きーちゃんのエゴマサミットレポート


 2001年6月2日(土)〜4日(月)の3日間福島県船引町の文化センター、
村上有機農園、常葉町の中野学園において、第2回日本エゴマ全国サミット
が開かれました。地元の福島県はいうまでもなく、九州・近畿・北海道などか
ら200名を超える参加者がありました。
 1日目は会場が突然変更になるというハプニングもありましたが、予定通り
秋山さんや古澤さんの熱の入った講演がありました。元宇宙飛行士の秋山さ
んは、「くわと宇宙船 美しい地球のいのちを守るため・・・自給百姓を!!」と
題して農作業の魅力を語りました。農業が果たす自然環境を守る役割や安け
ればいいといって外国から農産物を輸入し続ける姿勢を批判し、身近なところ
で取れる食物を食べることの大切さを訴えていました。
 また、韓国から来た長い間エゴマを作り続けているというリム=ヨンキュさん
は、「反当り200kg取り 摘心抑制栽培」と題して講演しました。エゴマを育て
るのは、播種・摘心・収穫それぞれにタイミングがとても重要であり、3日づれ
ると収穫が大きく変わってしまうというエゴマ栽培のデリケートな一面を教えて
もらいました。
エゴマ栽培実習・村上農園にて
エゴマ料理、団子やクッキーなど