とんかつのおはなし

     

キャベツはもちろん毎日包丁で切っています
とんかつの歴史は、明治維新より始まります。
それまで獣肉を食さなかった日本人は明治維新よりお肉を食べるようになります。
明治天皇は日本人の体系を西洋人と同じようにと考え天皇自ら獣肉を食られ庶民に広められたのです
西洋では『ホールコットレッツ』とか『カットレット』とか『コートレットドポールドパネ
とか余りなじみのない名前で呼ばれていました。

それではなぜとんかつ呼ぶようになったのは時代が過ぎて庶民の口にやっと
入る頃『カッレット』から現在の『とんかつ』という名前に変化し定着していったようです。
日本で一番古いとんかつ屋さんは銀座の『煉瓦亭』さんと聞きます。
とんかつにキャベツをつけるようになったのもこの『煉瓦亭』の先代である
木田源次郎氏の考案だそうです。ほかにも木田さんは、今までフライパンで焼いていて
オーブンに入れる事から鍋に油を入れてあげる方法も彼の立案だったそうです。








簡単なとんかつの揚げ方
@ロース肉の筋切りをします
Aロース肉の片面にに塩・こしょうを軽くします
Bロース肉に小麦粉をしっかり全体につけた後余分な小麦粉を軽く叩き落とします
Cロース肉を良くときほぐした付け卵にくぐらせます(卵を良くホイップする事でふっくら揚がります)
Dできれば生パン粉で全体を優しく包むようにしっかりつけます(ただしきつく抑えないでください)
E揚げ油の温度は170℃(生パン粉
〜180℃(ドライパン粉)で目安は油にパン粉を落として鍋底からスーと揚がってくるのが目安※油の表面でパン粉がパッと散るようでは高すぎです逆に鍋底からパン粉が3〜4秒かかる様では低すぎです
F揚げ油はなるべく多いい量で揚げ一度にたくさん入れないこと※ここで温度が一気に下がるとベタベタのカツになってしまいます
G揚がりの目安はカツが鍋の表面に浮いてきた所を揚げてくださいあぶらぎりはとくにしっかり!!