| 金子仁洋の「政」「官」ニュース | ||||
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巻頭言ー21世紀は女性の世紀です
20世紀は、戦争の世紀でした。
東京には1000万を超す人口がある。 日本は、民主主義の発展途上国だ。
経済だけ突出して先進資本主義の仲間入りを果たした。 その昔、この国は先進五カ国の仲間入りを許されたことがあった。
日露戦争で勝利した一九〇五年より後のことだ。 もちろん、世界思潮は、デモクラシーだったが、日本は、天皇中心官僚支配で、議会の影は薄かった。 今はどうだ。
戦争はしなくなった。 今の世界思潮は、民主主義だが、日本の統治の体制はどうだ。
天皇中心はなくなったが、
民主主義が進めば、中央も地方も並んで繁栄する体制になるのが、先進国の例だ。 G7の中に、未だに後進資本主義時代の官僚支配を残している国が、外にあるか。
日本と同じ中央集権で有名だったフランスは、一九八二年のミッテラン改革で、民主的な州制度を導入した。
日本は、遅れてしまった。
中央集権で、地方はスポイド現象とやらで,
中央政府の中の政治家の力すらまだまだの状態だ。
オバマは就任演説で疾呼した。
そうだ。日本政府は、もはや機能していないのだ。
議会も機能しなくなった。 末期現象とは、こういう姿を言うのだろう。
オバマ大統領は、就任祝いのパーティをはしごしていた。 バーをはしごしたと言って非難の矢を浴びせるマスコミと、これを「行き過ぎだ」と、たしなめる主権者国民を持たない国の哀れさが対照的だ。 どうしてそうなる。
民主主義になっていないからだ。
むやみやたらに権力者をこき下ろしたがるマスコミと、 「専制政治は、人を皮肉にする」
そう言ったのは、「自由論」で有名なイギリス人
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2008(平成20)年 |
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