| 環状2号線から「鶴見獅子ヶ谷通」に入ってすぐのところ にある稲荷です。今は住宅地になっていますが、稲荷ので きた頃には、まだこのあたりは雑木林だったのではないか と思われます。それでも、幹線道路近くとは思えないほど 静寂な空間なのは、やはり稲荷のせいでしょうか。 ちなみに「駒岡稲荷」というのは正式名称ではありません 固有の名称が記されたものがなかったので、とりあえず所 在地名で呼んだものです。 |
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| ・ | 住宅地の駐車場と宅地の間に 長く伸びた参道が続き、その 先には白い石製の鳥居が見え ます。稲荷独特の赤い鳥居で はないので、一瞬、稲荷なの かしら?と思ってしまいます |
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| しかし、その石鳥居に掛けら れた額には、紛れもなく稲荷 社、と記されています。ただ この稲荷固有の名称はありま せんでした。 |
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| 鳥居をくぐると、その先には 階段があり、小高い境内に続 いています。 |
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| 階段の上り口上手には、手水 鉢があります。そこには炎を まとった宝珠が浮き彫りにさ れています。 |
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| 階段を上りきった境内には、 しっとりとした社があります 左手には、ちらっと石狐が見 えますね。 |
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| これが右手の石狐です。白い 花崗岩ですが、今までに見た ことのない意匠です。これは 平成8年に奉納されたものな ので、新しいデザインなので しょう。 |
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| 尻尾のうねりが、なんともセ クシーな感じです。それにし ても、左足が妙に短く作られ ているのですが。 |
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| 顔の意匠はとても今風です。 シャープな感じですが、こち らはメスなのでしょうか、少 し優しい表情に見えます。 |
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| 足元には子狐がくるりと身体 を丸めています。母狐に守ら れて安心しきっているようで すね。 |
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| こちらは左手の狐です。なん となく四角っぽい意匠です。 身体の線が固いですね。 |
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| でも、こちらの尻尾もふんわ りとうねっていますね。左足 には宝珠があります。 |
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| こちらの顔の表情は、なかな か鋭く、精悍な感じです。 |
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| お社に掛けられた額には「稲 荷大明神」とありますが、や はり固有の名称は書かれてい ません。 |
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| お社の中をフラッシュ撮影し たら、中にはこんな祠があり ました。小さいながら、なか なか堂々とした佇まいです。 |
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| 社側から境内入り口方向を見 たところです。両側に石狐が いる位置関係がわかります。 |
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| 境内の隅に、こんな祠のよう なものがありました。稲荷な ら赤いことが多いのですが、 これは青色です。いったいこ れは何なんでしょう?? |
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| 前に行ってみると、中には小 さな石碑がありました。何か 文字が刻まれているのですが 判読できませんでした。 手前には、眷属なのでしょう か?石狐ならぬ「石猫」が並 んでいます。 |
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| どう見ても「猫」ですよね。 それにしても、眷属のつもり なのでしょうか?なんだかよ くわからない不思議なもので した。 |