大会。一言、ご挨拶をさせて頂いた。それにしても朝から暑いのひと言。その後、市役所にも。盆休みか、議会事務局もあまり人がいない。夕方からは大物の夏祭り。中学生時代の同級生や後輩達と会えて楽しく過ごす。

◎2009年8月13日(木)地域活動。市民・国民の声に耳を傾ける。確かに官僚の天下りわたりや年金問題は大ダメージ。会話の中で、志賀町時代に下水道事業を進めた上で合併して、正解やったな、と言って下さる方がおられた。合併前の町債残高(借金)は一般会計で110億円・下水道で108億円・水道で39億円、合計257億円。これがそっくり大津市の市債となり合併時は2660億円。人口比率で旧志賀町は大津市全体の1/15だが、借金は1/10。総合論として志賀地域はスケールメリットで助かる、これが基本。上下水道料金も、合併しなければ、もっと値上がりしていただろう。しかし、この根本を知る人は、ほんの一握りの人達であろう。

◎2009年8月12日(水)朝から京都・東大谷墓地など墓参りに。五条バイパスが混んでいた。軽自動車のクーラーのききが少し悪い。猛暑なので無理もないか。

◎2009年8月11日(火)今日は一日地域活動。あちらこちらで懇談。一番長く話した方は、私の父親をよく知っておられるとのこと。何でも昭和30年代だが、よく、その方の仕事場へ行っていたらしい。父は町会議員を17年経験しているが、どこへ行ってもよくオヤジのことを聞く。素直に有難いことだと思う年に、自身もなったと思う。年齢を重ねると、ご縁の有難さをシミジミと感じる。

◎2009年8月10日(月)5月中旬に大志会が分裂以来、私の所属する湖誠会は会議室の一室を間借りしていたが、12人の議員が所属しているため、元の大志会(少し広さは調整された)の部屋に戻ることになった。今日は移動の作業。さて、午後は地域活動。90歳のおばあさんに「北村さん、民主党はいいことばっかり言うてるけんど、所帯がやっていけるかいなぁ」と声を掛けられた。確かに、国の所帯やっていけるかというと、大いに疑問。また60代の男性は「いくとこまでいかんと、みんな、わからへんやろ」 国民が考える時間が与えられたという意味で、今回の選挙日程は微妙だ。

◎2009年8月9日(日)今日は午前中、小雨模様。知人からバーベキューのお誘いを受け参加。子どもさんも含め30人近くおられたか。前日はピーカンだったのに少し残念。さて、国政、マメディアは自民・民主等のマニフェストの評価を報じているが、国民自身が財政に関心をもつきっかけとして効果はあると思う。今年度の国の一般会計当初予算88兆円は、経済対策の補正15兆円を加え、100兆円を超えてしまった。その内、借金は44兆円が見込まれている。最近の通常ペースの予算を、借金なしに組もうとすると、消費税だけに負荷すると17%必要と新聞記事で読んだ。今後、あらゆるムダをなくしても、子育て支援施策等の充実を考えると、消費税の議論は避けては通れない。向かう選挙後、かつてない激しい財源問題で国政がゆれるのは間違いない。

◎2009年8月8日(土)BSフジのプライムニュースを時々見るが、録画した中で7月末日放映分の田坂広志氏の話がめっぽう面白く、何度もチェックしている。独自の文明・文化・経済論が知的なのだが分かりやすい。非常に共感出来、温かさと希望を与えてくれる内容である。

◎2009年8月7日(金)今日は打出浜の上野事務所の当番係。びわ湖大花火大会が開催されるので、夕方4時すぎから周辺道路が少しずつ混み始めた。そんなわけで早めに切り上げた。帰り道すがら、近隣府県ナンバーのクルマや、ツアーらしき団体も見かけ、かなり賑わいそうな予感。

◎2009年8月6日(木)朝から三井寺において原爆犠牲者慰霊・世界平和祈願法要が執り行われた。黙祷の後、風船三千個が大空に放たれたが、思わず見とれてしまった。風船には平和へのメッセージが結ばれているが、平和への思いが天に通じることを願う。その後、地域の要望に係る庁内活動。

◎2009年8月5日(水)午前中は監査委員会において、前年度決算意見書のまとめや、財政健全化法に基づく財政分析の報告を受ける。さて、昨日は隣接の歴史博物館での「戦争と市民」展をみたが、改めて大津市の軍隊都市としての役割を学んだ。それにしても昭和6年の満州事変から中国本土での戦争に加え、昭和16年12月8日の真珠湾攻撃による太平洋戦争突入。そのわずか半年後の昭和17年6月ミッドウェー海戦敗北から敗戦への道をたどるのだが、地勢的にみて、とても勝てる戦(いくさ)ではない。私の父はシベリア抑留5年組だが、部隊で生き残って帰国した者は1/10だという。戦争体験者が減ってゆく中、歴史や戦争の悲惨さを語り伝えていくことは大切だと感じた。

◎2009年8月4日(火)朝から地域課題に関して、他会派の議員各位に協力依頼活動。さて今日は山本一太参議院議員(群馬県選出3期目)が、うえの賢一郎氏の応援に来県。その活動に一部合流した。山本議員は51歳にしては若く見えるし、スピーチも若々しくてパンチがある。

◎2009年8月3日(月)今日は一日快晴。ふれあい志賀夏まつり2009が和邇市民運動広場で開催。上野・川端前代議士、そして井上副市長・武田議長をはじめ、部長級や県議もみえ、来賓が沢山お揃い。志賀地域を代表する夏祭りならではの賑わいでした。関係者の皆様いつも大変ご苦労様です。

◎2009年8月2日(日)自民党第1選挙区(うえの賢一郎氏)の事務所開き。住み良い社会づくりのために、どの政党が本当のことを主張しているのか必ずわかる。ただし、それには少し期間がかかる。国家財政といっても家計と同じ。経済学とは、行動する主体からなる集団を想定し、集団構成員の相互依存関係の結果、どのような資源配分が達成されるかを分析する学問。そして財政とは、行政という経済主体が公的欲求を充足するために行う経済活動。つまり、国家が主体となるか、家庭が主体だけの違いで、経済活動をしているのは間違いない。すれば、家は古くなり、クルマも新しいのが欲しいが、将来のため、子どもの教育費に家計は選択と集中をしよう、という考えなどは、その家の主体的計画ともいえる。その意味で、今回の選挙は日本政治の新たな幕開けと感じる。

◎2009年8月1日(土)市内のアチラコチラ知人宅を訪問。久しぶりに懇談する方も。どうしても国政の話がでるが、政界だけでなく、さまざまな分野で押さえのきく大物がいなくなっているのでは、という意見にうなずく。さて今日は大雨・洪水警報が発令また解除されたり、どうも空模様が安定しない。びわ湖大津夏まつりも中止になってしまった。

◎2009年7月31日(金)湖誠会(会派室)で地域課題について正副幹事長・政調会長にアドヴァイスを受ける。その後、久しぶりの知人宅を訪問する。町会議員時代から何かとよくしていただいた方なのだが、いつも参考になる話をされる智慧袋のような人である。現在の国政から身近な話まで、ヒントを得た。特に印象的だったのは、つい70年ほど前まで日本は牛馬の時代であった当時の話。日本は超近代化が進んだが、気骨は萎えてきたのでは。保守政治に大和魂を感じない。

◎2009年7月27日(月)今日は監査委員会において一般会計等決算意見書の原案審査。さて、明日から3日間、湖誠会・会派行政県外視察。内容は地方卸売市場・競輪事業・環境産業拠点都市形成・コールセンター・家庭ごみの減量化や有料化などについて。

◎2009年7月26日(日)先日、小泉元総理時代の飯島元秘書官が発言していたが、本人の漢字の読み違いはともかく、内閣の政策立案のスピードはすごく早くて驚くほどだと評価していた。そして、民主党内で官僚を使いこなせる政治家は2・3人しかいないとも。中枢経験者だけに発言は注目される。しかしながら、一般国民には分からない世界。

◎2009年7月25日(土)今日は地域活動などで過ごす。さて、新聞などで民主党のマニフェストに懐疑的な論評がされるようになってきた。それだけ政権交代の可能性が高まっているからこそだが。財源面からして、道理に適っているかどうか、今後の論戦を注視。

◎2009年7月24日(金)早朝、6時半からの倫理法人会のモーニングセミナーに参加。経営にしろ政治にしろ「軸」が大切、「科学」の使い方を間違わないように、正しく使う。人は生活の中で言葉・行動・食など習慣性があること。これらは自分ではなかなか気付かないことなど。改めて考えさせられる内容であった。今日は月例監査の日

。◎2009年7月23日(木)庁内で地域課題について懇談など。さて衆議院選の日程も決まり、これから各党のマニフェストが争点になると思うが、子育て支援関連施策は与野党共に積極的に提案される。日本は何かにつけ、欧米後追い型。30年ほど前だが、初めてヨーロッパ研修に参加した時、印象的だったのは、空港などでタバコをプカプカ吸っているのは日本人ツアー客。公的なところは喫煙は特定されていた。将来、日本もそうなるのかなぁ、と漠然と思った。またドイツやスイスのユースホステルにも宿泊したが、電灯は省エネルギーで、廊下も暗く、トイレも利用者がそのつど点けなければならず、その後、日本においても省エネが励行されるようになった。子育て支援施策についても欧米諸国を参考にしているのは明らかで、それらをみれば将来の日本の施策のあり方がみえてくるのでは。

◎2009年7月22日(水)伏見稲荷参拝行に参加。また嵯峨野観光鉄道(トロッコ列車)に乗車、そして松尾大社参拝のコース。久しぶりによく歩きました。

◎2009年7月21日(火)故山田豊三郎・前大津市長の告別式。心からご冥福をお祈り申し上げます。とても人間味あふれる方でありました。平成4年に町長に就任した折りから、何かとご一緒する機会に恵まれましたが、私のように、子供のような年齢の者に対しても礼儀正しく、そのことが大変印象深かったものです。お元気な時に色紙を頂きました。「流汗努力」正しく故人の人生そのものです。

◎2009年7月20日(月)<海の日>今日は朝から所属団体の彼岸供養会のお手伝いに京都へ。午後は上野賢一郎代議士の後援会集会が大津市民会館にて開催。石原伸晃代議士が来賓として基調講演。上野氏の話の内容は、保守政治としての基軸を感じさせるもので、「腰」を感じた。

◎2009年7月19日(日)日曜日早朝に放映されている「時事放談」というTV番組を時々見る。今日は中曽根元総理が出演。麻生総理体制について、仲間とうまくやる力が不足しているということであった。これは議会であろうが、役所であろうが、民間企業であろうが、人間社会共通項だと思うが。基本は人間尊重だと感じる。さて夜は武田平吾氏の議長就任祝賀会が大津プリンスホテルで開催。

◎2009年7月18日(土)自民党の中央の政治家の動きが軽くて困る。オモテでマスコミ相手に意見を言っても、肝心の組織内の基盤固めが出来ていなければ話にならない。かつては縁の下で働き、影で汗をかくという日本的美徳が保守勢力にもあったのだが、大局観、政治哲学が感じられない。

◎2009年7月17日(金)市議会臨時会。一般会計約18億円の増額補正など。主なものは国の経済対策の交付金対応で、小中学校の教育用コンピュータやデジタルテレビ導入などが約11億円。「子育て応援特別手当」は3万6千円で約1万人が対象、これが約3億7千万円の予算計上。さて本会議終了後、大津土木事務所へ要望活動。知っている職員さんに声を掛けて頂いた。県庁などへ行っても声を掛けて頂くことがよくあり、行政の仕事を経験したことに有難さを感じる。

◎2009年7月16日(木)朝方、森元首相がTV番組で発言していた。「前回の小泉旋風で当選した議員は追い風で上がった。タコは風がないと揚がらない。選挙を戦うのは本人。風頼みではダメ」「麻生総理に本当のブレインはいない。足元が弱い」 本日は某件について庁内で協議。

◎2009年7月15日(水)今日は平成20年度会計決算の報告を受ける。それにしても時代は変わったなと改めて感じた。投資的経費は平成5年度で35,9%が平成20年度では9,4%に。土木費は軽減著しく、民生費は倍増している。また、少子高齢化の影響を受けているということは、すなわち多子低齢化の施策が必要ということ。子育て支援施策など次世代育成施策が求められる。

◎2009年7月14日(火)先日、TVの討論番組でデンマークの雇用対策や社会保障施策などが紹介されていた。そして、大学まで教育費(学費)は無料、医療費も無料、失業保険は就職時の90%最大4年給付。まるで夢のような生活環境。しかし消費税は25%、自動車税は180%、ということはクルマを買おうとすると本体の3倍弱の出費。所得税も50%以上。まさしく高福祉・高負担の典型。ところで我が日本は今後、中福祉・中負担国家がイメージされるが、とすると消費税は少なくとも10%以上確保しなければ話にならないのだが。

◎2009年7月13日(月)地域活動など。昨日の都議選の結果について、石原都知事は、人心の離反、KYすなわち空気が読めていない、と発言。また橋下大阪府知事は、国政に影響ないという政治家は、政治家をやめたほうがよい、とも発言。最近、知事級のほうがメリハリがある。

◎2009年7月12日(日)今日、訪問したお家で、玉葱、紫玉葱、じゃがいも、かぼちゃ、にんにくを頂戴した。とあるお願いに上がったのだが、袋一杯のおみやげを頂いた格好。さて、都議選、やはり自民党にとって厳しい結果となった。一定の議席は確保したものの、得票数は民主党とはかなり開きがある。政治の季節の変わり目か。

◎2009年7月11日(土)日本の政治、経済、軍事政策諸々は、日本文化が出自である、という考え方がある。変化には織田信長的な手法でないと、現状は打破出来ないのではと思ってしまう。伝統的に「和」を大切にする空気が温存されているが、時には「瞬間的破壊」により、現状打破することが、大切な場合もある。何らかのタイミングで局面が変わることが予測される。

◎2009年7月10日(金)湖誠会の総会。向かう17日の臨時会に提出される議案の概要説明。また、北部議員会の研修会。北部地域のまちづくりについての説明、また意見交換が行われた。今後の北部地域の活性化が楽しみだ。

◎2009年7月9日(木)湖誠会の勉強会。市の第2期実行計画策定を控え、市民意識調査の結果などの説明を受ける。財政計画とも連動するので、施策のプライオリティが一層明確になる。平成の一桁時代は、まだ財政的に余裕があったが、あらゆる施策のニーズに応えるのは易い事ではない。

◎2009年7月8日(水)午前中は庁内で要望活動、また懇談など。午後は施策関係の書類に目を通す。夜は会合があり、課題について協議など。
さて、帰宅後、TVニュースではサミットの話題。麻生総理も日本にいるより海外の方が表情が良さそうだ。数日後に行われる都議選の結果次第では、またもや波乱があるのだろうか。わが国は資源を持たないのに、膨大な資源を必要とする工業技術立国。本来は矛盾する性格を克服してきたのは、日本国民の勤勉さと努力。そして、背景には日米安保と国際貢献。この軸足を大切にしながら、国家としての営みを続けていかなければならない。自民党の再生に向けての奮起の機会は、必ず訪れると確信する。

◎2009年7月7日(火)私の市政報告広報を送付した方から、絵はがきを頂いた。近江鉄道の新八日市駅舎の写真が写っていたが、大正時代の建物なのだろうか、木造の何ともはや風情のある建築物である。よく建て替えをしなかったものだと感心する。古いといえば、地域活性化・観光振興対策特別委員会で、歴史遺産であるデ・レーケによるオランダ堰堤や、四ツ子川附近の百間堤などを、委員会で見ることを薦めた。

◎2009年7月6日(月)午前中は庁内活動。また昨年、県大津林業事務所に要望していた野離子川上流の土石くずれの対応について確認したところ、事務所の名称がこの4月から「西部・南部森林整備事務所」に変わったという。要望の件については国の補正予算も通ったので、所要の作業が進んでいるとのこと。少し安心した。

◎2009年7月5日(日)一斉清掃。草刈機などで作業する。ご近所も、随分家が建ったので昔と比べると作業が楽だ。それでも汗グッショリ。昼からは、市民要望の対応。その後、後援会長が神職を務めておられ、夏越の神事に参拝。
◆明日6日(月)には、私の「市政報告NO.8」広報が新聞折込されます。(志賀地域とローズタウンのみですが)ご一読頂ければ幸甚です。今回は「政治参画25年特別号」と題し、目片市長との対談も掲載されています。◆

◎2009年7月4日(土)朝から明日都・浜大津で会議。さて、今日、BSで「オバマの夢」という番組が放映されていたが、改めて、オバマ大統領のスピーチは知的で物腰が据わっていると感じた。比べて日本の総理とは言わないが、国際会議でも堂々とした発言が出来る日本のリーダーが待たれる。

◎2009年7月3日(金)今日は地域活動。要望をお聞きした場合は、市民に代わって関係機関等に連絡する。今日も大津土木事務所やJR関係の湖西保線区に繋ぐ。さて、JR某駅前で偶然、去年、年金問題の相談を受けた方に出会った。すでに未支給分は支払いがされ、隔月の支給分も増え、生活が楽になりましたと改めてお礼を言われ、恐縮した次第。日本全国で、まだ解決されていないケースは膨大だが、この機会に年金受給者に対しての情報サービスが改善されたことは良かったと感じる。施策分野によっては申請主義の見直しが必要だ。

◎2009年7月2日(木)庁内で要望活動、その後、県・大津土木事務所へも。さて最近、昼食に下坂本のうどん屋さんへよく行く。蒸し暑くなってきたので、ヘルシー指向。母方の祖父の墓は讃岐(東かがわ市)にあるのだが、うどんを食べるとそれを思い出す。また、父方の祖母は播州赤穂出身と聞いているので、政治的には不器用で討ち入り指向なのかと夢想する。

◎2009年7月1日(水)庁内活動。さて、連日、麻生内閣の動向が報じられているが、日本ばかりが危機ではない。かの英国労働党ブラウン内閣。地方選挙の大敗、議員経費の乱用問題。閣僚が何人も辞職し、閣内からも一部退陣要求が出ていたが、さりとて早期総選挙になれば与党大敗は確実視されている。まずは与党の結束をということで、ひとまず危機脱出。日本と英国、行動原理は変わらない。

◎2009年6月30日(火)とある地域要望をされている市民に、その取り組みについての考え方の是正を、どのように伝えようか考えている。どのようなことであっても、仕事をやるということは、人間と人間の関係づくりをするということ。その関係をつくらずに、ひとりでに施策が進むことはない。協力者をひとりづつ増やしていかねばならないのだが、中にはややもすると軽々しい安易な行政批判に止まっているケースがある。因果律で言えば、上手くいくには上手くいくだけの理由があり、上手くいかないのには上手くいかないだけの理由があるのだが。

◎2009年6月29日(月)湖誠会の総会。9名で発足した湖誠会であったが、今日新たに3名の議員が入会された。これで、武田議長・堀井副議長を含め湖誠会の陣容が整った。北林幹事長・佐藤副幹事長を中心に「誠」を貫く会派として、新たなスタートが始る。

◎2009年6月28日(日)大津プリンスホテルにおいて、自民党滋賀県連の政経パーティ。来賓に鳩山邦夫前総務大臣、金子国交大臣がみえた。鳩山氏のひょうひょうとした話し振りは、さすがに10期目の貫禄か。金子大臣はお隣の岐阜県選出なので、滋賀県の道路状況は把握しておられる様子。
さて、金融危機以来、ますます政局は混迷してきた。新自由主義は日本の伝統的な思想とは異なるものであると識者は指摘する。「市場における競争原理で、最適配分が実現されるというのが、新自由主義の基本的世界観」 しかし、私欲を捨て公のために尽くす。そして、清く正しく美しく素直に生きる。これらを美徳とするのが日本の社会道徳観。(過去のものになりつつあるけれど) それは、新自由主義とは異なる生き方。思いやりや真心を大切にする、真の保守政治の確立に期待したい。

◎2009年6月27日(土)今日は、自身の市政報告広報の最終校正も終わったので、ちょっと一息のところ。今回の広報は「政治参画25年特別号」なので、今までお世話になった遠方の方々に送付すべく、印刷前だが、準備のため封筒の住所書きをした。選挙は9回立候補しているので、出陣式・個人演説会などの応援弁士や、何かと紹介して頂いた方々がおられる。支えて頂く皆さんあってこそ政治活動が出来る。世の中、リーダーシップ論は盛んだが、私はフォロアーシップを忘れてはいけないと思う。フォロアーあってこそリーダーたりえる。

◎2009年6月26日(金)例月現金出納監査など。湖誠会の控え室では、新会派の広報第1号が仕上がったので、皆さんと共に拝見。この日曜日に新聞折込される。夜は佐野高典県議の後援会の集いに参加。

◎2009年6月25日(木)自民党の古賀選対委員長が、宮崎県の東国原知事に次期衆院選への出馬要請をしたことが、盛んに報道されている。宮崎県としての宣伝効果はバツグンだが、自民党の新しい人材確保運動の一環だと思う。その昔、スポーツ選手や芸能人に声を掛けていたのと比べると、地方政治家の方が、より堅実だと思うのだが。いずれにせよ、向かう選挙は、自民党にとって淘汰の選挙になることは間違いない。

◎2009年6月24日(水)庁内活動。某施策の経過を聞く。また某病院訪問。最近の病院経営情況について懇談。何かと現場の情況を聞くと、参考になる。表層に流れる情報ばかりでは、実態はわからない。

◎2009年6月23日(火)企業会計決算意見書の原案審議初日。水道・ガス・病院・介護老人保健施設の各事業会計。経営視点の協議は意義があったと感じる。その後は、私の市政報告広報の校正など。会派の部屋では「湖誠会」広報発行の準備をされていた。

◎2009年6月22日(月)朝から庁内で、地域要望について所管担当者と意見交換。昼からは志賀観光協会の総会が北小松・松水で開催。目片市長、武田議長も来賓としてみえた。懇親会では大いに交流が図れました。

◎2009年6月21日(日)朝から大津市身体障がい者更正会の福祉大会。その後、所用で京都へ。午後は和邇文化センターにおいて、「家庭倫理の会・びわこ西」主催の講演会。大変中身の濃い講演であった。ひと言でいえば、生き方のヒント話。人が生きていく上で大切なのは、自己存在感の確立。社会や他の人が自分を必要としてくれているという感性。社会生活の中では、互いのフトした言葉のやりとりや、情緒が、大きく影響する。例えば夫婦といえど、何人といえど、育った環境は全く違うし、環境が同じである兄弟・姉妹であっても性格が違うケースがある。だから、相手は宇宙人だと思え。違う価値観、人生観のモノサシあり、自分のモノサシで他人を計ろうと思うから無理が生じ、ストレスがたまる。相手が宇宙人だと思えば、むしろ良さが見えてくる・・・などなど。そして、私自身が一番印象に残ったキーワードは「共感力」 理屈をなんだかんだと言っても、それぞれのモノサシがある。けれど、アタマではなくココロは、ウソをつかない。

◎2009年6月20日(土)もう随分前になるが、県の教育関係の方が、こんな挨拶をされたのが印象に残っている。「昔の子ども達は恵まれていた。昔は5人の先生がいた。それは貧乏・自然・祖父母・兄姉貴・ガキ大将」 そんな話だった。けれど、この話が理解出来るのは、私達ぐらいの年代より、上の世代であろう。貧乏留学・自然留学・社会と暮らしとおしゃま留学などが居ながらにして出来た時代は、終わったのか。

◎2009年6月19日(金)今日は書類の整理などして過ごす。途中で井沢元彦氏の「逆説の日本史」などを読みながら。もう何度も読んでいるのだが、面白い。日本の歴史は「怨霊」の歴史であり、「怨霊鎮魂」祀ることが重要視される。また「言霊」の国であり、言葉には霊力があると考えられた、というそれぞれの視点が興味深い。例えば、大津市役所の山手にある「弘文天皇稜」は「壬申の乱」に敗れ自害した大友皇子の御陵、明治時代になってからの追号が「弘文天皇」。また、平和憲法があるから平和が守られてきた、というのはコトダマ信仰だという。また、平城京から長岡京、そして平安京に遷都されたのは怨霊対策だと。現代政治においても、政策論もさることながら、因縁とか、コトダマは、明らかに影響力がある。

◎2009年6月18日(木)6月市議会定例会の閉会日。執行部の提出議案17件はすべて原案どおり可決。乳幼児医療費助成の拡充として自己負担金が無料に、また旧大津公会堂のリニューアル関連の議案など。

◎2009年6月17日(水)企業局の監査。安全サービス課・浄水管理課・ガス事業課が対象。終了後、初日の対象であった市民病院、加えて競輪事業が、包括外部監査の選定事件となることを、一監査委員として提言申し上げた。それぞれ改革プラン、また改善計画が出されているものの、より個別専門性が高い分野なので、それに応じた取り組みが必要と感じた。もっともすでに初年度はすでに選定事件が決定している。初年度なので、まずは市政の全体像を把握されるのであろう。

◎2009年6月16日(火)地域活性化・観光振興対策特別委員会。今年は観光交流計画アクションプランが策定される。どこまで具体的な施策が打ち出されるか注目したい。今定例会は明後日で閉会となるが、先月の臨時会前夜以来、新会派の立ち上げや2人目の副市長の選任など、市政に変化があった。思うに、これを新たな転機として新会派の活性に努めていきたいと考える。さて、先日、知人に興味深い示唆を与えていただいた。「北村さん、困難・苦難・災難は、誰でも来ない方がいいですね」 そりゃ、その方が 「でも、それは無・難な人生です」 ほう 「難がある人生は有・難い人生です」 一概にはいえないが、プラス指向の参考には。

◎2009年6月15日(月)企業局の定期監査。水道・ガス事業運営について局長ヒヤリング。そして総務課・技術監理課・料金課の監査。

◎2009年6月14日(日)委員会資料に目を通す。4常任委員会4特別委員会所管の行政機構や事務分掌、また施策や個別事業についての説明資料で、大変便利なもの。また昨日に続き広報の原案づくり。

◎2009年6月13日(土)今日は、一昨日の市長との対談のボイスレコーダーから記録取り。思わぬ時間がかかってしまった。市政報告広報の作成準備に写真などの確認をするが、6月末に発行するのは難しいかもしれない。

◎2009年6月12日(金)施設常任委員会。午前中は付託案件の審査。午後は所管する都市計画部・建設部・企業局などの施策の説明会。

◎2009年6月11日(木)朝から目片市長と対談、この内容は私の市政報告広報の記事として掲載予定。市長室から退室の際、特別応接室ではすでに市長はオーストラリアからのお客様を迎えておられた。昼からは出先の施設を訪問する。

◎2009年6月10日(水)市議会、一般質問3日目、5名の議員が質問された。今回は21名の議員各位の質問を、施策の視点、論点整理、スピーチのリズムなどに着目して聴かせて頂いた。3日間聴くのだから工夫が必要。むろん執行部メンバーの答弁力にも着目。

◎2009年6月9日(火)朝、出かけにテレビを見ていたら、全盲の20才のピアニスト辻井信行氏が、バン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝したニュースが流れていた。一度でいいからお母さんの顔が見てみたい、翌日には見えなくなってもいいから、という彼の言葉をお父さんが紹介していた。二百数十人の中から六名が選ばれ、その中で優勝。奇跡的だが、子どもの頃からの映像を見ていたら、世の中、スゴイ人がいるものだと驚く。さて市議会、今日は一般質問二日目、昨日に続き8名の議員が質問された。

◎2009年6月8日(月)一般質問の初日。今定例会は21名の議員が行う予定。今日は8名の議員各位が各分野にわたり執行部の考えを問うた。それぞれ個性があって特徴がよく出ていた。

◎2009年6月7日(日)北船路の朝市へ行って人参・玉葱などを買う。今日は特に予定なく報道番組を見たり、読書などをして過ごす。読書内容に少しふれる。アメリカの医療費は非常に高く、公的医療保険制度が確立されていないようである。例えば盲腸手術入院でアメリカでは日本円にして200万円前後、出産費用も150万円前後の費用がかかるという。日本ならば前者で国民健康保険等に加入していれば10万円以下、後者も出産育児一時金35万円(増額予定)が支給される。日本の健康保険制度は世界的に優れているとは聞いたことがあるが、それでも国保財政等が厳しいのは、諸外国の情況をみると、むしろ当然という気もする。このあたりの国際比較などを報道番組で特集して欲しいもの。

◎2009年6月6日(土)ピアザ淡海で自民党第1選挙区支部の総会。菅義偉衆議院議員が記念講演されたが、ちょっと地味。前夜の京都での講演会が個性豊かな顔ぶれだったのでつい比較してしまう。

◎2009年6月5日(金)湖誠会と目片市長・井上副市長との懇談会。先般の新型インフルエンザの対応などについて意見交換。危機管理体制に備えた指揮命令系統の一元化に課題があったと思われるが、中核市として名だけではなく実を取得せねばならぬ。さて、夜は京都四条烏丸の産業会館シルクホールにおいての、参議院議員・西田昌司氏の時局講演会に参加。来賓の谷垣・伊吹氏をはじめ、6名の京都選出の衆参国会議員が挨拶をされた。西田議員は最近では珍しくハングリー精神と芯を感じさせる若手政治家であり、機会があれば話を聴きに行く。

◎2009年6月4日(木)湖誠会控え室で、6月末以降に発行予定の市政報告広報(私の)作成準備。今日は帰宅後、高城台の道路側溝の修繕場所を確認する。昨年度も一昨年と同様、何箇所も直してもらったが、どういうわけか二ヶ所修繕がぬけていたので再度、要望した次第。市道願成寺線の水漏れのところも舗装修理してもらったが、こういう足元行政は結構大切。

◎2009年6月3日(水)朝から庁内で要望活動など。湖誠会の議員控え室では、今回一般質問される議員各位が準備に忙しそうだ。

◎2009年6月2日(火)今日は病院・介護保険・水道・ガス各事業会計の監査。特に市民病院の経営に課題がある。医療制度改革に伴なう診療報酬の引き下げや、外来・入院患者の減少が影響している。また病院といえども、お客様本位が大切。私は湖西に住んでいるので日赤を利用することが多いが、大津も志賀も接客が総じて良い。するとどうしてもリピート患者となる。近所の大津赤十字志賀病院は、国立比良病院の統廃合により、その跡地に誘致したものだが、当時、後医療確保期成同盟会の会長を私自身が努めたこともあり、評判が良いのが嬉しい。診療科目が少ないのが難だが、それでも何とか所期の目的は達成出来た。

◎2009年6月1日(月)6月の定例会が開会。今回から本会議においてもノーネクタイとなった。服装のこととはいえ、議会が変わっていく雰囲気作りが反映していると思う。5月の臨時会における議決事件の拡大も、市長の権能を、言ってみれば奪うものであり、大きな変化である。法律は制限列挙主義により定められているが、私は究極の政治力は拘束力だと考える。例えば市長の人事権はその最たるもの。

◎2009年5月31日(日)今日は特に予定なし。自宅で過ごす。BS2のアンコール番組「ジャック・アタリ緊急インタビュー・危機の核心とは何か」を見る。ジャック・アタリ氏はフランスの経済・歴史学者で故ミッテラン大統領の経済顧問や大統領補佐官を30代から担当していた。また現サルコジ大統領の政策立案の助言者でもある。氏は今日の金融危機をすでに4年前に警告していた。世界のグローバル化の問題点として、グローバルなルールを持たずにグローバル市場を獲得したが、ルールを持たない市場は法律のない国家と同じで暴走するというもの。また世界未来は博愛主義・利他主義を求めるべきであると。また歴史的視点として、1989年のベルリンの壁の崩壊が今回の金融危機とつながっているという。大変興味深い分析である。

◎2009年5月30日(土)昼は和邇学区自主防災会の総会。夜は北部学区地域の体育団体連絡協議会の懇親会に参加。大変盛会でした。

◎2009年5月29日(金)市役所で要望事項の対応について活動。また湖誠会の総会。その後は上野代議士の大津事務所へ。東京事務所へ某件お礼の電話を入れる。そしてしばし懇談。

◎2009年5月28日(木)臨時議会。2人目副市長に井上俊生氏が選任された。また人事院勧告を受けて、特別職や一般職員の期末手当を引き下げる条例改正など。議会の役員改選では、武田平吾氏が議長、堀井幸男氏が副議長に。私は監査委員に選任された。ほか、各種委員会の構成も決まり本日はスムーズに進行した。もっとも各会派の調整役の方々は大変なご苦労だったと思う。

◎2009年5月27日(水)著名な経済学者・宇沢弘文氏は、かつて昭和天皇に「キミ、キミは経済、経済と言うけれども、要するに、人間の心が大事だと、言いたいんだね」と言われショックを受けたという。非常に普遍的だが、宗教、倫理、教育、文学、そして政治、経済、環境といえど、つまるところ、心の問題だということか。

◎2009年5月26日(火)朝から6月に行われる自民党第1選挙区支部総会や政経パーティの案内活動。自民党は昔ほどのパワーはないが、民主党も関係者からサークル活動の延長線上のようだと聞いたことがある。それでも、それぞれ若手に優秀な人材が育ってきているようなので楽しみだ。その後、地域活動。

◎2009年5月25日(月)朝から議会運営委員会の傍聴。午後は湖誠会の総会。5月28日に臨時会が開催されることになった。その臨時会と6月1日からの定例会において提出される議案の概要説明が行われた。議会運営について、総じて健全化の方向に向かうことを願う。さて今朝のテレビニュースで相撲界の話題。日馬富士が夏場所優勝。「お父さん、お母さん、親方、女将さん、ファンの皆さんに感謝したい」。また元高見山が角界引退。「我慢、辛抱と努力が大切」。何だか、日本文化を感じさせるコメント。

◎2009年5月24日(日)前日のゲートボール大会でお世話になった皆さんにお礼に伺う。今日も朝からゲートボールの練習のため何人もの方々がお留守で、その熱心さに驚く。さて今日は予定なくゆっくりと過ごす。

◎2009年5月23日(土)今日は早朝5時半頃に目が覚めた。第1回北村正二杯・親善ゲートボール大会の開催。準備のため会場へ向かうが、すでにコート周辺の清掃をしていただいており、恐縮。前日が小雨だったので心配したが、曇り空から午後は快晴となった。20チ-ム120名以上の皆さんが参加をいただいた。企画・準備にご苦労された皆さんには感謝の気持ちで一杯。また夜は自民党志賀支部の総会。来賓もふくめ約40名の皆さんが参加をいただき、交流も図れたと思う。

◎2009年5月22日(金)朝から市役所へ。湖誠会の仮の控え室へ。次の臨時議会を経て今後の会派の議員控え室が決定されると思う。その後地域活動。

◎2009年5月21日(木)テレビニュースでマスクが品不足であるとの報道。私は先月末だったか、メキシコでのインフルエンザ報道のおりに買い求めていた。他にはミネラルウオータ、缶入りビスケットなど。今回のケースは今のところ弱毒性のようだが、危機管理の経験則となるだろう。新聞報道にもあったが、確かに大津市役所の昨日の対応は、中核市になったところとはいえ、県や内部機関とも連携に難があった。

◎2009年5月20日(水)志賀商工会の総会がびわ湖バレイで開催。役員改選により新体制となりました。総会後の懇親会は楽しく有意義な交流機会でした。

◎2009年5月19日(火)朝から新会派・湖誠会の初総会。体制づくりについて。また今後の方向付けについては、私は全員発言を促した。大切な事柄は全員が発言し、責任を共有し、結束を新たにする雰囲気作りに努めたい。人間誰しも自己中心・自己保身に走り、自分以外の人達の気持ちや全体の空気が読めなくなってしまうことがある。だからこそ、日頃のちょっとした他人に対する気遣いが大切だと思う今日この頃。

◎2009年5月18日(月)今日は終日、土曜日に予定している催事の準備や地域活動で過ごした。さて新型インフルエンザだが、兵庫県下の高校生についてはバレーボール大会や練習試合が影響した可能性があるという。屋内は密閉空間なので感染性が高い。新型インフルエンザ感染が滋賀県の方まで及ぶと催事にも影響するので、何とか沈静を願う。

◎2009年5月17日(日)今日は人生哲学の学修会に参加、といってもそんなに難解な勉強をしているわけではない。例えば、日本は法治国家であり、日本国憲法も地方自治法なども大切だが、それ以上に大切なものがある。それらは法律には書いていないが、挨拶をする、感謝する、お詫びする、また約束を守る、など日常生活には欠かせない事柄がある。また社会生活を営む人間はそれぞれ性質があり、互いに反応しあって生きている。その中で身の回りに色々な事象が起こるが、その中から素材を見つけて、道理を「正していく」ための指導を仰いでいる。

◎2009年5月16日(土)自民党第1選挙区支部役員会。選挙日程は定かではないが、着実に近づいていることは確か。マスメディアによると、自民党はおよそ100議席を失い、現在の2/3になるという。自民党には批判、民主党には不安が漂う世情。

◎2009年5月15日(金)臨時議会。市長の挨拶の中で、定額給付金については約33万4千人の内、8割を超える市民から申請があり、この19日の振込みを皮切りに順次支給するむね報告がありました。また全会派協力のもと「大津市議会の議決に付すべき事件に関する条例」が可決されました。これは市の基本計画の策定・変更・廃止や姉妹都市・友好都市の提携又は解消について議決事項とするものです。他に恒例の役員改選が行われる予定でしたが、諸事情により決着がつかず、午後11時に閉会となりました。

◎2009年5月14日(木)大志会の総会。本日、9名の所属議員が退会届を提出。それ以前にすでに1名の議員が提出されている。本来15名の最大会派であったのだが、大きな変化の機会がきた。私の知る限りわずか数日の出来事。私自身の関わりは退会届け提出20時間前。もっとも伏線は今から思うと確かにある。

◎2009年5月13日(水)今日は朝から栗原と北小松に所用があったが、栗原インターから北比良経由・北小松までわずか15分、栗原のフルインター化の効果が実感出来る。今日は夕方もこのコースを利用した。志賀バイパスが完成すれば、もう一段便利になるので竣工が楽しみだ。

◎2009年5月12日(火)議会運営委員会の傍聴。15日の臨時議会も目前となった。その後、大志会の総会。役員改選はデリケートなところがあるので、何かと配意が必要。繊細さと大胆さが同居する場面も。

◎2009年5月11日(月)今日は朝から奈良・明日香村の飛鳥資料館へ行く。キトラ古墳壁画「青竜・白虎」を特別公開している。橿原神宮にも参拝に。その後とんぼ返りで市役所に。要望事や聞き取った市民の意見などを、それぞれの担当の方々に伝える。

◎2009年5月10日(日)早朝に目が覚めたので毎日放送「時事放談」をみる。民主党の仙石由人氏が出演していた。いわく、民主党の精神構造として、福田前総理との自民・民主大連立構想が頓挫したおり、責任をとって辞めるといった小沢党首を皆でひきとめたのに、今度は辞めなさいとは言いにくい。自分からは辞めんでしょう。民主党は南無阿弥陀仏と唱えながら選挙に向かう・・・などという風な発言があり印象に残る。さて、今日は和邇祭、お客様がみえ会食。

◎2009年5月9日(土)自民党滋賀県連の定例大会が大津プリンスホテルで開催。第4選挙区支部長の武藤氏の、自民党は幅があり懐が深い、自分が選ばれたのは驚き、との挨拶に、会場から「頑張りぃや!」の声あり、笑いが出る。自民党のおおらかさが出た一幕。

◎2009年5月8日(金)議会運営委員会の傍聴。議会の役員改選や委員会についての議論があった。その調整の様子や事務的な手続きは、毎年のことではあるが、流れを把握出来るので傍聴は意義がある。その後の会派内の意見調整など、集約に向けての作業は新幹事さんの仕事となる。

◎2009年5月7日(木)朝から庁内活動。大志会の総会では新幹事会の発足や市議会臨時会を控え、委員会の所属希望聞き取りなど、議会のいわば人事異動の準備作業が始まった。夜は引継の懇親会。市議会の最大会派としての認識を新たに、新しい体制に臨む。

◎2009年5月6日(水)今日は連休の最終日。おおつ環境フォーラム作成の大津サイクリングマップを参考にしながら、自転車で市内を走る。大津市をより知るために、また健康にも良い。茶臼山古墳へは初めて行ったが、古代はさぞかし琵琶湖を眼下に見晴らしの良いところであったろう。なぎさ公園は自転車で走ると快適。オープンカフェは流行っていそうでなにより。「大津絵の道」は初めて通ったが、なかなかユニークなところ。

◎2009年5月5日(火)特に所用なし、読書などして過ごすものの、老眼が進んだせいもあって、あまり長時間はおっくう。むしろDVDで娯楽映画を観ている方が時間が過ごせる。

◎2009年5月4日(月)連休中はスケジュールもあまりなく、インフルエンザの件もあり、外出は控えめ。それでも夜は天皇陛下ご即位二十年奉祝・浅野温子語り舞台「日本神話への誘い」京都・城南宮公演を見に行く。

◎2009年5月3日(日)近江舞子において、びわこ虹の市・龍神祭。フリーマーケットの出店は180を数えるという。第13回目を迎え、すっかり定着。その後、栗原の祭りへ。連休ということもあり、湖西バイパス161号線・北行きが北比良の降り口を先頭に渋滞していた。

◎2009年5月2日(土)本の整理をしていた。田中美知太郎著「時代と私」、序章 はじめに一言、の中にこんな言葉があった。「今日のわれわれは、いつも時代とか社会とかいふ容器のなかに自分をおいて考えるくせがついてしまってゐる。これはをかしな傾向だとも言へる。むかしの人なら天地万物の間にわれをおいて見たのではないだらうか。」

◎2009年5月1日(金)テレビニュースなど、もっぱら新型インフルエンザの報道がされている。昨年の12月市議会定例会で私自身も「新型インフルエンザ危機管理体制の取り組みについて」一般質問したところだが、思いのほか早くその時期が来た。大津市も中核市となり、保健所を所管することになったので、対策行動計画の実践については、よりダイレクトであることに期待したい。

◎2009年4月30日(木)市役所、大志会の議員控え室で会派メンバーと懇談。久しぶりにゆっくりと過ごした。その後、小野小学校を訪問。

◎2009年4月29日(水)木戸ふれあいセンターにて地域女性団体連合会の志賀ブロックの総会。北小松・楊梅グループによる大正琴の演奏でオープニング。益々のご活躍を祈ります。さて、今日は休みなのでテレビ番組の録画だめを見る。特に面白かったのは「日本と朝鮮半島・2000年」。日本の律令政治などの形成過程において、知識人など渡来の人々の存在が、大変大きかったことが紹介されていた。あらゆる分野において韓国は近い国になってきた。

◎2009年4月28日(火)午前中、比良げんき村へ。こちらへ来たら空模様は怪しく、ヒョウが降ったという。途中だが、木戸の旧161号線のそばにバスが9台も止まっているので、運転手さんに聞いたら、高校生が松の浦水泳場でバーベキューをしているとのこと。昼ご飯時は風雨で、気の毒であった。その後、天気は回復したが、山沿い特有のお天気だ。今日は木戸市民センター、また木戸小学校へも。それぞれ現場の情況などをお聞きする。

◎2009年4月27日(月)市役所、庁内活動。午後は和邇小学校へ。さて、全国市議会旬報という広報紙があり、その中に先日、講演を聴いた大森東大名誉教授の記事が掲載されていた。地方自治体の政体は、首長は執行機関の責任者、対して議会は議決機関、これは二元代表制と称される。代表機関が二つ存在するが、これは「取り扱い注意」の制度だと表現されている。お互いが、相手の取り扱いに注意が必要という意味で、なかなか意味深な言葉だ。「相当程度、強い対立も起こる可能性を含有する制度だからこそ、両者は緊張関係を保ちつつ協力し合い、自治体の意思決定を行う。緊張関係が求められることこそが、二元代表制の意義」だと大森氏は論じている。もとより、国における三権分立(司法・立法・行政)と同様、互いの独裁・独走を防ぐ装置ではあるのだが。

◎2009年4月26日(日)なぎさ公園のオープンカフェで昼食をとる。中心市街地活性化基本計画の成果のひとつとして期待出来る。今日は小雨模様で少し残念。天気が良いとロケーション抜群だが。その後、大津プリンスホテルにて自民党滋賀県連の総務会・選対合同会議。第4選挙区支部長に武藤貴也氏が就くことになった。衆院候補でもある。とてもベビーフエイスだが、京都大学大学院の公共政策教育部で学んでいるから優秀であろう。第1選挙区の上野衆議院議員も若いが、武藤氏は29才なので将来に期待がかかる。大胆な決断である。

◎2009年4月25日(土)義父の一周忌法要の日。会食の席、始めに、ご近所の方が故人を偲んでのお話をして頂いたが、温かみを感じるご挨拶が有り難い。今日は一日、家族と共に過ごす。

◎2009年4月24日(金)早朝5時に起きる。朝焼けが美しくて見とれてしまった。いつぞや田舎で朝日に手を合わすお年寄りを見たことがあるが、本当にその気持ちが分かるような気がした。さて7時前からJR小野駅前で、上野衆議院議員の秘書と一緒にミニ広報の配布活動。何人もの方に声を掛けていただき有難い。今日は地方分権改革推進委員会の動向など関係施策の勉強。

◎2009年4月23日(木)朝から市役所にて活動。午後は地域活動、また小松小学校を訪問。教育現場の様子は、学び・課題のヒントが得られる。

◎2009年4月22日(水)朝から志賀商工会へ。事務局長さんとしばし懇談。すごくアイデア豊富で勉強になった。昼からは上野衆議院議員の事務所へ。来月早々自民党滋賀県連の定例大会が開催されるので、関連の準備など。

◎2009年4月21日(火)今朝の新聞に<「親嘉田」県議、会派離脱へ><自民、元対話の会スタッフ擁立へ>とある。前者は知事サイド会派を離れる県議の記事。後者は衆院4区の自民党候補に、知事サイド会派の元政策スタッフを擁立との記事。ひとつの方向性が出ていると感じた。自民党は融通無碍なところがあり、結構、弾力的だ。むしろ革新勢力のほうが保守的で、保守勢力のほうが革新的なところもある。私が自民党滋賀県連・青年部長をしていたのは20年以上前だが、総会や役員会などで、堂々と中央批判や、選挙公認問題で率直な意見を言っても、周りは極めて寛大で、「若いときはそれぐらいでいい」と県連の事務局メンバーも堂々としていた。その頃の青年部メンバーから国会議員・県会議員・町村会議員が多く生れた。自民党は自由な気風気概があるからこそ、今日まで持続してきたのだろう。先の新聞記事は、正しく、それを示しているのでは。

◎2009年4月20日(月)今日は市役所で議員互助会・スポーツ議員連盟また大志会の総会など。連休明けの臨時議会は、市議会の各種役員改選が行われる。まずは大志会の幹事会の改選が行われるので、その調整が始まったところ。

◎2009年4月19日(日)今日はお祭りにお呼ばれ。顔ぶれは多彩であった。歓談の場とはいえ、かなり意義があったと思う。

◎2009年4月18日(土)今日は天気も良く、暖かなので自転車に乗り京都散策。宝ヶ池こどもの楽園の駐車場にクルマを置き、自転車(折りたたみ)に乗り出発。修学院離宮方面の曼殊院から詩仙堂、続き銀閣寺方面へ。哲学の道沿いに下り南禅寺へ。そして疎水沿いに西へ向かう。御所の緑を見ながら二条城へ。フランス人の観光客グループが居た。ガイドがフランス語で解説(あたり前だが)していて、さすがに京都。このあたりで昼食。ここから西北方面へ行く予定だったが、尻が痛くなってきたので無理をせず方向転換、鴨川の河川敷を北上。学生グループが沢山居る。中には裸で日焼けしている人も居る。ここで一服。思いつきで来た割りに、良いコースで全く飽きない。外人や若者が多く京都はさすが。その後下鴨神社・糺の森を歩く。再び鴨川沿いに北上し駐車場に帰る。15キロほど自転車で走ったか。平安神宮から東山方面へ走り、高台寺・清水寺を訪れても良かったか。次回は大津市の周回コースを探りたい。

◎2009年4月17日(金)高齢者グループホームの運営推進会議。療養病床の再編の影響か、施設利用について問い合わせが増えているという。また介護報酬改定率が3%引き上げとなったが、現場の介護従事者への処遇改善は、マスメディアが報じるほどではなさそう。コスト抑制とサービス向上の両立は、あらゆる分野で悩ましい問題だ。

◎2009年4月16日(木)会派の控え室に居たら、市長がひょっこりみえたので、しばし懇談。市役所も議会も、この時期は少し風が入るタイミング。連休が明けると戦闘モードに入る。夜は大志会2期会の意見交換会。有意義だったと思う。

◎2009年4月15日(水)今日は終日、市役所を始め各所で多くの方々と交流に努めた。要望の聞き取りや、それに基づく活動、また情報収集など。

◎2009年4月14日(火)今日、とある人に「北村さん、器が大きい(人物の)とは何をもっていうのでしょう」と聞かれた。その人は「人を許す力のあること」だという。例をもって示されたが、人を許すことによって、自分も救われるのかなと、思った次第。

◎2009年4月13日(月)朝から地域活動。午後、市役所へ。夜は自民党志賀支部の幹部会。上野代議士は上京の予定があったが、挨拶に少し顔を出していただいた。さて、最近テレビで麻生総理の表情を見ていると、少し格好がついてきた感じだ。最初は心配したが、顔つきもしまってきたか。一方、小沢一郎氏には民主党党首を心置きなく努めて頂きたい。

◎2009年4月10日(金)昨日に続きセミナーに参加。地方議会の改革をテーマにしたフォーラムディスカッション。メンバーは大学教授や現職の議長さんなど。具体的事例が紹介され参考になった。休憩時間にお隣の席の市会議員さんが話しかけてこられたが、その方の活動内容が興味深かった。教授の「議会は住民自治の要であり、執行部(役所)とは建設的対立関係が望ましい」また「議会は執行権のない最高経営会議」という言葉が印象的。昼からは大志会での勉強会。さて、土日は県外で所用があるため、夜から移動。

◎2009年4月9日(木)朝から志賀北幼稚園の入園式。昼からはJR唐崎駅前の全国市町村国際文化研究所での議員セミナー。大森彌氏(東京大学名誉教授)の講演が目当てで参加した。国政、地方自治体についての視点がとても新鮮で、本質論をユーモア交えて話される講師としては出色。氏の話を聴くのは4度目。地方自治体の首長と議員は直接公選による二元代表制、この活性化にこそ、意味がある。また日本国憲法作成時、国は都道府県知事をコントロール下に置こうとしていた。もっともそれ以前は官選だったから、当然だが。今や大阪府知事を筆頭に今昔の感がある。道州制については地域資源に乏しい日本では国力が弱くなるのでは等々。

◎2009年4月8日(水)午前中は和邇小学校、午後は志賀中学校の入学式。新入生の未来に幸多かれと願う。

◎2009年4月7日(火)今朝の某新聞の石原慎太郎氏の投稿文に、岡潔氏のことが記されている。世界的な数学者であったのだが、かつて京産大の教授をされていた。すでに高齢で階段の上がり下がりも辛そうで、気の毒に思ったことを憶えている。何しろ自分は二十歳ぐらいの頃なので、岡潔氏のことはあまり知らなかった。むしろ自分のほうが気の毒という他はない。今から思うと京産大には、かなり高名な教授が多かった。憲法学者の大石義雄氏の講義は印象に残っている。

◎2009年4月6日(月)今日は春らしい暖かな日差し。市役所・大志会の控え室からも、眼下に満開近い桜が見える。市役所の階上から見る景色はとてもよくて、このランキングでもあれば、かなり上位になると思う。また、周辺のロケーションもいい。

◎2009年4月5日(日)今日は市立図書館へ。市役所から三井寺前、そして疎水沿いの通りを歩いて行った。お花見の人達で賑やか。図書館でしばらく時間を過ごす。「心こそ心迷わす心なれ、心に心、心許すな」という高僧の言葉が印象に残った。

◎2009年4月4日(土)朝から藤尾方面へ。山科疎水を歩く予定だったが、雨が降って来たので取りやめた。それでも花見がてらのウオーキング・グループは絶えない。このコースは私も好きな所だ。さて、夜のNHK・TVでスペシャルドラマ「坂の上の雲」の紹介をしていた。この司馬遼太郎の作品については、ずいぶん前から大河ドラマ化の話はあったのだが、実現化が難しかったのか、結局、スペシャル番組扱いになったようだ。学生時代に読んだこの「坂の上の雲」は当時ベストセラーだった。

◎2009年4月3日(金)今日は木戸老人福祉センターのオープニング記念式典。目片市長を始め、副市長や部長級が何人もおみえで、また中江議長をはじめ市議や自治連・福祉関係者も多くご参加頂き、大変嬉しく、有り難かった。さて、(旧志賀町庁舎として計画時)10年以上前になるが、将来、大津市と合併する可能性があるので改修しやすい設計にして欲しいと、設計者に伝えてはいた。それは私の町会議員時代、昭和の時代から、何度か合併問題を当時の町長に本会議で一般質問されていた町議がおられ、その後、あとは時期がいつになるか、と私自身は感じていた次第。

◎2009年4月2日(木)議会定例会が終わってから、2週間にわたり地域活動に努めたが、おおむね天候に恵まれたものの、改めて和邇地域と木戸・小松地域の天候の差を感じた。また湖岸、特に南比良から北比良にかけては、景色家並みとのバランスもふくめ、のどかさ指数はかなりのもの、こころ安らぎ感を満喫した。

◎2009年4月1日(水)大津市の中核市移行式典が市役所玄関前で行われた。来賓に知事や県会議長もみえ、県都に相応しいスタートとなった。その後、地域活動をするが、途中雨が激しく降ってきて中断、知人宅で一服させていただく。夜は高城台の新旧自治会長・会計による最後の引継ぎ。

◎2009年3月31日(火)朝は地域活動。アチコチで市民対話に努める。昼からは市役所へ。夕時は、市役所玄関ロビーにて今年度退職される方々を送る。温かな雰囲気がとてもいい。

◎2009年3月30日(月)今日は素晴らしい天気となった。終日、地域活動で回っていたが、鈴鹿・伊吹山系の稜線がクッキリと見え、琵琶湖岸からの景色は最高、何度も立ち止まってしまった。さて念願の和邇インターがフル化され、今日から北方面出入りが出来るようになった。特に北部方面やインター隣接の市民の皆さんには、大変便利になったと思う。

◎2009年3月29日(日)高城台自治会の総会。スムーズに終え安堵。平成3年度以来の自治会長だったが、役員メンバーにも恵まれ有り難い一年だった。平成3年度も、最後に同様の挨拶をしていることが、議事録に残っていて、その意味で恵まれていた。当時は生涯忘れ得ない時期であり、4月に自治会長、6月に町議会議長、年が明け、自治会と議会に辞職願いを出し町長選挙に出馬した。2月には町長就任。他にも商工会青年部長も依頼されたが、役職が重なりすぎるので、さすがに断った。私の人生において激動ピークの時期であった。けれど、それだけ推されたのだから幸甚の至り。今は自重自戒の日々。さて高城台自治会役員会、慰労会を総務担当の方が企画され、夜は会費制の懇親会。今年度の役員会はとても良かった、と何人もの方々から言われる、自治会長にとってこんな嬉しい言葉が他にあろうか。

◎2009年3月28日(土)午前中は催事の打ち合わせ会合。午後は地域活動。好天に恵まれ幸い。夜は高城台自治会の総会を明日に控え、委任状の取りまとめ事務整理や準備。

◎2009年3月27日(金)朝から地域活動。昼からは庁内で都市計画審議会。その後、青少年育成学区民会議のパトロール。夜は和邇学区自治連会議。

◎2009年3月26日(木)朝から社会福祉法人・春風会・わかば保育園の竣工式。園庭からみる琵琶湖・比良山系の景色は絶景。日当たりも良いので子ども達にはなにより。ご繁栄を祈ります。その後、所用で県庁へ。そして地域活動を夕暮れまで。

◎2009年3月25日(水)朝から市役所。保健所の検査試験室が別館1Fに出来たので見学。食品衛生・食中毒・感染症・環境関係の検査業務の拠点となる。さて地元の志賀地域は強風状態。湖西線がまた止まっている。防壁工事が施されたが、何しろ台風並みなので。不思議と私の住む和邇はさほどでもない。2キロ北へ行くと別世界。和邇は快晴なのに、蓬莱以北は時雨れて強風。

◎2009年3月24日(火)今日は快晴。地域活動をしていると、お父さん元気か?お母さん元気か?とよく聞かれる。おかげで両親は元気に過ごしているが、日頃の人間関係の大切さをしみじみと感じ入る。さてWBC、日本が韓国に勝利し連覇。苦しい戦いであった。韓国チームの粘り強さも驚異的だが、勝利の女神は日本に微笑んだ。語り継がれるであろう歴史的な決戦であった。

◎2009年3月23日(月)今日は自転車に乗って地域活動。アチコチでWBCの日米対戦のテレビ放映音が聞こえる。当方も気になるので何度か途中経過をお聞ききしながら移動する。日本もよくここまで勝ち上がったと思う。アメリカに勝ち、明日は運命的な対決。日韓共に6勝2敗、共に2敗した相手は韓日。野球マンガのように劇的な展開。

◎2009年3月22日(日)今日は天候が不安定で地域活動は半日。途中、和邇公園に寄ったら、トイレのトイレットペーパーが散乱している。木にグルグル巻きつけてあったり、池に落としてあり、全く不届き千万。仕方がないので、簡単に掃除した。先日の某委員会で、市のトイレのペーパー管理に注文が出ていたが、トイレによっては予備を置く必要に疑問が出てしまった。悪さをした者には、必ず天罰が当たると信じているが、管理をして頂いている方には気の毒だ。また、市の所管委員会においての答弁に納得した次第。モラルのない市民の行動(ごく一部だが)については、ハッキリと委員会で言って欲しいと感じた。

◎2009年3月21日(土)今日は暖かで春風も爽やかな一日だった。終日、地域活動。アチコチで会話しながら、細かな要望事項の情況も確認しながら歩く。対応出来ているところは嬉しいし、そうでないところは休み明けに再チェックする必要がある。

◎2009年3月20日(金)春分の日。朝から地域活動。昼からは「大津の京阪電車を愛する会」主催の「湖都古都おおつJAZZ電車」に参加。電車に乗りながらJAZZを楽しむ趣向。2両目だったが、バンドのノリが結構良くて楽しめた。夜だと一杯やりながら、いっそういいかな、と思った。さてWBC、韓国に勝てました。サムライ・ジャパンなどとカッコイイネーミングするから、よけいプレッシャーがかかる、応援する方も。

◎2009年3月19日(木)和邇小学校の卒業式。「ビリーブ」は卒業式で聞くと、グッとくる。後、市役所へ。さて今日はWBCの日本VSキューバの試合の話で持ちきり。

◎2009年3月18日(水)定例会最終日。当初予算など74議案を全て原案通り可決。新年度予算の中の、ロシアのエカテリンブルグ市との国際交流については、調査費を予備費に回す修正案が提出されたが、賛成11反対28で否決された。ロシア革命で皇帝ニコライ2世が家族と共に銃殺された地、そして来日中巡査に切りつけられた「大津事件」といい、受難が縁というものの、動機付けやプロセスに疑問の声が上がるのは無理ないところ。市長の発言が慎重になっていることもあり、結果的に修正案は否決された。総じて大津市政は安定しているのに、こうしたことが政局の種になることは残念だと感じた。

◎2009年3月17日(火)朝から京都東大谷へ墓参り。付近はいつもながら観光客が途絶えない。そして市役所へ。今日は会議がないので、歴史博物館の催しをのぞく。

◎2009年3月16日(月)朝一番、庁内で要望活動。また議会運営委員会の傍聴など。その後、自治会の関係で県税事務所へ。せっかく県合同庁舎に来たので、県道路公社理事長さんや、県林業事務所所長さんにも挨拶に伺う。

◎2009年3月15日(日)朝から所属団体の春季彼岸供養会に参加するため京都へ。快晴で良い日和だった。世の為、人の為に心がけ行うことが、ひいては回向するという話などや、先祖供養と共に、社会に感謝し、社会貢献する心得を学ぶ。

◎2009年3月14日(土)志賀中学校の卒業式。毎年、大きな声で校歌を歌うが、自分の志賀中学校時代はどうだったのかなあ、と思う。中学校1年生の時から生徒会の役員選挙に立候補していたのは憶えている。その折、文化部長に立候補したが、あえなく可愛がってもらっていた先輩に敗れた。次に副議長に立候補したが3人での戦い。仲の良い友達が他の候補の応援をするというので、いささかショックだったが、一位当選で嬉しかった。その時、二位当選の人気のあった後輩は、数十年後、志賀中学校のPTAの会長をしていた。私は町長として卒業式だったか入学式だったか忘れたが、来賓控え室で実に久しぶりに彼と出会った。会長としての彼の挨拶は素晴らしいもので、政治家顔負けのものであった。彼は人間的にも素晴らしく、現在大手企業の部長をしていると聞く。

◎2009年3月13日(金)議会運営委員会の傍聴、大志会の総会。さて、連日、小沢民主党党首の一連のニュースが報道されている。田中角栄・金丸信両氏と同じような運命をたどるのであろうか?失脚に大きな影響を与えた月刊・文藝春秋「田中角栄研究 その金脈と人脈」を読んだのは、大学生の時、私は二十歳だった。大学の図書館で読んだ。大変インパクトがあった。帰宅してTVニュースを見たら、大きく報道されていた。父親に買ってきてくれと言われたが、本屋はどこも品切れ、1万円以上のプレミアムがついたと後の報道。ところで小沢氏は田中氏の秘蔵っ子で知られ、40代で自民党幹事長になり、総理の可能性もあった人物。人の運命はわからぬもの。

◎2009年3月12日(木)今日は総務常任委員会で補正予算と一般議案の付託案件の審査。また、今年度をもって退職される管理職の皆さんがご挨拶。私も委員長として慰労のご挨拶。また、委員各位にお世話になったお礼のご挨拶。次回の臨時会では役員改選が行われる。

◎2009年3月11日(水)施設常任委員会を傍聴。都市計画部、建設部、企業局所管の付託案件の審査。この分野は一般的に、民生費の増大の影響を受け、投資的経費の削減で財政規律が厳しいところ。ビルディングからランニングの時代なので、堅実さが求められているのが現実。しかし、将来に向けて町づくりの種まきはしたいところ。

◎2009年3月10日(火)生活産業常任委員会を傍聴する。産業観光部、環境部、市民部、農業委員会事務局など所管の付託案件の審査。その後、帰宅して下校交通立ち番。その後は上野代議士のポスター張替え作業。石原伸晃代議士の顔写真入り。麻生総理とのツーショットは誰も望まない。片や民主党も小沢党首とのツーショットポスターが辛くなってきた。こんな展開、誰が想像しただろう。二大政党ではなく荷大政党。

◎2009年3月9日(月)教育厚生常任委員会を傍聴する。健康保険部、福祉子ども部、教育委員会所管の付託案件の審査。さて、昼休み時間に新聞を読んでいたら、ドイツで新車販売が好調だという記事。政府が景気と環境対策の一環として、9年以上経た中古車からの新車買い替えに、日本円にして31万円の支給がされるという。フランス・イタリア・オーストリア等も同様の奨励金制度を創設した。結果論だが、こんなに分かりやすい施策を、日本もどうして採用しなかったのだろう。自動車、そして関連産業への影響も効果的だと思うのだが。景気回復というのは、いわば気持ちと経済の循環型社会の高度化。

◎2009年3月8日(日)朝から和邇学区の自主防災会の消防防災訓練。お天気を心配したが、雨が降らなくて良かった。こうした訓練はコミニケーションにもなる。三百人ほどの参加者であった。

◎2009年3月7日(土)今日は足の筋を違えたようで、サッサと歩けない。仕方がないので家に居る。さて、自動車メーカー・スズキの鈴木修会長兼社長のインタビュー番組(カンブリア宮殿)を録画しておいたのだが、これが大変勉強になった 。金融経済危機を受けて、アメリカのビッグスリー、日本のトヨタ・ニッサンも厳しい状態なのに、スズキは健闘しているという。自ら全工場を監査に回り、ムダを省く指導、毎日そこで(工場で)仕事をしているものは、慣れっこで(問題点に)気付かないものだ、と。例えば浜松本社のカラーコピー機は不必要と250台放出、社員のデスクの中の事務用品もムダが多い、展示してムダを省く啓発、よって文房具品は共用、大企業とは思えぬ取り組み。残業禁止で、定刻になれば電灯を消す。一方で代理店も会社も皆家族、お互い持ちつ持たれつ、また下請けにしわ寄せを押し付けない、まず本社のムダを省いてから等。また、一日8時間、獲物を探すような気持ちで仕事の改善を含め仕事をしろと。また満足すればそれで終わりだ、もっと良くしようとチャレンジ。まさしくスズキの総力戦。ちなみに私はスズキの軽自動車、セルボに乗っています。

◎2009年3月6日(金)今日は総務常任委員会。新年度一般会計予算案の内、当委員会に付託された政策調整部、総務部、消防局などに属する事項の審査。活発な質疑が行われた。

◎2009年3月5日(木)一般質問3日目。3名の議員が行う。さて、この4日間を通して、議会の中で一部、議論になっている事柄がある。意見集約の中で今後どのような展開になるかは定かではないが。さて、定額給付金のテレビニュース。今までとは打って変わった好意的な報道。人口の少ない村役場は、給付の立ち上げが早い。給付の様子が、お年寄りの喜んでいる顔と共に映し出され、少し世情が変わる雰囲気。

◎2009年3月4日(水)一般質問2日目。9名の議員が行う。議員の資質の違いが顕著。さまざまな分野でのデーターアップは参考になる。

◎2009年3月3日(火)一般質問の初日。8名の議員が行う。目片市長の答弁に力の入った部分もあった。質問者との主義主張や見解の違いもあるが、これこそ民主主義の証左。ただし、議論が矮小化しないで欲しいと思うこともある。大きく打てば大きく響く、小さく打てば小さく響く、とはなかなかいかぬ。

◎2009年3月2日(月)今日は6会派の代表質問。新年度予算、中核市関連、また新教育長の教育方針について等質問が行われた。目片市長も復帰され、いつもと変わらず答弁をされていた。そして、健康管理については充分留意いただきたいもの。

◎2009年3月1日(日)午前中は高城台自治会館で過ごす。総会に向けての準備関係など。さて、仏の人類学者エマニュエル・トッド氏のインタビュー番組を録画しておいたのだが、これがすこぶる参考になった。政治・経済学ではなく、人口統計学・人口動態からみた国力の視点。例えば氏はかつて、乳児死亡率の高さからソ連邦の崩壊を予言した。アメリカも先進国の割には高く、衰退の傾向があると。乳児死亡率からその国の経済力や医療システム、親が子をみる環境がわかる、つまり、これも国力を示す指標だと。ちなみに世界で乳児死亡率が低いのは、香港・日本・シンガポールや北欧3国。一方、世界経済についても、「自由貿易」という表現は、「自由」という言葉が入っているだけで美しく聞こえる。しかし、金融・経済危機の今日、輸出中心のグローバル社会の弱点が露呈した。自由は戦争の一面あり、競争を激化させ、ひいては労働者の賃金もコストダウンの対象になる。賃金値上げが労働生産力を上げ、ひいては需要喚起を促すというのに。一定の保護貿易や自国労働者雇用の安定、内需拡大を考えるべきであると。そして、日本はもっとアメリカから解放されるべきだと。また、日本が恐れるべきは人口問題、出生率の低下だと。

◎2009年2月28日(土)今日は休みなので、気になっていた話題映画「おくりびと」を観に行く。モントリオール世界映画祭グランプリ受賞、アカデミー賞外国語映画賞受賞というと、何だか仰々しいが、いい映画だった。午後はスカイプラザ浜大津でのコンサートに行く。夕方からはプリンスホテルでの大谷元市議の叙勲の祝賀会。夜は高城台の新旧役員引継ぎ会。何だか長い一日だった。

◎2009年2月27日(金)市役所。今日は昼の休み時間に新館ロビーで木管五重奏の演奏会があった。公共ホール音楽活性化事業、通称オンカツというらしい。何だか癒された。特にファゴットやオーボエの音色が心地よい。

◎2009年2月26日(木)朝一番は地域活動。その後は、定例会の施策説明書や予算関係書に目を通す。大津市も財政状況厳しい中にあって、健闘していると感じている。評論家と、実際に執行する立場とは雲泥の差がある。思い出すに、全国、ほとんどの自治体は平成の始めまでは、そんなに財政状況は悪くなかった。ただし、バブルがはじけて、何年かした頃から国の主導で財政出動の時代が10年程度続き、借金が何倍もに膨らんだ。しかし、一方で、例えば滋賀県下の自治体などは、下水道整備が飛躍的に進んだ。また、人口が三千人規模の自治体でも、30億円程度の一般会計予算を確保していた。それは国から交付される地方交付税制度のおかげである。大津市の場合50億円程度だったのが(昔は財政状況が良く、不交付団体に近い時代もあったようだ)新年度は80億円程度が見込まれている。例えば旧志賀町時代、人口は2万人程度でも20億円程度、国から地方交付税を交付されたことがある。小さな地方の町村は優遇されていた。だから皮肉なことに逆転現象がおこり、地方町村のほうが、かなりの部分で住民優遇につながっていた面もある。ところが肝心要の国の財政状況も悪くなり、地方への援助が低減方向、そこで合併による合理化。一般的な合併町村の首長現職の再選が厳しい傾向は、宿命的ともいえる。そもそも論でいくと、以前が恵まれていたという面があったのだ。いずれにせよ、国と地方自治体の本質的な財政構造や動向を知ることは難しい。ましてや自治体運営、知識以上に智慧が必要。そして、たおやかで正直な政治が求められている。

◎2009年2月25日(水)庁内で要望活動や情報収集。また定例会の内容をまとめたミニ広報紙の作成準備など。さて、麻生総理とオバマ大統領の会談。深夜のニュース番組で「国際政治」ならぬ「国債政治」であると。米国は金融・経済危機から脱出するのに230兆円の国債発行の必要ありと。すでに中国は66兆円、日本は54兆円の買取状態。米国にとって両国は友好国。昨今、ノーベル賞・アカデミー賞と友好モードの世界舞台。

◎2009年2月24日(火)朝から要望・相談事の聞き取りなど。何かと応じることによって、こちらも情報収集、勉強にもなる。また、聞いたり、話したりすることが、ストレス解消にもなる、という話を聞いたが、確かにそういうところはある。例えば叙勲の祝賀会などは主人公のお祝いと共に、社交の場として大変楽しいときがある。とりたてて意識はしなかったが、人間とは、極めて社会性の高い生き物なのだと、改めて感じた次第。

◎2009年2月23日(月)今日は2月議会定例会の開会日。3月18日までの日程。早速、話題となっている定額給付金の補正予算(事務費合わせ約52億円)が私の担当する総務常任委員会に付託された。色々と質疑、討論で意見は出たものの、採決については全員一致で可決となり、本会議においても同様。一部、反対があると思ったのだが、意外な感じがしないでもない。

◎2009年2月22日(日)新年度予算を審議する議会定例会を控え、合併建設計画について、改めて目を通す。当計画は合併年度に続く10年間、すなわち平成27年度までの計画期間を設定し、重点的に取り組むべき施策が列挙されている。新年度もふくめ7年が残されているが、その実現化に向けて取り組むのが責務であると認識している。財政状況厳しい中にあって、教育施設の耐震化、都市計画道路の整備、駅舎のバリアフリー化なども進み、国レベルの事業の推進についても、湖西道路の直轄国道化に始まり、和邇インターのフル化や志賀バイパスの工事が進んでおり、交通量の増加と共に、「ゆずり車線」も数箇所で進んでいる。これらは直轄国道化に連動したものである。道路行政については昨今厳しい議論がされているが、これらの政策的評価は適正であるべきだと思う。

◎2009年2月21日(土)すでにポスト麻生のニュースが流れている。与謝野・小池・石破・石原各氏など、確かに受け答えはソツがなさそうな顔ぶれ。麻生・中川氏の反動か。いつぞやお笑い若手が、「今の政治はどうなっているの?町内会長でも1年はやるよ」と、ちゃかしていたが、笑って済ませられない情況。さて、今夜は自治会の新旧主要役員の協議。無事に一年が終わりそう。

◎2009年2月20日(金)市議会の全員協議会。前日に続き、平成21年度当初予算の特別13・企業4会計の説明を受ける。

◎2009年2月19日(木)市議会の全員協議会。平成21年度当初予算の一般会計の説明を受ける。景気悪化による影響として法人市民税減収18億円、また県税交付金減収8億円が見込まれ、一方で社会保障関連経費は増加。総じて財政規律予算である。また中核市移行に伴なう移譲事務関連で16億円の措置。なお志賀地域の予算措置は、木戸市民センター内に志賀老人福祉センターがオープンするが、続いて公民館と消防機能の整備予算計上。すでに3階の旧議場はフローリングの部屋に改修されている。また消防分野で和邇分団詰所新築。都市計画道路では近江舞子線関連。小松児童クラブ移転新築にあたり土地造成。和邇小・小松小の校舎耐震改修など、ほか継続事業がある。厳しい予算編成環境の中ではあるが、ひとつの形には、なったと思う。

◎2009年2月18日(水)朝から市役所、昼からは和邇支所、木戸市民センターへ。今日は快晴、雪の比良山系が美しい。

◎2009年2月17日(火)朝起きれば雪景色。道で10センチ、クルマ屋根で20センチの積雪。さて今日はニュースで中川財務大臣のG7後記者会見の酩酊疑惑を盛んに報じている。麻生総理の失言歴も同様だが、一言でいえば「習慣性の歪」が出ている。これも慣性の法則のひとつなので「外部から力を受けない限り、現在の状態を続ける」ことになる、むしろエスカレートしていく。当人の自覚はむろんだが、当人にとって、政界・官僚のブレインに、耳に痛いことを言う者がいないことも、むしろ不幸。

◎2009年2月16日(月)朝から議会運営委員会の傍聴。昼からは大志会総会。23日から平成21年度予算を審議する定例会が始まる。

◎2009年2月15日(日)今日は元県議の三宅忠義氏の叙勲祝賀会が大津プリンスホテルで開催されました。県庁・県会議員や市役所・市会議員のOBも多く参加され、祝賀に相応しい催しでした。

◎2009年2月14日(土)朝から所属団体の勉強会で指導を受ける。「50%良ければ、それで良し」と指導を受け、何だか救われた気分。もっとも、政治の世界の話ではない、他のケースの話であったが。戦後教育の影響と特定は難しいが、過度の自己主張や筋の通らぬ意見が通り勝ち、相手に対する配意がみられぬ傾向が強くなっている。人間とは勝手なもので他人には100%を求めてしまうものだ。さて、午後は自治会の事務引継ぎの準備。夜は定例役員会。3月末の総会までに何度も会議が続く。

◎2009年2月13日(金)大志会控え室へ。さて、夜は和邇学区自治連の会合。いよいよ年度末が押し迫ってきた感。

◎2009年2月12日(木)大志会控え室へ。さて、今日は私の誕生日。子供がネクタイをプレゼントしてくれた。家族で夕食の後、ケーキセットを食べる、皆で紳助のTV番組を見ながら。それにしても紳助のトークは天才的だなと感心する、特に最近。

◎2009年2月11日(水)今日は日吉大社において建国記念祭。その後、参加メンバーの懇親会に参加させて頂いた。大津市政や国政の話など、非常に会話が弾んだ。

◎2009年2月10日(火)所属会派・大志会の行政視察。群馬県前橋市では学校選択制の見直しについて。当制度導入後の成果と共に問題点の説明など、教育現場の実態などについて説明を受けた。また千葉県成田市では障がい者の方のためのホースセラピーを行っているサイトウ乗馬苑へ。以前、ホースセラピーについてはテレビで紹介されていたのを見たことがあり、関心があったので良い機会を得た。学術的に検証がされ、より政策的な位置づけが高まれば良いと思う。

◎2009年2月8日(日)「新報道2001」に中曽根康弘氏が出演されていた。御年90歳とは思えぬ元気さ。昭和57年に総理に就任されたが、当時は田中角栄氏の影響が強いという意味で、田中曽根内閣ともいわれたくらい。そんなに支持率が高かった印象はない。ただし、サミットで堂々とレーガン大統領と並んだ中心立ち位置での写真が、新聞第一面に掲載されたときは感激した。日本の総理はたいがい国際会議では端っこにいる。日本も一流国の仲間入りをしたのだと実感した。もっともその後はパッとしないが。中曽根内閣は5年続いた。私の町会議員時代であり、自民党滋賀県支部連合会の青年部長をしていたとき、首相官邸の催しに参加した覚えがある。古き良き自民党時代の空気は、長期政権に相応しいものであった。さて、中曽根氏の発言のなかで印象に残ったのは、リーダーたるもの歴史観と宗教観をもつことが大切だということ。

◎2009年2月7日(土)先日、「未来工業」という企業がTV番組で紹介されていた。何でも創業以来40年間黒字経営とのこと。終身雇用・年功序列・定年は70歳・年間休日は140日・残業禁止という。社長いわく、社員は家族、そして日本においては日本型経営が良いと。

◎2009年2月6日(金)交通対策特別委員会で地域公共交通総合連携計画について説明があった。JR各駅の乗降客は市内16駅合計で微増だが、京阪大津線は20年で30%ダウン、市内路線バスは10年で30%ダウンという情況。利便性向上のために工夫が必要だが、市内移動についてはマイカー利用が増えている影響が大きい。

◎2009年2月5日(木)今日は春が訪れたように暖かな一日。大志会控え室のデスクに上野衆議院議員のポスターが届けられていた。選挙が遠のいて何度も張替えをしなくてはならない。それにしても自民党、安倍・福田・麻生と続いたが、乱世には難しかったのか。「戦後レジームからの脱却」「美しい国・星」といった安倍政権時代のフレーズは、今、思えば抽象的で優しすぎる。対して民主党は「国民の生活が第一」だから分かりやすい。民主党重鎮の小沢一郎・石井一・羽田孜・渡部恒三お歴々は田中派・竹下派の流れで行動を共にした、元自民党の主流派。鳩山由紀夫氏も田中派新人としての当選が出発点。その意味で田中学校門下生発想のフレーズが、これだと思う。時代は変わってもDNAは変わらない。

◎2009年2月4日(水)朝から自治会関係の仕事など。今日は大津市地域女性団体連合会の吉本会長の文部科学大臣表彰受賞記念祝賀会が琵琶湖ホテルで開催されました。

◎2009年2月3日(火)朝から地域活動。午後は市役所へ。今日は小雨。さて衆議院予算委員会の国会中継を少し見ていたが、いよいよ与党は厳しさが増している。最近は議院内閣制ならず官僚内閣制と揶揄されている。制度論だが、私は国政の議院内閣制を大統領制に、対して地方自治は大統領制を議院内閣型にした方が良いと思うのだが。

◎2009年2月2日(月)市役所で要望活動等。大志会の総会も。今日は比較的暖かく好天だった。

◎2009年2月1日(日)ネットで京都市長の新年の挨拶を見ていたら、京都もご多分に漏れず財政的に厳しいようで、調べたら将来負担比率は234.6%。また大阪市は263.8%で一層厳しい。ちなみにわが大津市は118.5%。かの有名な夕張市は1237.6%。この夕張市の情況は、例えば年収500万円の人が約6,200万円の借金がある勘定。家族の生活を考えると、法外な将来負担である。

◎2009年1月31日(土)今日は上野賢一郎衆議院議員の後援会・新年会が大津プリンスホテルで開催された。上野議員はフットワークも軽く、日常活動も地道なので、前回よりも多くの支持者が参集頂いた。まだまだ若いので20年以上は活躍出来ると思う。大津市のためにも再選を心から願う。

◎2009年1月30日(金)合流式下水道改善事業である貯留管渠建設工事(膳所工区)のシールド工事発進式が行われた。地下11.5メートル、外径約3メートルを推進工法により約1.3キロメートル掘る。琵琶湖に対しての汚濁負荷等の低減を目的とするもの。この工区だけでも約25億7千万円の事業費だから大きな整備だといえる。

◎2009年1月29日(木)世界経済フォーラム・ダボス会議のクラウス・シュワブ氏のインタビューがテレビ番組で放映されていて興味深かった。その中で「グローバル・コーポレート・シチズンシップ」という概念が印象的だったが、日本においての企業の社会的責任という視点は、社会風土として一定の確立をしていると思う。シュワブ氏は世界規模の課題について世界官民が協力する新たなモデルを創ることが肝要であると。それにしても、金融経済危機については「自由」と「規制」のバランスが崩れた象徴的な事象であったと思う。人間の欲望は限りないもの。人間社会のあらゆる場面において適正な規制の必要性を感じさせる。

◎2009年1月28日(水)大津市消防職員の意見発表会が庁舎新館の大会議室で開催された。17名の職員が参加。私は審査員の一人として参加。緊張感がこちらまで伝わるようであった。中には大変感銘を受ける発表もあり、良い機会を得たことに感謝したい。

◎2009年1月27日(火)朝から大津市動物愛護センターの起工式。穏やかな日よりだった。その後地域活動。夕方からは知人の子供さんの誕生日夕食会にお呼ばれ。楽しく過ごした。子供の笑い声は、何だか心地良い。

◎2009年1月26日(月)市役所。庁内で活動。

◎2009年1月25日(日)朝から坂本の総本山西教寺において、消防訓練が実施された。天気は良かったが、まだ風は強く冬らしい気候日だった。昼からは和邇文化ホールで「古代小野氏のひとびと」の講演会。古代における「国際化」はすなわち「中国化」であったこと。仏教の教義や戒律・国家制度や儀式・学術などの導入に、小野妹子の果たした役割は絶大であると。その後も、小野氏は優秀な人材を多く輩出している。さて国土交通省の初代事務次官小野氏のご先祖は小野出身だが、小野氏に関係あるのだろうか。

◎2009年1月24日(土)朝から地域活動。今日は風が強く、クルマが微妙に揺れる。台風並みだ。夜は自治会の新年度役員さんを招集。役員職の互選をして頂く。スムーズに進み有り難い。これでひと安心。

◎2009年1月23日(金)早朝、目片市長が講演される催しにお誘いを受け参加。5時半に起床するのは久しぶり。講演後は参加者と共に会場のホテルで朝食をとった。有意義な意見交換の機会を得る。その後は地域活動。

◎2009年1月22日(木)市役所において田中収入役の退任式。一般職時代も含め実に49年と7ヶ月奉職された。ほぼ半世紀だから大津市政の発展と共に歩まれたことと存じます。敬意を表すると共に、ご健康でこれからの人生を過ごして頂きたいと思います。

◎2009年1月21日(水)市役所へ。大志会議員控え室で懇談。テレビも新聞もオバマ新大統領就任のニュースばかりだが、オバマ新大統領の就任後数ヶ月の政治的動向が、日本の国政選挙にも影響を与える可能性がある。自民・民主の天下分け目の戦いとなるが、それぞれの陣営内の結合力も決め手となる。それにしてもオバマ新大統領の方が東洋思想を会得しているのでは、と思う今日このごろ。

◎2009年1月20日(火)もっぱらオバマ新大統領就任のニュースが流れている。アメリカでの熱気が伝わってきそうだ。さて、ワシントンD.C.へは十数年前に行ったことがあるが、ユニオン・ステーションという鉄道駅がとても印象的だった。駅舎の中はオシャレな雰囲気で、ちょっと日本ではお目にかかれないセンスの良さ。

◎2009年1月19日(月)高城台自治会館で自治会の仕事など。新年度へ向け、早いめに事務の整理をしておきたい。

◎2009年1月18日(日)所属団体の勉強会に参加。今日の要点。人が社会生活する中、意思、意義、意図を再認識する必要性について、改めて考えさせられた。また人生においての苦難は磨きの場であり、アリガトウの世界だと。今日のアリガトウは、明日、明後日、未来につながっていくと。反対に、不満、不信の生活行動には、それに順じた反応を示すのか。

◎2009年1月17日(土)朝から地域活動。夜は自治会の役員会。今年度の事業もほぼ終わり、新年度へ向けての準備段階に入った。最後まで良い雰囲気をキープしたい。

◎2009年1月16日(金)市役所、大志会室へ。午後は地域活動。今日は晴天で動きやすい。さて深夜、BS2を見ていたら、つかこうへいの「熱海殺人事件」を放映していた。もう三十年以上前になるが、大津西武でこの芝居を観た事がある。テンポが良くドラマティックで面白かったことを、よく憶えている。

◎2009年1月15日(木)雪景色。さて今日の新聞に「新車買い替えで消費税半額」という記事あり。秋田県で、県内の販売店で環境に配慮した新車に買い替えた場合、県が消費税の半額を補助するという。期間は来年の1月末まで。上限は20万円。県の試算では約1万5千万台が事業の対象。話題性や景気刺激策として興味深い試みだと感じた。国政の定額給付金問題と比べ、内容や規模は違うとはいえ、県議会レベルはフットワークが軽い。

◎2009年1月14日(水)野洲文化ホールにおいて市町村会議員の研修会。町会議員時代にも、この会場で研修が開催されるのが恒例だったので懐かしい。合併により市会議員と合同になったことが、いささか寂しくもある。それだけ町村会議員が激減したということ。

◎2009年1月13日(火)自民党の渡辺喜美衆議院議員が離党届けを出したことが大きく報道されている。現行制度は中選挙区時代と比べ離党はかなりキツイと思う。また政界再編と言うのは安いが、政党たるもの47都道府県の県庁所在地に事務所がしっかり設置されるのが本来。小選挙区になり、ある程度候補者は固定化されているので、大きなうねりになる可能性は低いのでは。政党の離合集散が政治的発展に結びついたかどうかの歴史的評価は、まだ難しいところ。

◎2009年1月12日(月)大津市成人式がプリンスホテルで開催。大津市の新成人数は3,881人、式典会場は2,750席準備されていたが、会場が広いので出席者すべてが座れたのか分からない。遠くはかすんで見えない感じだ。コンベンションホール淡海は細長い会場。華やかな雰囲気だが、昭和63年から平成元年にかけて生れた子供たちが、こんなに大きくなるのだから、時の流れを感じる。

◎2009年1月11日(日)大津市消防出初式。式典は市民会館、訓練はなぎさ公園おまつり広場において行われた。風はあったが好天に恵まれなにより。消防職団員の皆様に敬意を表すると共に、感謝申し上げます。

◎2009年1月10日(土)朝起きれば、うっすらと雪景色。さて昨日、月刊「諸君」を買った。巻頭に、今森光彦氏の比良山系の写真があったので、つい。中に佐藤優氏の連載がある。ここにエドマンド・バークの言葉が紹介してある。「議会は、真理を追究する場ではなく、個別利害にとらわれて、権力や見識において、限界をもっている代表者が、折り合いをつける場なのである。この折り合いをつけるということが政治の機能なのだ」また「人間には偏見がある。理性は偏見に従属するのである。従って、理性を基礎に議会で誠実に議論をしても、そこから、共通の結論に収斂することはない」 議会で全会一致ということもあるので、普遍的とはいえない考え方だが、それぞれ一面を表わしている。

◎2009年1月9日(金)昨日に続きセミナーに参加。江島潔・下関市長が対談形式で出演されたが、むしろ講演を聴きたかった。4期目で51歳だから、その経験談は興味深い。印象的だったのは聴講者による質問コーナーで、「ウチの市長は本会議で答弁しないが、どう思われますか?」というもの。ケッタイな議会と市長だと思うが、それが慣例となっているのか、それとも何か事情があるのだろうか?

◎2009年1月8日(木)唐崎駅前のジャイアムこと全国市町村国際文化研修所でのセミナーに参加。北海道から九州まで参加者は全国から。私達は近所なので助かる。今日の講師は地方分権改革推進委員会・委員長で伊藤忠会長の丹羽宇一郎氏、また明治大学公共政策大学院教授の山下茂氏。山下氏は「国際比較の視点から見る今後の地方政治のあり方」を講演。自治官僚だが、英国留学、また地方県の総務部長や副知事を経験、また国際化協会パリ事務所長などを経て現職。印象的だったのは、フランスの国会議員の兼職状況。上院下院合計898人中、何と半分強が首長と兼任。また、ヨーロッパ諸国では議会人から首長などを選び、執行権を得ることが出来る。議院内閣制スタイルなので、日本の地方議会とは全く違う。以前から承知はしていたが、より深化した内容で参考になった。

◎2009年1月7日(水)今日は所属会派・大志会の新年会。最大会派なので多彩な顔ぶれ、切磋琢磨を宗とし、発展を願う。

◎2009年1月6日(火)環境学者のレスター・ブラウンのTV番組録画をじっくり見る。今日の世界のおかれた情況を再確認する。さて、志賀商工会の新年賀会。市長・議長・部長級が来賓としてみえ、結構、豪華メンバーでは。参加者と交流を深め有意義な時間を過ごしました。

◎2009年1月5日(月)御用始め。目片市長、佐藤副市長、また中江議長、青山副議長に新年のご挨拶。大志会の皆さんにも。大津市はこの4月には中核市となる。一層の飛躍を祈念したい。

◎2009年1月4日(日)今日は、いわば「生き方のヒント」勉強会に参加。物理学の世界、海岸にうち寄せる波のほかにも、自然界には「波動」が満ちあふれている。音波、光、携帯電話やテレビ電波、そして地震波などすべて波動だが、人の言葉や心にも波動があるのでは、という話。こんなことがあった。居間の電波時計の秒針が、突然クルクルと早いスピードで回り出した。何が起こったのかと一瞬目を疑ったが、電波時計の製造メーカーに電話して問うたところ、「近くに携帯電話がありませんか?その電磁波の影響です」と言われ、携帯を切ったところ、電波時計は正常に戻った。普段は目に見えないので意識しないが、こんなものかと感心した。そう思うと、目に見えぬ人間の心に心波というものが、もしあるとするなら、日頃の生活の中でプラス思考かマイナス思考で、波動が変わるだろうし、人生にも大きく影響を与えると思う。人間社会も物理学に、自然の法則に支配されている。

◎2009年1月3日(土)今日はパソコンに向かい、自治会の資料の作成など。時間的余裕のあるうちに、今後の(3月までの)準備をしておかなくては。自治会長の仕事もあと3ヶ月足らず。あとは引継ぎ等に粗相がないよう注意せねば。それにしても、慣れぬ事務的な仕事をすると、改めて日頃、市議会や自治会の事務仕事をして頂いている皆さんに、感謝の気持ちが湧く。

◎2009年1月2日(金)保阪正康著の「後藤田正晴」を読む。読み出してから再読だと認識した。この中に吉田茂・田中角栄両氏のエピソードが出てくるが、後藤田氏が両者に、好ましい印象をもっていたことがわかる。吉田茂は礼儀正しく、丁寧で、飲みこみが早く、機敏であり、田中角栄は決断力、判断力、行動力に優れ、努力家であり、信頼感をもったようだ。田中角栄は「日本列島改造論」時代をふくめ、コンピューター付ブルドーザーと評されたが、野上浩太郎著「政治記者」の中では、田中角栄のデリケートで繊細で、もろさも感じる一面を紹介している。こうした「人間」を感じさせてくれるものは好んで読んでいる。人間は矛盾をはらんでいる。平和を好むところも、戦いを好むところもある。冷静なところも、感情的なところもある。

◎2009年1月1日(元旦)例年ですと挨拶回りが恒例ですが、本年は昨年の事情あり、控えさせていただきました。大津市・滋賀県・日本国と共に世界平和を祈念申し上げます。
 夜中、久しぶりに「朝まで生テレビ 元旦スペシャル激論」を見ていたが、一部の出演者の程度が低いのか、もうひとつ的が絞り切れていなかったようだ。整理された議論を期待したが、残念だった。さて、今日は親戚、ご近所の方々が遊びにみえたが、子供が「知ったかぶりカイツブリ」と歌っていて、それは何?と聞いたら、市会議員していて知らんのかいな、と皆に言われてしまった。滋賀県の地域情報発信宣伝ソングみたようなものだが、DVDを見せてもらったら、なるほど面白い。特に「野洲のおっさんカイツブリ」は傑作。