| 川崎駅から歩いて20分くらいの静かな住宅街にあるお稲 荷さんです。川崎というと、駅前の喧騒と岸壁側の工場群 のイメージが強いのですが、駅の西側は現在、再開発が進 んでいて、新しいビルや道路ができつつあります。その奥 は、幹線道路から入ると閑静な住宅地です。この稲荷は、 そんな中にあります。 |
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| ・ | 御影石に彫られた立派な由緒 です。この稲荷はもともと地 元の農民によって祀られてい たもので、その後名称を変え たりして昭和55年に現在の 幸稲荷社として宗教法人化さ れたもののようです。 |
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| これが神社の全景です。周囲 は住宅が建ち並び、少し歩く と地元の商店街があるという 典型的な都市型住宅地です。 でも、かつてはこの辺も農地 だったのでしょうね。 |
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| この石柵と鳥居がなければ、 一見普通の住宅といった感じ のつくりです。本殿の左手は たぶん社務所と思いますが、 本当に普通の家です。 |
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| 神社の正面です。どうしても コンクリート造りの社はこう いう風に直線的なデザインに なってしまいます。ちょっと 物足りない。入り口の鉄扉を 開けようとしましたが鍵がか かっていて、中には入れませ んでした。左の黒い四角の板 が由緒書きです。 |
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| 鳥居の額には「幸稲荷社」と あります。もともとの名称は 稲荷の建立者の名前がついて いたようです。この幸という 名称はこのあたりの地名にち なんでいます。 |
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| そして、これが幸稲荷の狐で す。いつ頃の作かは不明です が、筋肉質系、狼系のデザイ ンです。肩のあたりの盛り上 がりが特徴的です。顔のデザ インもユニークです。細い目 の造型がシャープです。 |
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| これが左側の狐です。そのす 後ろ脚の筋肉の造型がすごい ですね。何か渦巻いているみ たいです。尻尾は左右の狐と もに、一度折れたみたいで、 セメントで補修してあります それで、門扉に鍵がかけられ ているのでしょうか? |