競馬をやり始めたのは、同志社大学に入ってから。
ハイセイコーの頃は、まだまだ、純粋な学生でしたので、
TVで、ふぅーん、って感じで、見ていました。
京都の同志社大学に、田舎から、やってきて、まず、びっくら
こいたのは、土曜日の昼にU局で、競馬中継をやつていたこと
です。田舎では、全然、考えられない、Gギャツプでした。
そして、のめり込まされたきっかけは、大丸の地下でバイトしだ
してからです。なんせ、女店長が、競馬大好きで、いっつも、昼
休みに、(2時間貰っていました)場外に買いに行け、と言われて
何万円か、手渡しされて、大丸の他の売り場の競馬好きな、人の、
馬券も買いに行っていました。
なんせ、当時は、一枚1000円の特券で、買い目毎に一枚ずつの
馬券でしたから、兎に角間違えないように買ってくるのに、それだけを
心がけ、悶々汲々としていました。
そして、いっつも、いっつも、人の馬券を買っている間に、競馬を
覚えていきました。そして、その大丸の地下の人の、買ってこいと、
言われた、馬券の的中率の低さにいっつも、唖然としていました。
なんで、こんなに、滅茶苦茶な、当たらない、大外れの馬券ばっかし
みんな、買って来いというのだろうか?こんな外れ馬券ばっかし買って
みんな楽しいのだろうか?馬っ鹿じゃ無かろうかと、思っていました。
憐憫にも、似た哀れな感情でした。
本当に、もう、半年ぐらい買いに行っていましたが、当たったのは、
ほんの、数十回くらいでは、なかったでしょうか。しかも、ド本命、
だけでした。
女店長(姉さんと呼んでいましたが)は、もう、葉茶滅茶買いもいい
ところで、いっつも、万馬券狙いの、1−1とか、3−3とかのゾロ
目馬券が異常に多かったです。
そして、全部外れでした。多分、店長は1回も当たったことがなかったと
思います。
その後、私も、自然に、クラシックレースのみ、ちょこちょこと、買う
普通の競馬人間になっていきました。
そして、出会ったのが、あの故高本公夫さんの(競馬で勝って歓喜する本)
でした。読み終えた感想は、背筋に一本の稲妻が走ったかのようでした。
強烈でした。初めて、読む競馬の裏の世界でした。そこからサイン読み、裏
読みに走るようになりました。
この人は、正しいことを書いているのでは、、、、、、と思わせたのは、馬は
左側に、相手を置くと左目、闘争心メラメラで走る。右側に置くと、何故か、弱
弱しくなって右目、温厚フニャフニャでスピード緩めて走る、という文章でした。
これは、故高本公夫さんの長年培ってきた経験と勘だったのでしょうが、覚えたた
ての付け焼刃の軽い毛の生えた程度の理論ではないなぁ、と思いました。
何故なら、私は【摂理の、法則】を勉強していたので、このロジックは、殆ど、確信
していたからです。
多少、胡散臭いところもありましたが、あの左目、右目のロジックは本当に、唸って
納得しました。あれは普通に、生活している人には、恐らく一生、気がつくことのない
アルカナ(=秘儀)なのです。左目=左=真理=闘争=男、右目=右=愛=温和=女と
いう、厳然とした、自然界における、相応の原理なのです。
馬の、調教方法から、まさか、このことを少しでも知っている人がいるとは、驚きでした。
話が逸れました。
それからは、悪の集団JRAと、只管サインで、闘ってきましたが、気持ち的には、殆ど、
蟷螂の斧、でした。
敵わない敵に向かって、全くの無防備で、惨めに老骨のガタガタの体で突き進んでいく、
一種、セルバンテスの、ドン キホーテ状態でした。ハムレット型タイプの正当派の人とは
、相容れる事もなく、ひとりで、ラマンチャの郷士、ドンキホーテをずっと演じていました。
従者のサンチャ パンサを従えることなく、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。
そして、去年当たりから、インターネット上でのサイン読みサイトというものの存在を知り
今に至っています。
サイン本は最近は、読んでいませんが、初期の本は、殆ど凡て、立ち読みして、頭の中に
叩きこみました。買ったのは3−4冊ぐらいだと思います。
サインパターンは、多分100パターンぐらいは、知っているつもりです。
オリジナルが、30ぐらいかNA。
細かい、そこからの応用編となると、1000パターンぐらいでしょうか。
もう、ぼちぼち、引退の時期が来ているので、徐々に予想の中で、OPENにして行きます。
体の具合が、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。
まあ、20歳過ぎての、余生の人生を、老爺として20年近く生きてきましたから、別にもう、
どっちでもいいので、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
気持ちは、ピクニック気分で、魑魅魍魎が跋扈する暗亡模糊たる黄泉の世界へのお迎え待ち、、、
ってところです。
まあ、ぼちぼちと予想していきます。