机に頬杖ついて、ぼんやり窓のそとを眺める。
風の強いゆえか、雲が綺麗だ。
お庭の隅に、薔薇の花が四つ咲いている。黄色が一つ、白が二つ、ピンクが一つ。
ぽかんと花を眺めながら、人間も、本当によいところがある、と思った。

【花の美しさを見つけたのは、人間だし、花を愛するのも人間だもの。】



この世のすべてのものは、善と真理、愛と知恵、熱と光、太陽と雨、男と女、
、、、、に係わっています。
馬は、この世では、いったい、なにに相応して、表象しているかと言いますと
馬は、
【科学】を表象しています。
おそらく、だぁれも知らないでしょうし、聞いたことも、なし、生まれて初め
て知る方も、多いでしょう。

【真実とは、自分が、意外と思っているところや、いやだ、いやだ、と思って
いるところにある!】
ものなのです。


E.Sの本からの抜粋です。
【木星人について】から。

>私と共にいる者たちが、馬を見ると、彼らは、そうした物は多く、かれらの
>もとに見出されることはできるが、しかし、それらは、森の中にいると言い、
>それらは危害は加えはしないものの、かれらは、それらを非常に恐れ、実に、
>それらを恐れる思いが植え付けられている。
>この恐れの潜在的な原因は、馬は、科学!を表象しており、個々のものの、
>特殊なものの、または、感覚の科学は、従って、身体、自己、世の科学は、
>最古代教会を迷わせ、そこから、堕落を生じさせたものあったということで
>ある。
>かれらを、迷わせた知識の木にもそれに類似した意義がある。こうした事柄
>の中に、かれらが、馬を恐れる思いの理由が隠れている。
>ここから、彼らは、科学を学んではならない、ということが起こっている。
>何故なら、そのことにより、彼らの理解は、暗まされ、盲目にされ、かくて、
>そこから生まれてくるところの、自己と世とを、求める愛が主権を持ち初めて、
>暗黒の状態を支配し初めるのである。


書かれた日付は、1744年です。