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春の花




春の花写真帳

花の名前は野の花図鑑、板橋区北区に咲く野草などのHomepageを参照しました。(2002/3)


















  










  
ねこやなぎ
 猫柳
 暖かくなり始めると花穂が見えてきます。猫のしっぽみたいだからネコヤナギなのでしょうか。


あせび
 馬酔木
 馬が酔う木と書きますが、本当に酔うとも思えません。
あしびともいいますがどっちが本当でしょう。

ぼけ
 木瓜
 晩秋から咲いています。花期の長い花です。漢字は大きい実からきているのでしょう。


いぬこりやなぎ
 いぬこり柳
 猫柳みたいな木ですが少し違うようです。だから犬の名前が入っているのかな。


うぐいすかぐら
 鶯神楽
 おもしろい形の花です。代沢せせらぎ公園近くのせせらぎに植えてあります。


ひいらぎなんてん
 柊南天
 柊は葉の形から、南天は実の形からでしょうが、植物学的にはどう分類されるのかは知りません。代沢せせらぎ公園の石碑のところにあります。


みもざあかしあ
 ミモザアカシア
 これも代沢せせらぎ公園にあります。みもざの名はこの木からきたのでしょうか。黄色い細かいものはミモザといいますよね。

ははこぐさ
  母子草
 小さな花がせせらぎの上に咲いています。いろいろな小さな花が咲いています。写真には撮るのですが、名前を調べるのが難しいのでなかなか載せられません

ほとけのざ
 仏の座
 この花は春の七草のほとけのざとは違います。春の七草の方は下の鬼田平子のことだそうです。


おにたびらこ
 鬼田平子
 春の菊科の花は全く正しいかどうか自信がありません。子鬼田平子という花もあるそうです。子鬼田平子だと春の七草のホトケノザのことだそうです。

はこべ
 これも食べられます。よく鶏やウサギの餌にしたように思います。春の七草は後は、蕪と大根(すずな、すずしろ)とごぎょう。ごぎょうって何?

しだ
 羊歯
 羊歯の類には違いないのですが名前はわかりません。蕨とか薇とかはこの仲間でしょうが。

へびいちご
 蛇苺
 これも実がなれば食べられます。葉は食べられません。食べられるといえば、土筆は見ませんねえ。


からすのえんどう
 烏の豌豆
 これは食べられません(多分)。雀の豌豆もあるそうですが。豌豆といえば、春は豆ご飯、この頃は鞘入りのものはなかなか売っていません。

すずめのかたびら
 雀の帷子
 小さいものは雀の名を少し大きいものは烏の名が付いているものがよくあります。それでもこの花は帷子には見えませんよね。

おおいぬのふぐり
 大犬の陰嚢
 すごい名ですよね。可憐な花なのにかわいそうな気がします。


はるじおん
  春紫苑
 花大根もそうですが、これも帰化植物です。そういえば、花韮というのもありますがやはり帰化植物のような気がします。花は終わったようで写真にし損ねました。































  
みつまた
 三椏
 和紙の材料になる木として教わった覚えがあります。せせらぎに植えているのを見るまでどんな木か知りませんでした。


まんさく
 春になると「まんずさく。」からまんさくだそうです。このあたりには赤いもの、ピンクのものと黄色のものが植えられています。

ゆきやなぎ
 雪柳
 流れの上に突き出て咲いています。北沢川でもよく見られますが、西郷山の滝のところが見事です。一面に真っ白になります。

ちんちょうげ
 沈丁花
 最初に春が近づいてきたのを知らせてくれる花です。新しくできた烏山川緑道にたくさん植えてあります。白とピンクがありますがここでは白の花が多いようです。

とさみずき
 土佐ミズキ
 この花も春の始めに咲く花です。似た花で、れんぎょうがありますが、西郷山には多いのですが、北沢川には少ないようです。

ふっきそう
 富貴草
 目黒川緑道のところに下草として植えてあります。小さいけれど灌木だそうで、丈夫でずっと緑だから植えたのでしょうか。

あんず
 杏
 杏だか桃だかは本当は知らないのですが、なんといってもこの赤い色の花は桜のピンクの中でとても目を引きます。


さくらそう
 桜草
 せせらぎの岸の石の間に植えられていました。かわいい感じです。誰かが植えたものでしょう。かなりの数がまとまって見られるところもあります。

プリムラ・オブコニカ
 桜草の仲間だそうです。
 桜草の仲間はいろいろありますがここで見られるのは皆、野生のものではないうです。



せり
 芹
 流れの中に白く咲いてきれいです。これも春の七草の一つです。芹とクレッソンは流れたくさん生えています。時々採っている人もいます。カルガモの子供の餌になります。

なずな
 薺
 ぺんぺん草です。ペンペンとする遊びは子供に伝わっているのでしょうか。これも春の七草の一つです。


ふき
 蕗
 蕗の塔が立っています。こういうのを塔が立つというのですね。蕗もかなりよく見受けられます。

なのはな
 菜の花
 こちらは葉や蕾を食べますが
写真のように育ってしまえば食べられそうもありません。菜の花畑といったようには多くは見られません。

はなにら
 花韮
 せいようあまなという名のようです。韮の名は葉の形状からまたは歯を折ったときの匂いからといわれています。いずれにしても帰化植物のようです。


せいようたんぽぽ
 西洋蒲公英
 この写真を撮ったときにはとても少なくてやっと見つけたのですが、その前も、その後もたくさん見えます。関東蒲公英は見かけませんでした。

たちつぼすみれ
 立壺菫
 すみれの中でももっともよく見かけると植物図鑑に書いてありました。北沢川にはあまり多くはないようです。

のげし
 野罌粟
 鬼野罌粟というはなもあるそうですがそのどちらかはわかりません。






花見だ、花見だ
 昨日、開花のようです。緑道の桜もちらほら咲いてきたようです。
 池尻大橋の駅からは目黒川を下流に花見に行く人が大部分ですが、上流もいいですよ。東仲橋まではあまり桜も多くないし、緑道も整備されてはいませんが、右手の山(騎兵山)と川(跡だけですが)の対比がなかなかよいです。
 東仲橋から下代田橋の間は桜は若い木が多いのですが、人出はそれより先よりは少ないのでゆったりとしたい人には最適です。早瀬橋と大石橋の間はせせらぎも急で、桜もなかなか見事です。毎年、スポットライトで桜を照らしてくださるお家があります。夜桜が大変すばらしく見られます。このお家は鶏を飼っておられます。緑道から見えるようにしてくれています。
 下代田橋から宮前橋(環状7号線の所)までが一番見事な場所でしょう。特に鎌倉橋と鶴ヶ丘橋の間は深山の趣も残っている場所です。この場所に限らず桜は大部分が染井吉野ですから、この一週間が見頃です。
 八重桜も、いくらか混じっています。淡島通りの新道と旧道の間は枝垂れ柳が植えられています。ここは、せせらぎの周りに花壇を整備してくださる方がいらっしゃるので、いつも大変きれいです。
 せせらぎ公園にも八重桜はあります。そういえば、ここはあんこ屋さんの工場があった場所ですが、あんこ屋さんはどうされたのでしょうか。食品の工場といえばすぐそばの緑道沿いにソース屋さんの工場があっていつもソースのよい匂いがしています。(2001/3/25)


    
  代沢せせらぎ公園近く           茶沢通り近く

    
  鎌倉橋近く                  鶴ヶ丘橋から
  写真は2002/3





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