生徒に暴行鼓膜を破る 宮崎の中学教諭
宮崎県小林市の市立小林中学校(佐藤芳信校長、582人)で今月1日、男性教諭(32)が2年生の男子生徒2人の顔などをたたき、うち1人は鼓膜が破れるけがをしていたことが分かった。保護者らから被害届を受けた小林署は、暴行や傷害などの疑いで関係者から事情を聴いている。同校などによると、1日は登校日で、全校集会後の午前11時前、男子2人が校舎2階の廊下で傘を持って遊んでいるうちに、通りかかった2年生の女子生徒の左目下に柄が当たった。女子に大きなけがはなかった。
報告を受けた女子の担任の教諭が男子2人を呼び出し、ほおを平手でたたき、腹を殴るなど30回ずつ暴力を加えた。1人は鼓膜が破れる2週間のけがで、もう1人も頭を打ったという。
(平成18年8月24日 朝日新聞)